ポケモンカード20thアニバーサリーフェスタ愛知20161023
2016年10月27日 大会関連
かなり久しぶりに時間ができたので、先週のポケモンカード20thアニバーサリーフェスタのレポートや近況などをまとめておこうかなぁと。
仕事がひと段落ついたと思えば、またまた、待っていたかの様に次の大きなヤマがやってくるという、いつものサイクルに・・・。
朝早くから晩遅くまで、客先役員からメンバーの方々、部下を含めて会議やら作業やらが続いています・・・。今も。
休みは地元に戻っていますが、土曜日の朝帰ることが多く、休みも父親の3回忌、祖母の1周忌や、納骨の準備やらでいろいろと立て込んでおり、日曜日にやっとカードが触れるような状態が続いていました。
ポケモンカードも20thになって、第一弾からやつている我が家も20thなんですね。何か懐かしい。
旧裏のカードも大切に保管してあったので、かなりの枚数ありますね。今回デッキを5個ほど、当時を思いだしてデッキレシピを起こして作りました。
さてさて、時間がない中で、我が家は、今回のアニバーサリーフェスタは、ニンフィアを取りに行こう!を目標に、準備を開始。
いつもは、デッキの調整をしたり、デッキを細部まで調整しきれないまま、いろいろな大会に突入していたのですが、今回は、はじめて準備を整えて参戦。
SAI、おまめには同じデッキとそれぞれの得意なデッキを持たせて、自分はいつものゲッコウガで参戦。ダーテング用に、娘達に作ったデッキと同じものも用意しておきましたが、自分は、ポイントためて、プロモーションカードガチ勢モードで参加しました。
当日は、自分、SAI、おまめは、キラカードのためにトレードステーションに向かい、おまめは超エネルギー引いて、SAIと自分はCP6のミュウツーとは・・・。
その後の自分は、平成VS昭和へ参戦して、さくっと1勝して、クラシックバトルヘ。ベッカムさんと対戦後、2連勝して抜けて、アニバーサルバトルへ。
ここでもサクッとプレミアまで行って、プレミア2戦目で時間切れ。気がつけばもう12時を回っており、ダーテングも始まっているという・・・。
ダーテングには、1回参戦して勝ってまた抜けて、今度は、凱パパと、サプリくんと組んで3on3で3連勝!
何と実質負けたのは、プレミア2戦目のみとは・・・。いろいろと楽しめました。
娘達はというと、ニンフィアガールスバトルでおまめが決勝進出。SAIも勝ち星を稼いでおり、7勝で、ボーダーが8勝だったようです。二人とも決勝トーナメントへいけた可能性があったみたいですね。
おまめは、準決勝を勝って、決勝戦でオーロット踏んで、こちらフーパスタートから何も引けずすぐ終了だったとか。とりあえず準優勝だったので、目標は達成ということで!かわいいニンフィアの準優勝盾でした。おめでとう!
更に、今度はゆかママが快挙を!イマクニ?の特別セットのトレードに何と当選。各会場3名のみで100名を余裕で超える応募数で、ゆかママの番号が当たりだった模様。1名別の番号が当選だったようですが、引き取りに現れないため、引きなおしで当たったそうです。中味は、イマクニ?に関連したグッズとサイン色紙と、若かりしイマクニ?のプロマイド・・・・・?
いろいろとGETできた一日でした。
息抜きのポケカはやっぱりいいですね。目標立てて、達成できたのもよかったです。
今度は、GGCの運営と、BXR愛知予選に向けての準備やら、プライベートもいろいろありますが、楽しんでいきたいですね。
休むということの大切さを、今、この歳になって知ることになるとは・・・。
仕事がひと段落ついたと思えば、またまた、待っていたかの様に次の大きなヤマがやってくるという、いつものサイクルに・・・。
朝早くから晩遅くまで、客先役員からメンバーの方々、部下を含めて会議やら作業やらが続いています・・・。今も。
休みは地元に戻っていますが、土曜日の朝帰ることが多く、休みも父親の3回忌、祖母の1周忌や、納骨の準備やらでいろいろと立て込んでおり、日曜日にやっとカードが触れるような状態が続いていました。
ポケモンカードも20thになって、第一弾からやつている我が家も20thなんですね。何か懐かしい。
旧裏のカードも大切に保管してあったので、かなりの枚数ありますね。今回デッキを5個ほど、当時を思いだしてデッキレシピを起こして作りました。
さてさて、時間がない中で、我が家は、今回のアニバーサリーフェスタは、ニンフィアを取りに行こう!を目標に、準備を開始。
いつもは、デッキの調整をしたり、デッキを細部まで調整しきれないまま、いろいろな大会に突入していたのですが、今回は、はじめて準備を整えて参戦。
SAI、おまめには同じデッキとそれぞれの得意なデッキを持たせて、自分はいつものゲッコウガで参戦。ダーテング用に、娘達に作ったデッキと同じものも用意しておきましたが、自分は、ポイントためて、プロモーションカードガチ勢モードで参加しました。
当日は、自分、SAI、おまめは、キラカードのためにトレードステーションに向かい、おまめは超エネルギー引いて、SAIと自分はCP6のミュウツーとは・・・。
その後の自分は、平成VS昭和へ参戦して、さくっと1勝して、クラシックバトルヘ。ベッカムさんと対戦後、2連勝して抜けて、アニバーサルバトルへ。
ここでもサクッとプレミアまで行って、プレミア2戦目で時間切れ。気がつけばもう12時を回っており、ダーテングも始まっているという・・・。
ダーテングには、1回参戦して勝ってまた抜けて、今度は、凱パパと、サプリくんと組んで3on3で3連勝!
何と実質負けたのは、プレミア2戦目のみとは・・・。いろいろと楽しめました。
娘達はというと、ニンフィアガールスバトルでおまめが決勝進出。SAIも勝ち星を稼いでおり、7勝で、ボーダーが8勝だったようです。二人とも決勝トーナメントへいけた可能性があったみたいですね。
おまめは、準決勝を勝って、決勝戦でオーロット踏んで、こちらフーパスタートから何も引けずすぐ終了だったとか。とりあえず準優勝だったので、目標は達成ということで!かわいいニンフィアの準優勝盾でした。おめでとう!
更に、今度はゆかママが快挙を!イマクニ?の特別セットのトレードに何と当選。各会場3名のみで100名を余裕で超える応募数で、ゆかママの番号が当たりだった模様。1名別の番号が当選だったようですが、引き取りに現れないため、引きなおしで当たったそうです。中味は、イマクニ?に関連したグッズとサイン色紙と、若かりしイマクニ?のプロマイド・・・・・?
いろいろとGETできた一日でした。
息抜きのポケカはやっぱりいいですね。目標立てて、達成できたのもよかったです。
今度は、GGCの運営と、BXR愛知予選に向けての準備やら、プライベートもいろいろありますが、楽しんでいきたいですね。
休むということの大切さを、今、この歳になって知ることになるとは・・・。
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カメックスメガバトル大阪大会-20160515
2016年5月15日 大会関連 コメント (2)
超が付くくらいの遅延レポになってしまいました。5月に入ったら忙しくなると思っていたら、やっぱりそうなりました。
大阪は、我が家から車でも2時間ちょっとで行けてしまうので、早朝6時には現地で並んでいたいという娘達の要望を受けて、早朝4時前には地元を出て向かいました。
無事、6時前には並んぶことができ、初卓は確保できる位置だったので、取りあえず目的は達成。
名古屋の時より、並び列は早い段階で長くなってしまい、6時に並んで初卓がぎりぎり座れるかどうかという状況でした。
毎度の如く、いろいろとポケカ仲間の方々と挨拶したり、話をしたり、ツムツムやったりとしてました。
前回の愛知大会のDNを読んでくれいたお父さんプレイヤーからいろいろとお声掛けいただきました。
会場後は、ベースキャンプの場所取りをして、即カメックスメガバトルの1Stステージへ向かい、今度は親子並んで無事初卓に着くことができました。
対戦は、自分のみ簡易に。
◆カメックスメガバトル・1stステージ
①対ジカルデEX・メレシーBREAK 6-0 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
対処方法が面倒ではありましたが、プラン通りに展開してワンサイドに。
◆カメックスメガバトル・2ndステージ
①対ゲッコウガBREAK・オクタン 3-0 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
当たるかもと話していたら本当に当たってしまうとは・・・。
2ターン目に全滅させて終了。
②対よるのこうしん(ミロカロス・ミュウ型) 6-0 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
こうしん多いなぁという感じでした。自主大会の関ジェネでも上位はこうしんが独占していたなぁと思いつつ、対策してあるので特に問題なく逃げ切り。
ここで2ndステージをクリアしたので、「闘魂のまわし」ミラーをGET!
◆カメックスメガバトル・プレミアステージ
①対よるのこうしん(ミュウ型) 6-0 Won 強豪のお姉さんプレイヤー
ここらあたりからは強豪の顔見知りとの対戦遭遇率が高いですね。
何度も対戦したことがある強豪のお姉さんプレイヤーさんでした。こうしんは対策済みなので、この対戦もワンサイドに展開して逃げ切りました。
②対ゲノセクトEX・ドータクンBREAK Lost 2-6 強豪のお兄さん
よく公式大会で当たる強豪チームのお兄さんでした。対戦成績は1勝1敗。
こちらの展開が大きく遅れたことと、キーパーツが引けずにかなり出遅れたことが終盤まで響きました。後1手早ければ状況は変わっていたのですが、特にプレイングミスはなかったので仕方なしですね。
再度並んで対戦する気力もなかったので、ノックアウトトバトルへ。
ノックアウトバトルでは、お試しデッキで2連勝!
