ハーフ考察:グラスカレントラーGLLV.X
2009年6月19日 デッキ考察(ハーフ) コメント (6) 全く題とは関係ないのですが、ブログを書いてみて、誤字、脱字や、意味のわからない文章になっていたりと、自分の注意力のなさを思い知らされますね。(-。-;)
アップしたあと、何度も読み返して、その都度、文章に修正を加えているのりパパです。
主題に戻しまして、Dpt1が発売された当初、グラエナの「やけっぱち」を使って、エネルギー無しで80ダメージ+どくで実質90ダメージが打てるグラエナ・スカタンクGが、ドクロッグG・スカタンクGと同時にはやりました。
一時期、ディアルガGLV.X、ラムパルドの台頭でその姿が消えていましたが、最近また、チャレンジ広場でちらほらと見かけるようになりました。
何分にも、自分もどく状態になることと、カイリキーやラムパルドなど、闘弱点であるために、うまく逃げエネゼロを利用してプレイしなくてはなりませんので、使いにくいかもしれませんね。ヾ(;´▽`A``
SP系のデッキについては、大きく構築に差がでることはないと思いますが、我が家で使っているグラスカレントラーGLLV.XをUPします。
個々人の経験による構築差はでてきますので、飽くまで参考レシピとしてくださいね。
【レシピ-Receipi】
<ポケモン 12枚>
ポチエナ(DPt1) ×2
グラエナ(DPt1) ×2
ドクロッグG(DPt1) ×2
スカタンクG(DPt1) ×1
クロバットG(DPt1) ×1
レントラーGL(DPt2) ×1
レントラーGLLV.X(DPt2) ×1
ユクシー(DP5) ×2
<サポーター 4枚>
ハマナのリサーチ(DP3) ×2
アカギの策略(DPt1) ×2
<トレーナー 7枚>
キンガ団の発明G-101 エナジーゲイン(DPt1) ×2
ギンガ団の発明G-103 パワースプレー(DPt1) ×2
ギンガ団の発明G-105 ポケターン(DPt1) ×2
ミステリアスパール(PROMO) ×1
<スタジアム 3枚>
月光のスタジアム(DP4) ×2
湖の結界(DP2) ×1
<エネルギー 4枚>
超エネルギー ×2
SPエネルギー ×2
【解説】
スタジアム+スカタンクG(ベンチ)+グラエナ(バトル場)の状態を整え、グラエナのPB「にげごし」とスカタンクGのPP「ポイズンストラクチャー」で自分をどくにして、無エネで「やけっぱち」の80ダメージを連射するデッキです。
自分もどくになるため残りのHPには注意が必要です。
サブで、カイリキー対策のドクロックGも入れて、ドクスカ・ラインも加えています。相手に応じた使い分けが必要です。
レントラーGLLV.Xは、PP「かがやくまなざし」で相手のベンチポケモンを呼び出し、グラエナもしくは、ドクロッグGで倒すことでアドバンテージを得ます。
[グラエナ(DPt1)]
メインパンチャーです。自分もどくになるのでHPに注意です。
逃げエネがゼロであることを有効に利用してください。
[ドクロッグG(DPt1)]
このデッキでは、サブパンチャーですが、メインパンチャーにもなります。カイリキーが多いので、その対策として入れています。
[スカタンクG(DPt1)]
グラエナとドクロッグGとのコンボカードです。PP「ポイズンストラクチャー」がこのデッキには必須です。
[クロバットG(DPt1)]
PP「フラッシュバイツ」とミラー用です。(1ターン凌げます。)
[レントラーGLLV.X(DPt2)]
PP「かがやくまなざし」でベンチポケモンを呼び出します。
[ユクシー(DP5)]
PP「セットアップ」でのドロー要員です。
[アカギの検索]
SPデッキには必須カードです。状況に応じて、ギンガ団の発明の道具選択は慎重に。
[キンガ団の発明G-101 エナジーゲイン(DPt1)]
無色1エネですがエネ加速カードです。SPデッキには必須です。
[ギンガ団の発明G-103 パワースプレー(DPt1)]