結果的には我が家は以下の通り。
SAI :プレミアステージ 1戦目まで(「闘魂のまわし」GET)
おまめ :2ndステージ 1戦目まで (「闘魂のまわし」GET)
のりパパ:プレミアステージ 2戦目まで(「闘魂のまわし」GET)
今回はサイドイベントガチ勢として、サキパパさんと、ふらふらしていたスズくんを捕まえて、3on3へ。年齢的な権限で、スズくんリーダーで。
リーダーからは全員3戦戦勝で!という指令が出たので、気合を入れて挑戦することに。
自分は3連勝して、チームも3連勝でスタンプたくさんになりました。
この日は、合計22ポイント溜めて、たくさんのプライズをGETしました。
ゆかママもおまめ、サリーちゃんと3on3で勝利を挙げていたようでした。
大会の総括的には、デッキの環境は愛知大会と大きく変動はなかったですね。
関西の傾向なのか、よるのこうしんは愛知会場よりは多かったですね。
会場を早めに後にして、いつもの通り、名神高速道路の大津SAで晩ごはんを食べて帰宅しました。
参加された皆様、お疲れ様でした。また、次の会場で対戦する機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
大阪は、我が家から車でも2時間ちょっとで行けてしまうので、早朝6時には現地で並んでいたいという娘達の要望を受けて、早朝4時前には地元を出て向かいました。
無事、6時前には並んぶことができ、初卓は確保できる位置だったので、取りあえず目的は達成。
名古屋の時より、並び列は早い段階で長くなってしまい、6時に並んで初卓がぎりぎり座れるかどうかという状況でした。
毎度の如く、いろいろとポケカ仲間の方々と挨拶したり、話をしたり、ツムツムやったりとしてました。
前回の愛知大会のDNを読んでくれいたお父さんプレイヤーからいろいろとお声掛けいただきました。
会場後は、ベースキャンプの場所取りをして、即カメックスメガバトルの1Stステージへ向かい、今度は親子並んで無事初卓に着くことができました。
対戦は、自分のみ簡易に。
◆カメックスメガバトル・1stステージ
①対ジカルデEX・メレシーBREAK 6-0 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
対処方法が面倒ではありましたが、プラン通りに展開してワンサイドに。
◆カメックスメガバトル・2ndステージ
①対ゲッコウガBREAK・オクタン 3-0 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
当たるかもと話していたら本当に当たってしまうとは・・・。
2ターン目に全滅させて終了。
②対よるのこうしん(ミロカロス・ミュウ型) 6-0 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
こうしん多いなぁという感じでした。自主大会の関ジェネでも上位はこうしんが独占していたなぁと思いつつ、対策してあるので特に問題なく逃げ切り。
ここで2ndステージをクリアしたので、「闘魂のまわし」ミラーをGET!
◆カメックスメガバトル・プレミアステージ
①対よるのこうしん(ミュウ型) 6-0 Won 強豪のお姉さんプレイヤー
ここらあたりからは強豪の顔見知りとの対戦遭遇率が高いですね。
何度も対戦したことがある強豪のお姉さんプレイヤーさんでした。こうしんは対策済みなので、この対戦もワンサイドに展開して逃げ切りました。
②対ゲノセクトEX・ドータクンBREAK Lost 2-6 強豪のお兄さん
よく公式大会で当たる強豪チームのお兄さんでした。対戦成績は1勝1敗。
こちらの展開が大きく遅れたことと、キーパーツが引けずにかなり出遅れたことが終盤まで響きました。後1手早ければ状況は変わっていたのですが、特にプレイングミスはなかったので仕方なしですね。
再度並んで対戦する気力もなかったので、ノックアウトトバトルへ。
ノックアウトバトルでは、お試しデッキで2連勝!
結果的には我が家は以下の通り。
SAI :プレミアステージ 1戦目まで(「闘魂のまわし」GET)
おまめ :2ndステージ 1戦目まで (「闘魂のまわし」GET)
のりパパ:プレミアステージ 2戦目まで(「闘魂のまわし」GET)
今回はサイドイベントガチ勢として、サキパパさんと、ふらふらしていたスズくんを捕まえて、3on3へ。年齢的な権限で、スズくんリーダーで。
リーダーからは全員3戦戦勝で!という指令が出たので、気合を入れて挑戦することに。
自分は3連勝して、チームも3連勝でスタンプたくさんになりました。
この日は、合計22ポイント溜めて、たくさんのプライズをGETしました。
ゆかママもおまめ、サリーちゃんと3on3で勝利を挙げていたようでした。
大会の総括的には、デッキの環境は愛知大会と大きく変動はなかったですね。
関西の傾向なのか、よるのこうしんは愛知会場よりは多かったですね。
会場を早めに後にして、いつもの通り、名神高速道路の大津SAで晩ごはんを食べて帰宅しました。
参加された皆様、お疲れ様でした。また、次の会場で対戦する機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
カメックスメガバトル愛知大会-20160505
2016年5月5日 大会関連 コメント (2)
いよいよカメックスメガバトルになり、前日も遅くまで準備をしていたので、とても眠かったのりパパです。
我が家は1stステージからなので、早く並ばないと初卓が厳しいと思い、6時前には現地で並ぶために早く自宅を出発。
無事、6時前には並んぶことができ、前には当初20人くらいが並んでいました。これなら初卓は座れる位置でした。
いろいろとポケカ仲間の方々と挨拶したり、話をしたり、ツムツムやったりとして、意外に時間が過ぎるのは早く感じましたね。
並んでいる最中に気になったことが・・・。
恐らく顔見知りなのでしょうが、その顔見知りの人の位置に、どんどん人が割り込んで入ってきて、なぜか、入場時には自分達の前の列は40人くらいになっていました。
あたりまえの良識が欠如している人たちがいるのは非常に残念ですね。自分達はそれでいいのかもしれませんが、朝早くから頑張って来ている後続に並んでいる人たちが、初卓に着けない人も出てくる可能性があるわけで、許す方も、ずうずうしく並ぶ方も共に問題ありかと。
中には子供連れもいて、その子供たちも、それが当たり前と思う様になり、教育上もよろしくないですね。
会場後は、ベースキャンプの場所取りをして、即カメックスメガバトルの1Stステージへ向かい、無事初卓に着くことができました。
初卓の数が参加人数に対しての絶対数が少なく、6時半くらいに並んでいる人達が座れない状況が発生していました。
SAI、おまめは離れて、ギリギリのところで初卓に座っていました。
対戦は、自分のみ簡易に。
◆カメックスメガバトル・1stステージ
①対ギラティナEX・ガマゲロゲEX 6-2 Won お父さんプレイヤー
どこかでお会いしたことがあるような・・・。
検討済みのデッキなので、対処方法も含めて熟知しているため、場を完成させて逃げ切りました。
◆カメックスメガバトル・2ndステージ
①対よるのこうしん(ミロカロス型) 6-5 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
既に1勝勝ち抜いているお兄さんプレイヤーでした。
よるのこうしんのミロカロス型でミュウはなしのパターンでした。
こちらのデッキをかなり意識していたのか、ミロカロスへの進化と「時のパズル」の使用タイミングが早かったので、終盤まで持ち込んで息切れを狙うことも視野に入れてプレイング。
序盤は先行されつつも、中盤から先方の主力を倒してほぼ互角の盤面に。
相手の手札には、最後のDCEが1枚あることはわかっており、それしか攻撃の手段はないので、ミロカロスをバトル場に縛って、ベンチを駆逐して主力がいなくなり勝ち切りました。
②対ホウオウEX・リーフィアEX 6-1 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
「PPマックス」を絡めての面倒なデッキでしたが、レジアイスをバトル場に縛って、ベンチ攻撃を繰り返して逃げ切りました。
ここで2ndステージをクリアしたので、「闘魂のまわし」ミラーをGET!
◆カメックスメガバトル・プレミアステージ
①対ゲッコウガ・オクタン 1-3 Lost 強豪のお兄さんプレイヤー
昨年の公式大会でクライマックスで対戦したことのあるお兄さんでした。その時は自分が勝ちましたが・・・。
この対戦は、非常に白熱して、山札が切れるまでの45分くらいの激闘の末、山札3枚差の結果でした。
この対戦で疲れ切ったので、ノックアウトバトルへ。
ノックアウトバトルでは、ポケカを再開したお兄さんプレイヤーからデッキ診断を頼まれ、お兄さん手持ちのカードを見ながら、40分くらい掛けて、お兄さんのデッキの強化をしてました。
終了後は、娘達の様子を見に行って、SAIがプレミアで対戦しているのを少し見てました。勝ち確定のところでのプレイングミスだったようで、かなり反省点があったようです。次に繋がればいいことなので、今回の対戦を教訓に、次回頑張ろう!
結果的には我が家は以下の通り。
SAI :プレミアステージ 3戦目まで(「闘魂のまわし」GET)
おまめ :2ndステージ 2戦目まで
のりパパ:プレミアステージ 1戦目まで(「闘魂のまわし」GET)
チームからは、朗くん、チップくん、こーれんくんがクライマックス進出。地元勢からは、なな父さんと、ゆーすけくんが進出。
なな父さんから、名古屋でオーガナイザーイベント担当だったらしく、クライマックス進出のために、イベントの引継ぎ者を探しているとの相談が・・・。
自分は1期のオーガナイザー資格保有者なので、イベントを引継いで急遽実施することになりました。殿堂ルールで、トーナメント16名の参加での大会だとか。
関東と福岡でのイベント担当になっているので、その予行練習も兼ねて引き受けることに。イベント担当の責任者の方と話をして、自分が引継ぐことを話して、14:30に再集合となりました。
急遽引き受けたオーガナイザーイベントには、なな父さんの息子さんのTATSUくんも参加することになっていたので、イベントをサポートしてもらいつつ無事終了。
殿堂トーナメントと言いながら、参加者のデッキは、TATSUくんを除いて、基本XYレギュレーションでした。1名は、BWのカードが入っていましたが・・・。殿堂とは。
事前の制約で、殿堂ポイント1ポイント以上にしておかないといけないというのが教訓ですね。
また、オーガナイザーイベントに関しての事前整理券が配布されているのですが、クライマックス・2ndステージの出口辺りで朝一番くらいから配布されていたようで、配布場所、時間は明確にアナウンスが欲しいところです。
その後は、決勝のスイスドローの状況の確認をしてから、TATSUくんと、ともきパパさんを誘ってポイント稼ぎのために3on3へ。
静岡の面々の方々のチームと当たり、自分の対戦相手はメビさんでした。話をしながら、非常に楽しめた対戦でした。
これで10ポイントは溜まったので、MガブリアスEX・ガブリアスソウルリンク・クロバットBREAKのプロモーションカードをGET。
大会の結果は、チームからはこーれんくんが日本一決定戦へ進出となりました!他にも知り合いの方々が多数、日本一決定戦に進出されていました。おめでとうございます!
大会の総括的には、デッキの環境が混沌としている状況から、どのデッキを選択するかということと同時に、かなり当たり運が大きい要素となっていますね。
ある意味で健全な環境であるといえるとは思います。
デッキの傾向は、更に複雑になっているような・・・。
よるのこうしん系、ギラティナ系、ゾロアーク系、ゲッコウガ、ジュカイン、マフォクシー、ホウオウ、ライボルト系、メレシー系、オーロット系くらいの括りにまとめられるかと。どれにも弱いデッキが存在しており、より複雑になっている感じがしています。
カメックスメガバトルは、まだ、はじまったばかりなので、これからの大会に向けての準備にまだまだ悩まされそうですね。
我が家は、次週の大阪大会にも参戦する予定です。
我が家は1stステージからなので、早く並ばないと初卓が厳しいと思い、6時前には現地で並ぶために早く自宅を出発。
無事、6時前には並んぶことができ、前には当初20人くらいが並んでいました。これなら初卓は座れる位置でした。
いろいろとポケカ仲間の方々と挨拶したり、話をしたり、ツムツムやったりとして、意外に時間が過ぎるのは早く感じましたね。
並んでいる最中に気になったことが・・・。
恐らく顔見知りなのでしょうが、その顔見知りの人の位置に、どんどん人が割り込んで入ってきて、なぜか、入場時には自分達の前の列は40人くらいになっていました。
あたりまえの良識が欠如している人たちがいるのは非常に残念ですね。自分達はそれでいいのかもしれませんが、朝早くから頑張って来ている後続に並んでいる人たちが、初卓に着けない人も出てくる可能性があるわけで、許す方も、ずうずうしく並ぶ方も共に問題ありかと。
中には子供連れもいて、その子供たちも、それが当たり前と思う様になり、教育上もよろしくないですね。
会場後は、ベースキャンプの場所取りをして、即カメックスメガバトルの1Stステージへ向かい、無事初卓に着くことができました。
初卓の数が参加人数に対しての絶対数が少なく、6時半くらいに並んでいる人達が座れない状況が発生していました。
SAI、おまめは離れて、ギリギリのところで初卓に座っていました。
対戦は、自分のみ簡易に。
◆カメックスメガバトル・1stステージ
①対ギラティナEX・ガマゲロゲEX 6-2 Won お父さんプレイヤー
どこかでお会いしたことがあるような・・・。
検討済みのデッキなので、対処方法も含めて熟知しているため、場を完成させて逃げ切りました。
◆カメックスメガバトル・2ndステージ
①対よるのこうしん(ミロカロス型) 6-5 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
既に1勝勝ち抜いているお兄さんプレイヤーでした。
よるのこうしんのミロカロス型でミュウはなしのパターンでした。
こちらのデッキをかなり意識していたのか、ミロカロスへの進化と「時のパズル」の使用タイミングが早かったので、終盤まで持ち込んで息切れを狙うことも視野に入れてプレイング。
序盤は先行されつつも、中盤から先方の主力を倒してほぼ互角の盤面に。
相手の手札には、最後のDCEが1枚あることはわかっており、それしか攻撃の手段はないので、ミロカロスをバトル場に縛って、ベンチを駆逐して主力がいなくなり勝ち切りました。
②対ホウオウEX・リーフィアEX 6-1 Won 強豪のお兄さんプレイヤー
「PPマックス」を絡めての面倒なデッキでしたが、レジアイスをバトル場に縛って、ベンチ攻撃を繰り返して逃げ切りました。
ここで2ndステージをクリアしたので、「闘魂のまわし」ミラーをGET!
◆カメックスメガバトル・プレミアステージ
①対ゲッコウガ・オクタン 1-3 Lost 強豪のお兄さんプレイヤー
昨年の公式大会でクライマックスで対戦したことのあるお兄さんでした。その時は自分が勝ちましたが・・・。
この対戦は、非常に白熱して、山札が切れるまでの45分くらいの激闘の末、山札3枚差の結果でした。
この対戦で疲れ切ったので、ノックアウトバトルへ。
ノックアウトバトルでは、ポケカを再開したお兄さんプレイヤーからデッキ診断を頼まれ、お兄さん手持ちのカードを見ながら、40分くらい掛けて、お兄さんのデッキの強化をしてました。
終了後は、娘達の様子を見に行って、SAIがプレミアで対戦しているのを少し見てました。勝ち確定のところでのプレイングミスだったようで、かなり反省点があったようです。次に繋がればいいことなので、今回の対戦を教訓に、次回頑張ろう!
結果的には我が家は以下の通り。
SAI :プレミアステージ 3戦目まで(「闘魂のまわし」GET)
おまめ :2ndステージ 2戦目まで
のりパパ:プレミアステージ 1戦目まで(「闘魂のまわし」GET)
チームからは、朗くん、チップくん、こーれんくんがクライマックス進出。地元勢からは、なな父さんと、ゆーすけくんが進出。
なな父さんから、名古屋でオーガナイザーイベント担当だったらしく、クライマックス進出のために、イベントの引継ぎ者を探しているとの相談が・・・。
自分は1期のオーガナイザー資格保有者なので、イベントを引継いで急遽実施することになりました。殿堂ルールで、トーナメント16名の参加での大会だとか。
関東と福岡でのイベント担当になっているので、その予行練習も兼ねて引き受けることに。イベント担当の責任者の方と話をして、自分が引継ぐことを話して、14:30に再集合となりました。
急遽引き受けたオーガナイザーイベントには、なな父さんの息子さんのTATSUくんも参加することになっていたので、イベントをサポートしてもらいつつ無事終了。
殿堂トーナメントと言いながら、参加者のデッキは、TATSUくんを除いて、基本XYレギュレーションでした。1名は、BWのカードが入っていましたが・・・。殿堂とは。
事前の制約で、殿堂ポイント1ポイント以上にしておかないといけないというのが教訓ですね。
また、オーガナイザーイベントに関しての事前整理券が配布されているのですが、クライマックス・2ndステージの出口辺りで朝一番くらいから配布されていたようで、配布場所、時間は明確にアナウンスが欲しいところです。
その後は、決勝のスイスドローの状況の確認をしてから、TATSUくんと、ともきパパさんを誘ってポイント稼ぎのために3on3へ。
静岡の面々の方々のチームと当たり、自分の対戦相手はメビさんでした。話をしながら、非常に楽しめた対戦でした。
これで10ポイントは溜まったので、MガブリアスEX・ガブリアスソウルリンク・クロバットBREAKのプロモーションカードをGET。
大会の結果は、チームからはこーれんくんが日本一決定戦へ進出となりました!他にも知り合いの方々が多数、日本一決定戦に進出されていました。おめでとうございます!
大会の総括的には、デッキの環境が混沌としている状況から、どのデッキを選択するかということと同時に、かなり当たり運が大きい要素となっていますね。
ある意味で健全な環境であるといえるとは思います。
デッキの傾向は、更に複雑になっているような・・・。
よるのこうしん系、ギラティナ系、ゾロアーク系、ゲッコウガ、ジュカイン、マフォクシー、ホウオウ、ライボルト系、メレシー系、オーロット系くらいの括りにまとめられるかと。どれにも弱いデッキが存在しており、より複雑になっている感じがしています。
カメックスメガバトルは、まだ、はじまったばかりなので、これからの大会に向けての準備にまだまだ悩まされそうですね。
我が家は、次週の大阪大会にも参戦する予定です。
カメックスメガバトル・ボランティアスタッフ-20160407
2016年4月7日 大会関連
前日のスポーツジムでの運動のため、まだ体の筋肉痛が続いているのりパパです。気分転換はできたようで、気分的にはすっきりです。
カメックスメガバトルのボランティアスタッフの連絡が届きました。
メールの内容は開示しないようにと書かれているので、詳細には書けないのですが、千葉、福岡会場ではボランティアスタッフとして対応していますので、皆さんお会いしましょう!
いろいろイベント考えてみようかなぁ。
イベントオーガナイザーとしてのこうした活動も、楽しみ方の一つですね。
カメックスメガバトルのボランティアスタッフの連絡が届きました。
メールの内容は開示しないようにと書かれているので、詳細には書けないのですが、千葉、福岡会場ではボランティアスタッフとして対応していますので、皆さんお会いしましょう!