使いどころが非常に重要です。ユクシー、アグノムやエムリットを止めることが多いかもしれません。対戦相手が一番嫌がる場面で噴射してください。
[ギンガ団の発明G-105 ポケターン(DPt1)]
何を戻すかは状況によって変わってきますので、これもよく考えて使ってください。
[月光のスタジアム(DP4)]
超ポケモンの逃げエネのゼロ化のために使います。
1枚は、「破れた時空(DPt2)」でも構いません。
[湖の結界(DP2)]
弱点2倍カードです。ゴースト系や闘系のポケモンを倒す時に重宝します。
ルカリオGLを入れて、PB「けっかいのオーラ」で弱点2倍もありますが、スタジアムがキーカードであるため、こちらを選択し、スタジアムを太くしてあります。
[エネルギー]
エネルギーは4枚です。
エネの組み合わせもいろいろありますが、レントラーGLLV.Xを入れたので、SPエネ2枚と、後はドクロッグG用に超エネ2枚です。
これで充分回ります。
問題点としては、はやりの闘にはめっぽう弱いです。特にラムパルドは厳しいですね。(ドクロッグGでも対応が厳しいです。)
対ゲンガーは、「湖の結界」込みで一撃ですが、PP「しのせんこく」の運頼みです。(裏となるように祈ってください。)ですが、1エネしかついていないゲンガーであれば、エネつけて「やけっぱち」+どくで「しのせんこく」発動させずにたおすことも可能です。(かげさんからのご指摘。ありがとうございます。)update 20090619
グラエナをゲンガーや、他のカードと組み合わせることも可能なので、応用範囲の広いポケモンです。
アップしたあと、何度も読み返して、その都度、文章に修正を加えているのりパパです。
主題に戻しまして、Dpt1が発売された当初、グラエナの「やけっぱち」を使って、エネルギー無しで80ダメージ+どくで実質90ダメージが打てるグラエナ・スカタンクGが、ドクロッグG・スカタンクGと同時にはやりました。
一時期、ディアルガGLV.X、ラムパルドの台頭でその姿が消えていましたが、最近また、チャレンジ広場でちらほらと見かけるようになりました。
何分にも、自分もどく状態になることと、カイリキーやラムパルドなど、闘弱点であるために、うまく逃げエネゼロを利用してプレイしなくてはなりませんので、使いにくいかもしれませんね。ヾ(;´▽`A``
SP系のデッキについては、大きく構築に差がでることはないと思いますが、我が家で使っているグラスカレントラーGLLV.XをUPします。
個々人の経験による構築差はでてきますので、飽くまで参考レシピとしてくださいね。
【レシピ-Receipi】
<ポケモン 12枚>
ポチエナ(DPt1) ×2
グラエナ(DPt1) ×2
ドクロッグG(DPt1) ×2
スカタンクG(DPt1) ×1
クロバットG(DPt1) ×1
レントラーGL(DPt2) ×1
レントラーGLLV.X(DPt2) ×1
ユクシー(DP5) ×2
<サポーター 4枚>
ハマナのリサーチ(DP3) ×2
アカギの策略(DPt1) ×2
<トレーナー 7枚>
キンガ団の発明G-101 エナジーゲイン(DPt1) ×2
ギンガ団の発明G-103 パワースプレー(DPt1) ×2
ギンガ団の発明G-105 ポケターン(DPt1) ×2
ミステリアスパール(PROMO) ×1
<スタジアム 3枚>
月光のスタジアム(DP4) ×2
湖の結界(DP2) ×1
<エネルギー 4枚>
超エネルギー ×2
SPエネルギー ×2
【解説】
スタジアム+スカタンクG(ベンチ)+グラエナ(バトル場)の状態を整え、グラエナのPB「にげごし」とスカタンクGのPP「ポイズンストラクチャー」で自分をどくにして、無エネで「やけっぱち」の80ダメージを連射するデッキです。
自分もどくになるため残りのHPには注意が必要です。
サブで、カイリキー対策のドクロックGも入れて、ドクスカ・ラインも加えています。相手に応じた使い分けが必要です。
レントラーGLLV.Xは、PP「かがやくまなざし」で相手のベンチポケモンを呼び出し、グラエナもしくは、ドクロッグGで倒すことでアドバンテージを得ます。