いろいろイベント考えてみようかなぁ。
イベントオーガナイザーとしてのこうした活動も、楽しみ方の一つですね。
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現在、USでは、3月19日から、4月9日までの間、州規模の大会である、Staes/Province Championshipsが開催されています。
レギュレーションは、Standard Format(日本のXYレギュレーション)のため、XY10までの環境ではありませんが、傾向が顕著に出ていますので、ご参考までに。
デッキ名含め、原文のままです
◆◆Week 1 Results
◆Alberta, Canada
Before Cut:
1. Alex Stewart (4-0-2) Night March/Gallade BKT
2. TJ Traquair (4-0-2) Seismitoad EX/Lugia EX/Garbodor DRX
3. Simon Ford (4-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
4. James McInnes (4-1-1) M Manectric EX/Jolteon EX
5. Geoffrey Betts (4-1-1) Garchomp BPT
6. Vito Tse (4-1-1) Night March/Gallade BKT
7. Drew Allen ? (4-2-0) Night March/Garchomp BPT
8. Ricardo Sands (3-1-2) M Mewtwo EX (Y)/Zoroark BKT
After Cut:
1. Simon Ford Greninja BREAK (BPT/XY)
2. Alex Stewart Night March/Gallade BKT
3. TJ Traquair Seismitoad EX/Lugia EX/Garbodor DRX
4. James McInnes M Manectric EX/Jolteon EX
5. Geoffrey Betts Garchomp BPT
6. Vito Tse Night March/Gallade BKT
7. Drew Allen Night March/Garchomp BPT
8. Ricardo Sands M Mewtwo EX (Y)/Zoroark BKT
◆Georgia
Before Cut:
1. Brandon Salazar (7-1-0) Night March
2. Ahmed Ali (6-0-2) Night March
3. Zach Bivens (6-0-2) Greninja BREAK (XY/BPT)
4. Jose Marrero (6-1-1) M Rayquaza EX
5. Kyle Warden (6-1-1) Seismitoad EX/Crobat PHF
6. Austin Long (6-1-1) Night March
7. William Stone (6-2-0) Vileplume AOR/Vespiquen AOR/Jolteon EX
8. Noah Sawyer (6-2-0) Tyrantrum EX/Bronzong PHF
After Cut:
1. Jose Marrero M Rayquaza EX
2. Zach Bivens Greninja BREAK (XY/BPT)
3. Ahmed Ali Night March
4. Noah Sawyer Tyrantrum EX/Bronzong PHF
5. Brandon Salazar Night March
6. Kyle Warden Seismitoad EX/Crobat PHF
7. Austin Long Night March
8. William Stone Vileplume AOR/Vespiquen AOR/Jolteon EX
◆Illinois
Before Cut:
1. Stephen Matz (5-0-2) Night March/Vespiquen AOR
2. Ross Cawthon (5-0-2) Night March
3. Adam Vernola (5-0-2) Night March
4. Yamil Pietri (5-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
5. Cody Walinski (5-1-1) Wailord EX
6. Caleb Gedemer (5-1-1) Night March/Vespiquen AOR
7. Chris Clemens (5-1-1) M Manectric EX/Raikou BKT/Jolteon EX
8. Christopher Headlee (5-1-1) Garchomp BPT/Lucario EX
After Cut:
1. Ross Cawthon Night March
2. Stephen Matz Night March/Vespiquen AOR
3. Yamil Pietri Greninja BREAK (BPT/XY)
4. Caleb Gedemer Night March/Vespiquen AOR
5. Adam Vernola Night March
6. Cody Walinski Wailord EX
7. Chris Clemens M Manectric EX/Raikou BKT/Jolteon EX
8. Christopher Headlee Garchomp BPT/Lucario EX
◆Maine
Before Cut:
1. Ryan Sinnott (5-0-2) Seismitoad EX/Giratina EX
2. Azul Garcia Griego (5-0-2) Vespiquen AOR/Raichu XY/Gallade BKT
3. Tyler Jones (5-0-2) Yveltal EX/Darkrai EX
4. Chris Murray (5-1-1) Night March/Milotic PRC
5. Marcus Guy (5-1-1) Night March/Bronzong PHF
6. Anthony Desiata (5-1-1) Night March/Milotic PRC
7. Jacob Mechaber (5-2-0) Vespiquen AOR/Raichu XY/Gallade BKT
8. Joseph Moore-Costa (5-2-0) Night March/Milotic PRC
After Cut:
1. Marcus Guy Night March/Bronzong PHF
2. Azul Garcia Griego Vespiquen AOR/Raichu XY/Gallade BKT
3. Ryan Sinnott Seismitoad EX/Giratina EX
4. Anthony Desiata Nght March/Milotic PRC
5. Tyler Jones Yveltal EX/Darkrai EX
6. Chris Murray Night March/Milotic PRC
7. Jacob Mechaber Vespiquen AOR/Raichuy XY/Gallade BKT
8. Joseph Moore-Costa Night March/Milotic PRC
◆Maryland
Before Cut:
1. Dylan Bryan (5-0-2) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
2. Jimmy McClure (5-0-2) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
3. Christian Ortiz (5-1-1) Night March/Milotic PRC
4. Steven Varesko (5-1-1) Raichu XY/Vespiquen AOR/Gallade BKT
5. Alex Lear (5-1-1) Entei AOR
6. Henry Ross-Clunis (5-1-1) Night March/Vespiquen AOR
7. Peter Kirchman (5-1-1) M Manectric EX
8. Dean Nezam (5-2-0) Night March
After Cut:
1. Christian Ortiz Night March/Milotic PRC
2. Dean Nezam Night March
3. Jimmy McClure Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
4. Alex Lear Entei AOR
5. Dylan Bryan Vileplume AOR/Vespiquen AOR
6. Steven Varesko Raichu XY/Vespiquen AOR/Gallade BKT
7. Henry Ross-Clunis Night March/Vespiquen AOR
8. Peter Kirchman M Manectric EX
◆Michigan
Before Cut:
1. Andrew Mahone (6-1-0) Night March/Vespiquen AOR
2. Chris Derocher (5-0-2) Night March/Vespiquen AOR
3. Simon Luong (5-0-2) Night March
4. Andrew Estrada (5-0-2) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
5. Kevin Baxter (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
6. Dave Kucken (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
7. Main Ahmed (5-1-1) Vespiquen AOR/Yveltal XY/Crobat PHF
8. Matt Debly (5-1-1) Night March
After Cut:
1. Matt Debly Night March
2. Dave Kucken Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
3. Chris Derocher Night March/Vespiquen AOR
4. Andrew Estrada Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
5. Andrew Mahone Night March/Vespiquen AOR
6. Simon Luong Night March
7. Kevin Baxter Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
8. Main Ahmed ? Vespiquen AOR/Yveltal XY/Crobat PHF
◆Mississippi
Before Cut:
1. Keith Fitch (4-0-1) Palkia EX/Regice AOR/Manaphy EX
2. Isaiah Williams (4-1-0) Night March/Vespiquen AOR
3. Jess Pineda (3-0-2) Seismitoad EX/Giratina EX
4. Blake Pennington (3-0-2) M Rayquaza EX
5. James Yates (3-1-1) Manectric EX/Crobat PHF
6. Josh Marking (3-1-1) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
7. Jacob Witcher (3-1-1) Manectric EX/Crobat PHF
8. Jake Morgan (3-1-1) Night March/Vespiquen AOR
After Cut:
1. Josh Marking Vileplume AOR/Vespiquen AOR
2. Jake Morgan Night March/Vespiquen AOR
3. James Yates Manectric EX/Crobat PHF
4. Jacob Witcher Manectric EX/Crobat PHF
5. Keith Fitch Palkia EX/Regice AOR/Manaphy EX
6. Isaiah Williams Night March/Vespiquen AOR
7. Jess Pineda Seismitoad EX/Giratina EX
8. Blake Pennington M Rayquaza EX
◆Missouri
Before Cut:
1. Brandon Flowers (5-0-2) Vileplume AOR/Vespiquen AOR/Toxicroak EX
2. Conner Lavelle (5-0-2) M Manectric EX/Ho-Oh EX/Jolteon EX/Trevenant EX
3. William Boatman (5-1-1) Night March/Milotic RPC
4. Andrew Wamboldt (5-1-1) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
5. Michael Hopkins (5-1-1) Night March/Gallade BKT
6. Kolton Day (5-1-1) Seismitoad EX/Giratina EX
7. Jay Young (5-2-0) Trevenant BREAK/Wobbuffet PHF/Red Card/Hammers
8. Kyle Hvaerland (5-2-0) Night March/Milotic PRC
After Cut:
1. Andrew Wamboldt Vileplume AOR/Vespiquen AOR
2. William Boatman Night March/Milotic PRC
3. Brandon Flowers Vileplume AOR/Vespiquen AOR/Toxicroak EX
4. Jay Young Trevenant BREAK/Wobbuffet PHF/Red Card/Hammers
5. Conner Lavelle M Manectric EX/Ho-Oh EX/Jolteon EX/Trevenant EX
6. Michael Hopkins Night March/Gallade BKT
7. Kolton Day Seismitoad EX/Giratina EX
8. Kyle Haverland Night March/Milotic PRC
◆Nevada
Before Cut:
1. Kenny Britton (5-0-2) Seismitoad EX
2. Austin Attaway (5-0-2) Night March
3. Stefan Tabaco (5-0-2) Seismitoad EX/Aromatisse XY/M Mewtwo EX (Y)
4. Kian Amini (5-0-2) Night March
5. Jorge Garcia (5-1-1) Vespiquen AOR/Yveltal XY/Zoroark BKT
6. Adrian Mamaril (5-1-1) Seismitoad EX
7. Chris Andrew (5-1-1) Seismitoad EX
8. Dillon Carter (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
After Cut:
1. Austin Attaway Night March
2. Jorge Garcia Vespiquen AOR/Yveltal XY/Zoroark BKT
3. Kenny Britton Seismitoad EX
4. Stefan Tabaco Seismitoad EX/Aromatisse XY/M Mewtwo EX (Y)
5. Kian Amini Night March
6. Adrian Mamaril Seismitoad EX
7. Chris Andrew Seismitoad EX
8. Dillon Carter Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
◆New Jersey
Before Cut:
1. Nick Chimento (5-0-2) Seismitoad EX/Giratina EX
2. Chris Siakala (5-0-2) Seismitoad EX/Giratina EX
3. Edwin Lopez (5-0-2) Night March
4. Joseph Ambrosone (5-1-1) Lucario EX/Garbodor BPT/Hammers
5. Peter Kica (5-1-1) Night March
6. Justin Bokhari (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
7. Drew Guritzky (5-1-1) Night March
8. Lex D’Andrea (5-2-0) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
After Cut:
1. Justin Bokhari Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
2. Nick Chimento Seismitoad EX/Giratina EX
3. Chris Siakala Seismitoad EX/Giratina EX
4. Peter Kica Night March
5. Edwin Lopez Night March
6. Joseph Ambrosone Lucario EX/Garbodor BPT/Hammers
7. Drew Guritzky Night March
8. Lex D’Andrea Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
◆Oregon
Before Cut:
1. Bodhi Tracy (5-0-2) Yveltal/Garbodor BPT/Gallade BKT
2. Ricky Gao (5-0-2) Night March
3. Tyler Ninomura (5-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
4. Jeffrey Cheng (5-1-1) Seismitoad EX/Giratina EX
5. Kenny Wisdom (5-1-1) Trevenant BREAK/Jolteon AOR
6. Paul Johnston (5-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
7. Nathian Beck (5-1-1) Yveltal/Garbodor BPT/Gallade BKT
8. Marcus Dodson (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
After Cut:
1. Jeffrey Cheng Seismitoad EX/Giratina EX
2. Ricky Gao Night March
3. Paul Johnston Greninja BREAK (BPT/XY)
4. Marcus Dodson Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
5. Bodhi Tracy Yveltal/Garbodor BPT/Gallade BKT
6. Tyler Ninomura Greninja BREAK (BPT/XY)
7. Kenny Wisdom Trevenant BREAK/Jolteon AOR
8. Nathian Beck Yveltal/Garbodor BPT/Gallade BKT
◆Pennsylvania
Before Cut:
1. Taylor Duffin (5-0-2) Night March
2. Jimmy O’Brien (5-0-2) Vespiquen AOR/Zoroark BKT
3. Mike Fouchet (5-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
4. Sam VerNooy (5-1-1) Night March
5. Michael Natto (5-1-1) M Manectric EX
6. Anthony Schoenacher (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
7. Joseph Jennings (5-1-1) M Manectric EX
8. Zack Snyder (5-1-1) M Latios EX/Crobat PHF
After Cut:
1. Sam VerNooy Night March
2. Jimmy O’Brien Vespiquen AOR/Zoroark BKT
3. Taylor Duffin Night March
4. Anthony Schoenacher Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
5. Mike Fouchet Greninja BREAK (BPT/XY)
6. Michael Natto M Manectric EX
7. Joseph Jennings M Manectric EX
8. Zack Snyder M Latios EX/Crobat PHF
◆Texas
Before Cut:
1. Jorel Ker (9-1-4) Night March
2. Aaron Garcia (9-1-4) Night March
3. Nick Francis (9-1-4) M Manectric EX/Ho-oh EX
4. Marcos Garcia (9-2-3) Seismitoad EX/Giratina EX
5. Alex Fields (9-2-3) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
6. Corey Weidner (9-2-3) M Manectric EX/Ho-Oh EX
7. Dale Lynch (9-3-2) M Manectric EX/Raikou BKT/Jolteon EX
8. Andy Gray (8-1-5) Night March
After Cut:
1. Marcos Garcia Seismitoad EX/Giratina EX
2. Aaron Garcia Night March
3. Corey Weidner M Manectric EX/Ho-Oh EX
4. Andy Gray Night March
5. Jorel Ker Night March
6. Nick Francis M Manectric EX/Ho-Oh EX
7. Alex Fields Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
8. Dale Lynch M Manectric EX/Raikou EX/Jolteon EX
◆Utah
Before Cut:
1. Richard Goldsberry (5-0-2) Night March/Gallade BKT
2. Eduardo Gonzalez (5-1-1) M Manectric EX/Ho-oh EX
3. Christopher Collins (5-1-1) Yveltal EX
4. Matthew Townsend (5-1-1) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
5. Roberto Lazada (5-2-0) Yveltal EX
6. Trent Orndorff (5-2-0) Yveltal EX
7. Tyler Holt (5-2-0) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
8. Andrew Munoz (4-1-2) M Rayquaza EX/Manaphy EX
After Cut:
1. Richard Goldsberry Night March/Gallade BKT
2. Eduardo Gonzalez M Manectric EX/Ho-Oh EX
3. Matthew Townsend Vileplume AOR/Vespiquen AOR
4. Trent Orndorff Yveltal EX
5. Christopher Collins Yveltal EX
6. Roberto Lazada Yveltal EX
7. Tyler Holt Vileplume AOR/Vespiquen AOR
8. Andrew Munoz M Rayquaza EX/Manaphy EX
レギュレーションは、Standard Format(日本のXYレギュレーション)のため、XY10までの環境ではありませんが、傾向が顕著に出ていますので、ご参考までに。
デッキ名含め、原文のままです
◆◆Week 1 Results
◆Alberta, Canada
Before Cut:
1. Alex Stewart (4-0-2) Night March/Gallade BKT
2. TJ Traquair (4-0-2) Seismitoad EX/Lugia EX/Garbodor DRX
3. Simon Ford (4-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
4. James McInnes (4-1-1) M Manectric EX/Jolteon EX
5. Geoffrey Betts (4-1-1) Garchomp BPT
6. Vito Tse (4-1-1) Night March/Gallade BKT
7. Drew Allen ? (4-2-0) Night March/Garchomp BPT
8. Ricardo Sands (3-1-2) M Mewtwo EX (Y)/Zoroark BKT
After Cut:
1. Simon Ford Greninja BREAK (BPT/XY)
2. Alex Stewart Night March/Gallade BKT
3. TJ Traquair Seismitoad EX/Lugia EX/Garbodor DRX
4. James McInnes M Manectric EX/Jolteon EX
5. Geoffrey Betts Garchomp BPT
6. Vito Tse Night March/Gallade BKT
7. Drew Allen Night March/Garchomp BPT
8. Ricardo Sands M Mewtwo EX (Y)/Zoroark BKT
◆Georgia
Before Cut:
1. Brandon Salazar (7-1-0) Night March
2. Ahmed Ali (6-0-2) Night March
3. Zach Bivens (6-0-2) Greninja BREAK (XY/BPT)
4. Jose Marrero (6-1-1) M Rayquaza EX
5. Kyle Warden (6-1-1) Seismitoad EX/Crobat PHF
6. Austin Long (6-1-1) Night March
7. William Stone (6-2-0) Vileplume AOR/Vespiquen AOR/Jolteon EX
8. Noah Sawyer (6-2-0) Tyrantrum EX/Bronzong PHF
After Cut:
1. Jose Marrero M Rayquaza EX
2. Zach Bivens Greninja BREAK (XY/BPT)
3. Ahmed Ali Night March
4. Noah Sawyer Tyrantrum EX/Bronzong PHF
5. Brandon Salazar Night March
6. Kyle Warden Seismitoad EX/Crobat PHF
7. Austin Long Night March
8. William Stone Vileplume AOR/Vespiquen AOR/Jolteon EX
◆Illinois
Before Cut:
1. Stephen Matz (5-0-2) Night March/Vespiquen AOR
2. Ross Cawthon (5-0-2) Night March
3. Adam Vernola (5-0-2) Night March
4. Yamil Pietri (5-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
5. Cody Walinski (5-1-1) Wailord EX
6. Caleb Gedemer (5-1-1) Night March/Vespiquen AOR
7. Chris Clemens (5-1-1) M Manectric EX/Raikou BKT/Jolteon EX
8. Christopher Headlee (5-1-1) Garchomp BPT/Lucario EX
After Cut:
1. Ross Cawthon Night March
2. Stephen Matz Night March/Vespiquen AOR
3. Yamil Pietri Greninja BREAK (BPT/XY)
4. Caleb Gedemer Night March/Vespiquen AOR
5. Adam Vernola Night March
6. Cody Walinski Wailord EX
7. Chris Clemens M Manectric EX/Raikou BKT/Jolteon EX
8. Christopher Headlee Garchomp BPT/Lucario EX
◆Maine
Before Cut:
1. Ryan Sinnott (5-0-2) Seismitoad EX/Giratina EX
2. Azul Garcia Griego (5-0-2) Vespiquen AOR/Raichu XY/Gallade BKT
3. Tyler Jones (5-0-2) Yveltal EX/Darkrai EX
4. Chris Murray (5-1-1) Night March/Milotic PRC
5. Marcus Guy (5-1-1) Night March/Bronzong PHF
6. Anthony Desiata (5-1-1) Night March/Milotic PRC
7. Jacob Mechaber (5-2-0) Vespiquen AOR/Raichu XY/Gallade BKT
8. Joseph Moore-Costa (5-2-0) Night March/Milotic PRC
After Cut:
1. Marcus Guy Night March/Bronzong PHF
2. Azul Garcia Griego Vespiquen AOR/Raichu XY/Gallade BKT
3. Ryan Sinnott Seismitoad EX/Giratina EX
4. Anthony Desiata Nght March/Milotic PRC
5. Tyler Jones Yveltal EX/Darkrai EX
6. Chris Murray Night March/Milotic PRC
7. Jacob Mechaber Vespiquen AOR/Raichuy XY/Gallade BKT
8. Joseph Moore-Costa Night March/Milotic PRC
◆Maryland
Before Cut:
1. Dylan Bryan (5-0-2) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
2. Jimmy McClure (5-0-2) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
3. Christian Ortiz (5-1-1) Night March/Milotic PRC
4. Steven Varesko (5-1-1) Raichu XY/Vespiquen AOR/Gallade BKT
5. Alex Lear (5-1-1) Entei AOR
6. Henry Ross-Clunis (5-1-1) Night March/Vespiquen AOR
7. Peter Kirchman (5-1-1) M Manectric EX
8. Dean Nezam (5-2-0) Night March
After Cut:
1. Christian Ortiz Night March/Milotic PRC
2. Dean Nezam Night March
3. Jimmy McClure Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
4. Alex Lear Entei AOR
5. Dylan Bryan Vileplume AOR/Vespiquen AOR
6. Steven Varesko Raichu XY/Vespiquen AOR/Gallade BKT
7. Henry Ross-Clunis Night March/Vespiquen AOR
8. Peter Kirchman M Manectric EX
◆Michigan
Before Cut:
1. Andrew Mahone (6-1-0) Night March/Vespiquen AOR
2. Chris Derocher (5-0-2) Night March/Vespiquen AOR
3. Simon Luong (5-0-2) Night March
4. Andrew Estrada (5-0-2) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
5. Kevin Baxter (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
6. Dave Kucken (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
7. Main Ahmed (5-1-1) Vespiquen AOR/Yveltal XY/Crobat PHF
8. Matt Debly (5-1-1) Night March
After Cut:
1. Matt Debly Night March
2. Dave Kucken Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
3. Chris Derocher Night March/Vespiquen AOR
4. Andrew Estrada Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
5. Andrew Mahone Night March/Vespiquen AOR
6. Simon Luong Night March
7. Kevin Baxter Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
8. Main Ahmed ? Vespiquen AOR/Yveltal XY/Crobat PHF
◆Mississippi
Before Cut:
1. Keith Fitch (4-0-1) Palkia EX/Regice AOR/Manaphy EX
2. Isaiah Williams (4-1-0) Night March/Vespiquen AOR
3. Jess Pineda (3-0-2) Seismitoad EX/Giratina EX