[グラエナ(DPt1)]
メインパンチャーです。自分もどくになるのでHPに注意です。
逃げエネがゼロであることを有効に利用してください。
[ドクロッグG(DPt1)]
このデッキでは、サブパンチャーですが、メインパンチャーにもなります。カイリキーが多いので、その対策として入れています。
[スカタンクG(DPt1)]
グラエナとドクロッグGとのコンボカードです。PP「ポイズンストラクチャー」がこのデッキには必須です。
[クロバットG(DPt1)]
PP「フラッシュバイツ」とミラー用です。(1ターン凌げます。)
[レントラーGLLV.X(DPt2)]
PP「かがやくまなざし」でベンチポケモンを呼び出します。
[ユクシー(DP5)]
PP「セットアップ」でのドロー要員です。
[アカギの検索]
SPデッキには必須カードです。状況に応じて、ギンガ団の発明の道具選択は慎重に。
[キンガ団の発明G-101 エナジーゲイン(DPt1)]
無色1エネですがエネ加速カードです。SPデッキには必須です。
[ギンガ団の発明G-103 パワースプレー(DPt1)]
使いどころが非常に重要です。ユクシー、アグノムやエムリットを止めることが多いかもしれません。対戦相手が一番嫌がる場面で噴射してください。
[ギンガ団の発明G-105 ポケターン(DPt1)]
何を戻すかは状況によって変わってきますので、これもよく考えて使ってください。
[月光のスタジアム(DP4)]
超ポケモンの逃げエネのゼロ化のために使います。
1枚は、「破れた時空(DPt2)」でも構いません。
[湖の結界(DP2)]
弱点2倍カードです。ゴースト系や闘系のポケモンを倒す時に重宝します。
ルカリオGLを入れて、PB「けっかいのオーラ」で弱点2倍もありますが、スタジアムがキーカードであるため、こちらを選択し、スタジアムを太くしてあります。
[エネルギー]
エネルギーは4枚です。
エネの組み合わせもいろいろありますが、レントラーGLLV.Xを入れたので、SPエネ2枚と、後はドクロッグG用に超エネ2枚です。
これで充分回ります。
問題点としては、はやりの闘にはめっぽう弱いです。特にラムパルドは厳しいですね。(ドクロッグGでも対応が厳しいです。)
対ゲンガーは、「湖の結界」込みで一撃ですが、PP「しのせんこく」の運頼みです。(裏となるように祈ってください。)ですが、1エネしかついていないゲンガーであれば、エネつけて「やけっぱち」+どくで「しのせんこく」発動させずにたおすことも可能です。(かげさんからのご指摘。ありがとうございます。)update 20090619
グラエナをゲンガーや、他のカードと組み合わせることも可能なので、応用範囲の広いポケモンです。
コメント
グラエナ+SPのデッキは、こちらでも2nd後によく見かけるようになりました。
プレイングに幅があって楽しいデッキなので自分も好きです。
対ゲンガーなのですが、相手が1エネしかついていなければグラエナにエネをつけてやけっぱちで宣告無視で処理できる点から他の前しか殴れないデッキに比べ、ゲンンガーに相性がいいほうのデッキだと思っています。
コメントありがとうございます。こちらこそ遅ればせながら、Finalお疲れ様でした。お会いしてご挨拶したかったのですが、また、どこかご一緒できることがありましたら、よろしくお願いします。≦(._.)≧
あっ、ゲンガーの倒し方として、1エネを付けるプレイングありましたね。こんな倒し方もあるんだと感心して見ていたのを思い出しました。ありがとうございます。
我が家では、グラエナがゲンガーを倒す時は…
「バクトレ」(orサポ+プラパ)+「結界」(orルカリオGL)で
『けったく』で弱点2倍の100点+毒という組み合わせを
使っていますが、それよりずっと簡単ですね!!
参考になりました。
ほんとにグラスカは、プレイングの幅が広いですよね。
あれは予想GUYでした・・・。
まあ勝ちましたけどね(何
グラエナのHPが申もう少し高いといいですよね。(現状HP90)