4. Blake Pennington (3-0-2) M Rayquaza EX
5. James Yates (3-1-1) Manectric EX/Crobat PHF
6. Josh Marking (3-1-1) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
7. Jacob Witcher (3-1-1) Manectric EX/Crobat PHF
8. Jake Morgan (3-1-1) Night March/Vespiquen AOR
After Cut:
1. Josh Marking Vileplume AOR/Vespiquen AOR
2. Jake Morgan Night March/Vespiquen AOR
3. James Yates Manectric EX/Crobat PHF
4. Jacob Witcher Manectric EX/Crobat PHF
5. Keith Fitch Palkia EX/Regice AOR/Manaphy EX
6. Isaiah Williams Night March/Vespiquen AOR
7. Jess Pineda Seismitoad EX/Giratina EX
8. Blake Pennington M Rayquaza EX
◆Missouri
Before Cut:
1. Brandon Flowers (5-0-2) Vileplume AOR/Vespiquen AOR/Toxicroak EX
2. Conner Lavelle (5-0-2) M Manectric EX/Ho-Oh EX/Jolteon EX/Trevenant EX
3. William Boatman (5-1-1) Night March/Milotic RPC
4. Andrew Wamboldt (5-1-1) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
5. Michael Hopkins (5-1-1) Night March/Gallade BKT
6. Kolton Day (5-1-1) Seismitoad EX/Giratina EX
7. Jay Young (5-2-0) Trevenant BREAK/Wobbuffet PHF/Red Card/Hammers
8. Kyle Hvaerland (5-2-0) Night March/Milotic PRC
After Cut:
1. Andrew Wamboldt Vileplume AOR/Vespiquen AOR
2. William Boatman Night March/Milotic PRC
3. Brandon Flowers Vileplume AOR/Vespiquen AOR/Toxicroak EX
4. Jay Young Trevenant BREAK/Wobbuffet PHF/Red Card/Hammers
5. Conner Lavelle M Manectric EX/Ho-Oh EX/Jolteon EX/Trevenant EX
6. Michael Hopkins Night March/Gallade BKT
7. Kolton Day Seismitoad EX/Giratina EX
8. Kyle Haverland Night March/Milotic PRC
◆Nevada
Before Cut:
1. Kenny Britton (5-0-2) Seismitoad EX
2. Austin Attaway (5-0-2) Night March
3. Stefan Tabaco (5-0-2) Seismitoad EX/Aromatisse XY/M Mewtwo EX (Y)
4. Kian Amini (5-0-2) Night March
5. Jorge Garcia (5-1-1) Vespiquen AOR/Yveltal XY/Zoroark BKT
6. Adrian Mamaril (5-1-1) Seismitoad EX
7. Chris Andrew (5-1-1) Seismitoad EX
8. Dillon Carter (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
After Cut:
1. Austin Attaway Night March
2. Jorge Garcia Vespiquen AOR/Yveltal XY/Zoroark BKT
3. Kenny Britton Seismitoad EX
4. Stefan Tabaco Seismitoad EX/Aromatisse XY/M Mewtwo EX (Y)
5. Kian Amini Night March
6. Adrian Mamaril Seismitoad EX
7. Chris Andrew Seismitoad EX
8. Dillon Carter Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
◆New Jersey
Before Cut:
1. Nick Chimento (5-0-2) Seismitoad EX/Giratina EX
2. Chris Siakala (5-0-2) Seismitoad EX/Giratina EX
3. Edwin Lopez (5-0-2) Night March
4. Joseph Ambrosone (5-1-1) Lucario EX/Garbodor BPT/Hammers
5. Peter Kica (5-1-1) Night March
6. Justin Bokhari (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
7. Drew Guritzky (5-1-1) Night March
8. Lex D’Andrea (5-2-0) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
After Cut:
1. Justin Bokhari Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
2. Nick Chimento Seismitoad EX/Giratina EX
3. Chris Siakala Seismitoad EX/Giratina EX
4. Peter Kica Night March
5. Edwin Lopez Night March
6. Joseph Ambrosone Lucario EX/Garbodor BPT/Hammers
7. Drew Guritzky Night March
8. Lex D’Andrea Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
◆Oregon
Before Cut:
1. Bodhi Tracy (5-0-2) Yveltal/Garbodor BPT/Gallade BKT
2. Ricky Gao (5-0-2) Night March
3. Tyler Ninomura (5-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
4. Jeffrey Cheng (5-1-1) Seismitoad EX/Giratina EX
5. Kenny Wisdom (5-1-1) Trevenant BREAK/Jolteon AOR
6. Paul Johnston (5-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
7. Nathian Beck (5-1-1) Yveltal/Garbodor BPT/Gallade BKT
8. Marcus Dodson (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
After Cut:
1. Jeffrey Cheng Seismitoad EX/Giratina EX
2. Ricky Gao Night March
3. Paul Johnston Greninja BREAK (BPT/XY)
4. Marcus Dodson Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
5. Bodhi Tracy Yveltal/Garbodor BPT/Gallade BKT
6. Tyler Ninomura Greninja BREAK (BPT/XY)
7. Kenny Wisdom Trevenant BREAK/Jolteon AOR
8. Nathian Beck Yveltal/Garbodor BPT/Gallade BKT
◆Pennsylvania
Before Cut:
1. Taylor Duffin (5-0-2) Night March
2. Jimmy O’Brien (5-0-2) Vespiquen AOR/Zoroark BKT
3. Mike Fouchet (5-1-1) Greninja BREAK (BPT/XY)
4. Sam VerNooy (5-1-1) Night March
5. Michael Natto (5-1-1) M Manectric EX
6. Anthony Schoenacher (5-1-1) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
7. Joseph Jennings (5-1-1) M Manectric EX
8. Zack Snyder (5-1-1) M Latios EX/Crobat PHF
After Cut:
1. Sam VerNooy Night March
2. Jimmy O’Brien Vespiquen AOR/Zoroark BKT
3. Taylor Duffin Night March
4. Anthony Schoenacher Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
5. Mike Fouchet Greninja BREAK (BPT/XY)
6. Michael Natto M Manectric EX
7. Joseph Jennings M Manectric EX
8. Zack Snyder M Latios EX/Crobat PHF
◆Texas
Before Cut:
1. Jorel Ker (9-1-4) Night March
2. Aaron Garcia (9-1-4) Night March
3. Nick Francis (9-1-4) M Manectric EX/Ho-oh EX
4. Marcos Garcia (9-2-3) Seismitoad EX/Giratina EX
5. Alex Fields (9-2-3) Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
6. Corey Weidner (9-2-3) M Manectric EX/Ho-Oh EX
7. Dale Lynch (9-3-2) M Manectric EX/Raikou BKT/Jolteon EX
8. Andy Gray (8-1-5) Night March
After Cut:
1. Marcos Garcia Seismitoad EX/Giratina EX
2. Aaron Garcia Night March
3. Corey Weidner M Manectric EX/Ho-Oh EX
4. Andy Gray Night March
5. Jorel Ker Night March
6. Nick Francis M Manectric EX/Ho-Oh EX
7. Alex Fields Yveltal/Zoroark BKT/Gallade BKT
8. Dale Lynch M Manectric EX/Raikou EX/Jolteon EX
◆Utah
Before Cut:
1. Richard Goldsberry (5-0-2) Night March/Gallade BKT
2. Eduardo Gonzalez (5-1-1) M Manectric EX/Ho-oh EX
3. Christopher Collins (5-1-1) Yveltal EX
4. Matthew Townsend (5-1-1) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
5. Roberto Lazada (5-2-0) Yveltal EX
6. Trent Orndorff (5-2-0) Yveltal EX
7. Tyler Holt (5-2-0) Vileplume AOR/Vespiquen AOR
8. Andrew Munoz (4-1-2) M Rayquaza EX/Manaphy EX
After Cut:
1. Richard Goldsberry Night March/Gallade BKT
2. Eduardo Gonzalez M Manectric EX/Ho-Oh EX
3. Matthew Townsend Vileplume AOR/Vespiquen AOR
4. Trent Orndorff Yveltal EX
5. Christopher Collins Yveltal EX
6. Roberto Lazada Yveltal EX
7. Tyler Holt Vileplume AOR/Vespiquen AOR
8. Andrew Munoz M Rayquaza EX/Manaphy EX
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カメックスメガバトル千葉一日目判明-20160315
2016年3月15日 大会関連
前日、お客様との接待で、深酒をしたわけではないのですが、睡眠不足になっているのりパパです。
深夜2時くらいから、深夜の中国ドラマを見てました。意外とおもしろい!
主治医に聞いたことがあるのですが、お酒には覚醒作用があり、睡眠が充分にとることができないそうです。
お酒を飲んで眠くなる人もいますが、睡眠の質はとても浅いらしい。
カメックスメガバトルの様々な情報が公式ホームページにアップされていますね。
千葉の一日目が判明しました。
ビクトリーバトルとして、事前のうわさ通りにBWレギュレーションの大会になりました。上位者は、「日本一決定戦」への出場権利がもらえるとか。
うーん、千葉一日目どうするかなぁ。翌日がカメックスメガバトルなんで宿泊前提になるんですが・・・。
ニンフィアガールズバトルも開催となっているので、娘達にはいいなぁ。
ホテル探しをしてみますかね。
深夜2時くらいから、深夜の中国ドラマを見てました。意外とおもしろい!
主治医に聞いたことがあるのですが、お酒には覚醒作用があり、睡眠が充分にとることができないそうです。
お酒を飲んで眠くなる人もいますが、睡眠の質はとても浅いらしい。
カメックスメガバトルの様々な情報が公式ホームページにアップされていますね。
千葉の一日目が判明しました。
ビクトリーバトルとして、事前のうわさ通りにBWレギュレーションの大会になりました。上位者は、「日本一決定戦」への出場権利がもらえるとか。
うーん、千葉一日目どうするかなぁ。翌日がカメックスメガバトルなんで宿泊前提になるんですが・・・。
ニンフィアガールズバトルも開催となっているので、娘達にはいいなぁ。
ホテル探しをしてみますかね。
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バトルフェスタ2015 in 愛知20151129
2015年12月2日 大会関連 コメント (4)
徐々にまたまた、仕事が多忙になりつつあるのりパパです。
ここ最近、体中が痛いのですが、寝ても治らない・・・。完全な老化現象の始まりのような気がしています。
ついに今年最後の公式イベントがバトルフェスタ2015愛知大会で終了しましたね。
我が家は、娘たちも、仕事や、学校(自動車学校含む)も重なって、絶対的な練習量が足りていないことと、レシピを作成しても誰も組んで調整する時間がウィークデーは持てない状況だったので、クライマックスは狙いつつも、どちらかというと楽しむモードで参戦していました。
自信のあるデッキを作成するためのプロセスは自分なりに持っているのですが、その半分も達成していないまま、ジムバトルの対戦を利用して、いろいろと試すことが精一杯でしたね。
コロコロチャレンジは、前日、ゆかママのジュカインEXのデッキをコロコロチャレンジでも勝てるようにジムバトルで調整して、自分のデッキはいつものよるのこうしんで。
今回は、おまめには、MレックウザEXを持たせて、闘軍団撃破と速攻を仕掛ける形の戦略に変更。SAIは、Wイベルタル・イベルタルEX・ゾロアークBREAKで参戦。
以下、コロコロチャレンジ、ビクトリーバトルの結果です。
<コロコロチャレンジ(XYレギュ)>
のりパパ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ XXXX〇〇
プレミアステージ 時間切れ
ゆかママ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ X〇X〇
SAI :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇〇〇
プレミアステージ X時間切れ
おまめ :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇X
一応、全員キラダブルドラゴンエネルギーをGETできましたね。ゆかママのデッキ調整もうまく行ったようで、使いこなせていたのも収穫ですね。
個人的には、セカンドステージの4連敗は久しぶりにやってしまった感が・・・。3戦は、サポート引かずに展開遅れで1手差で逃げ切られ、1戦はチームメンバーとでしたが、EXの使用率の差が出ましたね。ミラーだったんで。ただ、これらの敗戦を通して、よるのこうしんのデッキのベースの形が見えましたね。この収穫も個人的には大きかったです。
チームからは、レイネ君がクライマックスへ。愛知も16人枠でしたね。おめでとう!
最終的な結果は入賞者はチームからは出ませんでしたが、チームの年間目標は達成できましたね!
個人的には、優勝はGGCにほぼ毎回参加してくれているヒロキくんとのことで、おめでとうございました!!!
ビクトリーバトルは以下のデッキで参戦とその結果です。
<使用デッキ>
SAI:イベルタルEX・イベルタル・ダークライEX・アーケオス
おまめ:ソーナンス・MグラードンEX
ゆかママ:MジュカインEX・アリアドス・シェイミEX・フーパEX
のりパパ:イベルタルEX・Wイベルタル・ダークライEX・ケルディオEX・シェイミEX・フーパEX
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午前の部>
ゆかママ:X
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午後の部>
のりパパ:〇〇〇〇〇時間切れ
SAI :〇〇〇〇X時間切れ
おまめ :〇〇時間切れ
ビクトリーバトルは負けなしでしたが、初卓に座れなかったために連勝が5で時間切れでした。最後は、サキパパとの対戦で笛がなるという・・・。
目的の一つである、まんたんのくすりミラーは、前回同様、自分とSAIがGETできたので、目標枚数はクリアしました。
チームからは、朗くんが、何と優勝!!!おめでとう!!!思いも寄らない吉報で驚きました。
ちょっと嫌なことがあったので、少し毒を吐いておこうかなぁと。
ビクトリーバトルの2戦目ですかね?よるのこうしんを使う少しデブの青いセーター着て、イヤホンして、オーガナイザーとエキスパートのバッジを付けた関西の奴と当たりました。
こいつは、着席時から印象がよくない!まず、イヤホンはずせや!
対戦がはじまり、こちらが、キーの場面でどくさいみん光線を打つ度に、「めんどくせーなー!」との発言。更に、こちらが先行して行くと、「ちっ!」と舌打ちの連発!!!
更に、自分に勝ち筋が見えたのか、「この手があるか、これでOKやな!」と得意顔で「よっしゃ!」と、台パンとは・・・。
こちらとしては終盤は全てのパターンを読み切っていたので、全てが想定内。難なく相手の勝ち筋を全て消して勝ち切りましたが。
レベルは上級者であり、更にオーガナイザーの資格まで持っているプレイヤーがこの態度とは・・・。自分もオーガナイザーですが、こんなのがいると思うとどんな面接してるんやろ?と思うと同時に、オーガナイザーの価値が下がり、とても嫌な気分になりましたね。
後は、チムロリでレクス君、おまめ、自分で3on3で全員勝ち。お相手はN川家の皆さんとでした。地元開催だから、知っている人との対戦率高いですね。
ゆかママも待っていてくれたのですが、サキパパとサプリくんともう一度3on3で今度は全員負けとは・・・。
オーガナイザーイベントの開催もできたのですが、今更ですが、オーガナイザー・スタッフプロモーションカードがいただけた様で、やっておけば良かったと後悔・・・。
ここで、プライズのエンペルトBREAKが大阪のように無くなると言ううわさがスタッフから流れたので、すぐにゆかママ、おまめに交換しに行くように連携。無事、エンペルトBREAKは入手できるようでした。
結果的なポイントは以下の通りでした。
SAI :19ポイント
おまめ :14ポイント
ゆかママ: 7ポイント
のりパパ:19ポイント
プロモーションカードは、バトルフェスタ2015を通して、目標枚数を大きく超えた点はとても満足です。
半地元での開催でしたが、閉会式を待たずに帰宅の途に。
バトルフェスタ2015としては、クライマックスのスイスドローの採用は、試験的な取り組みとしてはよいですが、もっとルールを詳細に詰めて実施してもらいたいことと、クライマックス進出者の拘束時間が長いので、ポイント用のプライズは進出時に選手に配布してもよかったのではないかと思いますね。
後は、全般的に楽しんで参加できました。
ゆっくりする間もなく、次週には新弾XY9「破天の怒り」が発売ですし、様々なデッキセットも年内にいろいろと出てくるようなので、いろいろなカードでまったり楽しみたいと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした!!!
ここ最近、体中が痛いのですが、寝ても治らない・・・。完全な老化現象の始まりのような気がしています。
ついに今年最後の公式イベントがバトルフェスタ2015愛知大会で終了しましたね。
我が家は、娘たちも、仕事や、学校(自動車学校含む)も重なって、絶対的な練習量が足りていないことと、レシピを作成しても誰も組んで調整する時間がウィークデーは持てない状況だったので、クライマックスは狙いつつも、どちらかというと楽しむモードで参戦していました。
自信のあるデッキを作成するためのプロセスは自分なりに持っているのですが、その半分も達成していないまま、ジムバトルの対戦を利用して、いろいろと試すことが精一杯でしたね。
コロコロチャレンジは、前日、ゆかママのジュカインEXのデッキをコロコロチャレンジでも勝てるようにジムバトルで調整して、自分のデッキはいつものよるのこうしんで。
今回は、おまめには、MレックウザEXを持たせて、闘軍団撃破と速攻を仕掛ける形の戦略に変更。SAIは、Wイベルタル・イベルタルEX・ゾロアークBREAKで参戦。
以下、コロコロチャレンジ、ビクトリーバトルの結果です。
<コロコロチャレンジ(XYレギュ)>
のりパパ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ XXXX〇〇
プレミアステージ 時間切れ
ゆかママ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ X〇X〇
SAI :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇〇〇
プレミアステージ X時間切れ
おまめ :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇X
一応、全員キラダブルドラゴンエネルギーをGETできましたね。ゆかママのデッキ調整もうまく行ったようで、使いこなせていたのも収穫ですね。
個人的には、セカンドステージの4連敗は久しぶりにやってしまった感が・・・。3戦は、サポート引かずに展開遅れで1手差で逃げ切られ、1戦はチームメンバーとでしたが、EXの使用率の差が出ましたね。ミラーだったんで。ただ、これらの敗戦を通して、よるのこうしんのデッキのベースの形が見えましたね。この収穫も個人的には大きかったです。
チームからは、レイネ君がクライマックスへ。愛知も16人枠でしたね。おめでとう!
最終的な結果は入賞者はチームからは出ませんでしたが、チームの年間目標は達成できましたね!
個人的には、優勝はGGCにほぼ毎回参加してくれているヒロキくんとのことで、おめでとうございました!!!
ビクトリーバトルは以下のデッキで参戦とその結果です。
<使用デッキ>
SAI:イベルタルEX・イベルタル・ダークライEX・アーケオス
おまめ:ソーナンス・MグラードンEX
ゆかママ:MジュカインEX・アリアドス・シェイミEX・フーパEX
のりパパ:イベルタルEX・Wイベルタル・ダークライEX・ケルディオEX・シェイミEX・フーパEX
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午前の部>
ゆかママ:X
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午後の部>
のりパパ:〇〇〇〇〇時間切れ
SAI :〇〇〇〇X時間切れ
おまめ :〇〇時間切れ
ビクトリーバトルは負けなしでしたが、初卓に座れなかったために連勝が5で時間切れでした。最後は、サキパパとの対戦で笛がなるという・・・。
目的の一つである、まんたんのくすりミラーは、前回同様、自分とSAIがGETできたので、目標枚数はクリアしました。
チームからは、朗くんが、何と優勝!!!おめでとう!!!思いも寄らない吉報で驚きました。
ちょっと嫌なことがあったので、少し毒を吐いておこうかなぁと。
ビクトリーバトルの2戦目ですかね?よるのこうしんを使う少しデブの青いセーター着て、イヤホンして、オーガナイザーとエキスパートのバッジを付けた関西の奴と当たりました。
こいつは、着席時から印象がよくない!まず、イヤホンはずせや!
対戦がはじまり、こちらが、キーの場面でどくさいみん光線を打つ度に、「めんどくせーなー!」との発言。更に、こちらが先行して行くと、「ちっ!」と舌打ちの連発!!!
更に、自分に勝ち筋が見えたのか、「この手があるか、これでOKやな!」と得意顔で「よっしゃ!」と、台パンとは・・・。
こちらとしては終盤は全てのパターンを読み切っていたので、全てが想定内。難なく相手の勝ち筋を全て消して勝ち切りましたが。
レベルは上級者であり、更にオーガナイザーの資格まで持っているプレイヤーがこの態度とは・・・。自分もオーガナイザーですが、こんなのがいると思うとどんな面接してるんやろ?と思うと同時に、オーガナイザーの価値が下がり、とても嫌な気分になりましたね。
後は、チムロリでレクス君、おまめ、自分で3on3で全員勝ち。お相手はN川家の皆さんとでした。地元開催だから、知っている人との対戦率高いですね。
ゆかママも待っていてくれたのですが、サキパパとサプリくんともう一度3on3で今度は全員負けとは・・・。
オーガナイザーイベントの開催もできたのですが、今更ですが、オーガナイザー・スタッフプロモーションカードがいただけた様で、やっておけば良かったと後悔・・・。
ここで、プライズのエンペルトBREAKが大阪のように無くなると言ううわさがスタッフから流れたので、すぐにゆかママ、おまめに交換しに行くように連携。無事、エンペルトBREAKは入手できるようでした。
結果的なポイントは以下の通りでした。
SAI :19ポイント
おまめ :14ポイント
ゆかママ: 7ポイント
のりパパ:19ポイント
プロモーションカードは、バトルフェスタ2015を通して、目標枚数を大きく超えた点はとても満足です。
半地元での開催でしたが、閉会式を待たずに帰宅の途に。
バトルフェスタ2015としては、クライマックスのスイスドローの採用は、試験的な取り組みとしてはよいですが、もっとルールを詳細に詰めて実施してもらいたいことと、クライマックス進出者の拘束時間が長いので、ポイント用のプライズは進出時に選手に配布してもよかったのではないかと思いますね。
後は、全般的に楽しんで参加できました。
ゆっくりする間もなく、次週には新弾XY9「破天の怒り」が発売ですし、様々なデッキセットも年内にいろいろと出てくるようなので、いろいろなカードでまったり楽しみたいと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした!!!
バトルフェスタ2015 in 大阪20151115
2015年11月17日 大会関連 コメント (2)
結局、全会場参加することが、我が家の義務みたいになっています・・・。
またまた、家族で、バトルフェスタ2015大阪大会に参加してきました。広島や横浜と比べれば近いところなので、それほど行き帰りの移動も苦にならず、ゆかママと交代しながら気分的にも余裕で行くことができました。
今回は、午前中はコロコロチャレンジカップに挑戦して、午後は、ビクトリーバトルと3on3で楽しむ方向で。
デッキ調整はしていきましたが、メタが混沌としており、当たり運要素によう勝敗が強い傾向があるので、使い慣れたデッキが一番ということで、我が家全員使い慣れたデッキで。
以下、コロコロチャレンジ、ビクトリーバトルの結果です。
デッキに関しては、まだバトルフェスタ2015は続くため、全員非公開。
<コロコロチャレンジ(XYレギュ)>
のりパパ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇〇〇
プレミアステージ x〇時間切れ
ゆかママ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ XXX
SAI :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ XXXX〇〇
プレミアステージ 〇時間切れ
おまめ :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇〇X 惜しい!
一応、レギュラー陣はキラダブルドラゴンエネルギーをGETできました。
自分は、米田兄妹君たちと運よく連続で当たって、妹さんに勝ったあとに、お兄ちゃんにリベンジされました。(プレミア1戦目)公式大会は、強いメンバーとの対戦が一番の楽しみなので、結構満足してました。続いて順当に2週目を回って時間切れのコールが・・・。
SAIは4連敗後のプレミアとか・・・。デッキが合わなかったか、相性がわるかったかかなぁ?
おまめは、プレミア最終戦でサプリくんとのGGC対決で、前回は勝っていましたが、今回は惜しくも負け。最後の壁でしたね。
ゆかママは、今回はなかなか初戦の壁が突破できなかったようですが、楽しんでいたようです。
チームからは、微粒くんとR&Sさんがクライマックスへ。大阪も16人枠でした。おめでとう!
最終的な結果は入賞者はチームからは出ませんでしたが、必ずクライマックス進出者が出ることは続いているので、そろそろですかね。
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午前の部>
ゆかママ:〇〇X
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午後の部>
のりパパ:〇〇〇〇〇X 勝てる相手に10ターンサポ引けず・・・。
ゆかママ:〇x
SAI :〇〇〇〇〇〇〇〇時間切れ 8連勝でも届かずとは。
おまめ :〇〇時間切れ ちょっと遅いデッキなんで・・・。
ビクトリーバトルは、午後の部は10勝以上しないとだめですね。そうなると、自ずとデッキ選択が決まるのですが・・・。SAIは8連勝で入賞かなぁと思いましたが、それでも届かずとは。広島は、7連勝で決勝出られましたが・・・。
目的の一つである、まんたんのくすりミラーは、前回同様、自分とSAIがGET。後2枚を名古屋で頑張ろう!
途中クライマックスにの進出メンバーやGGCメンバーを応援に!結構、いい位置にいたので、行けるかなと思っていましたが・・・。
同じように応援していた凱パパととりのさんに遭遇し、折角なんで、3on3でも楽しんできますかということで、チームGGG(爺爺爺)を結成してチャレンジ。とりのさんは、完全に爺さんに巻き込まれた感が強かったですが・・・。
通されるまでに、次回以降のGGCに関しての調整を凱パパとしてました。
以外とこのチーム強くて、3人共勝ってチームの勝利賞のポイントをいただきました。
楽しく対戦できて、とてもおもしろかったです。
SAIや、おまめ、ゆかママもそれぞれ、女子会のオーガナイザーイベントにまるさんと出たり、3on3出たりして楽しんでいたようです。
結果的なポイントは以下の通りでした。
SAI :27ポイント
おまめ :14ポイント
ゆかママ:13ポイント
のりパパ:24ポイント
プロモーションカードは、結構集まっているので、エンペルトBreakとドータクン主体にもらってきました。
混雑がきらいなので、早めに失礼して、帰宅の途へ。
吹田SAの大阪王将で餃子を堪能して、養老SAでゆかママと運転交代して無事自宅へ。健全な時間に帰宅できました。
またまた、普段はお会いできない方々とお会いできて、公式イベントはやはりいいもんですね。
再来週ですが、最後の名古屋大会のみになりましたね。
参加された皆様、お疲れ様でした!
またまた、家族で、バトルフェスタ2015大阪大会に参加してきました。広島や横浜と比べれば近いところなので、それほど行き帰りの移動も苦にならず、ゆかママと交代しながら気分的にも余裕で行くことができました。
今回は、午前中はコロコロチャレンジカップに挑戦して、午後は、ビクトリーバトルと3on3で楽しむ方向で。
デッキ調整はしていきましたが、メタが混沌としており、当たり運要素によう勝敗が強い傾向があるので、使い慣れたデッキが一番ということで、我が家全員使い慣れたデッキで。
以下、コロコロチャレンジ、ビクトリーバトルの結果です。
デッキに関しては、まだバトルフェスタ2015は続くため、全員非公開。
<コロコロチャレンジ(XYレギュ)>
のりパパ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇〇〇
プレミアステージ x〇時間切れ
ゆかママ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ XXX
SAI :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ XXXX〇〇
プレミアステージ 〇時間切れ
おまめ :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇〇X 惜しい!
一応、レギュラー陣はキラダブルドラゴンエネルギーをGETできました。
自分は、米田兄妹君たちと運よく連続で当たって、妹さんに勝ったあとに、お兄ちゃんにリベンジされました。(プレミア1戦目)公式大会は、強いメンバーとの対戦が一番の楽しみなので、結構満足してました。続いて順当に2週目を回って時間切れのコールが・・・。
SAIは4連敗後のプレミアとか・・・。デッキが合わなかったか、相性がわるかったかかなぁ?
おまめは、プレミア最終戦でサプリくんとのGGC対決で、前回は勝っていましたが、今回は惜しくも負け。最後の壁でしたね。
ゆかママは、今回はなかなか初戦の壁が突破できなかったようですが、楽しんでいたようです。
チームからは、微粒くんとR&Sさんがクライマックスへ。大阪も16人枠でした。おめでとう!
最終的な結果は入賞者はチームからは出ませんでしたが、必ずクライマックス進出者が出ることは続いているので、そろそろですかね。
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午前の部>
ゆかママ:〇〇X
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午後の部>
のりパパ:〇〇〇〇〇X 勝てる相手に10ターンサポ引けず・・・。
ゆかママ:〇x
SAI :〇〇〇〇〇〇〇〇時間切れ 8連勝でも届かずとは。
おまめ :〇〇時間切れ ちょっと遅いデッキなんで・・・。
ビクトリーバトルは、午後の部は10勝以上しないとだめですね。そうなると、自ずとデッキ選択が決まるのですが・・・。SAIは8連勝で入賞かなぁと思いましたが、それでも届かずとは。広島は、7連勝で決勝出られましたが・・・。
目的の一つである、まんたんのくすりミラーは、前回同様、自分とSAIがGET。後2枚を名古屋で頑張ろう!
途中クライマックスにの進出メンバーやGGCメンバーを応援に!結構、いい位置にいたので、行けるかなと思っていましたが・・・。
同じように応援していた凱パパととりのさんに遭遇し、折角なんで、3on3でも楽しんできますかということで、チームGGG(爺爺爺)を結成してチャレンジ。とりのさんは、完全に爺さんに巻き込まれた感が強かったですが・・・。
通されるまでに、次回以降のGGCに関しての調整を凱パパとしてました。
以外とこのチーム強くて、3人共勝ってチームの勝利賞のポイントをいただきました。
楽しく対戦できて、とてもおもしろかったです。
SAIや、おまめ、ゆかママもそれぞれ、女子会のオーガナイザーイベントにまるさんと出たり、3on3出たりして楽しんでいたようです。
結果的なポイントは以下の通りでした。
SAI :27ポイント
おまめ :14ポイント
ゆかママ:13ポイント
のりパパ:24ポイント
プロモーションカードは、結構集まっているので、エンペルトBreakとドータクン主体にもらってきました。
混雑がきらいなので、早めに失礼して、帰宅の途へ。
吹田SAの大阪王将で餃子を堪能して、養老SAでゆかママと運転交代して無事自宅へ。健全な時間に帰宅できました。
またまた、普段はお会いできない方々とお会いできて、公式イベントはやはりいいもんですね。
再来週ですが、最後の名古屋大会のみになりましたね。
参加された皆様、お疲れ様でした!
バトルフェスタ2015 in 横浜1日目20151107
2015年11月11日 大会関連 コメント (2)
なかなかDNの対応をする時間が持てませんね。
広島大会が終了したその週末に横浜大会が2日間あるとは。
ウィークデーは東京に滞在なので、金曜日に地元に帰省してその足で、即、横浜へとんぼ返りしなくてはならない強行軍になるので、最後まで、横浜へ行くことは見合わせていたのですが、結局行くことに。宿泊は全く想定していなかったので、1日目のみ参加で、日曜日は、花火屋さんのサテライトジムに参加することに。
またまた、深夜12時頃に出て、6時ころには、会場にパシフィコ横浜に並んでいるという・・・。さすがに疲れていますが・・・。
チームのメンバーや、顔見知りの方々とご挨拶しながら、開場を待っていました。2階が待ち列だったのですが、1階に並んでしまっている人もいたらしく、少し入場にもたつきましたが、いつものように荷物チェックの上入場。
横浜会場は、待ち合いスペースが用意されていたので、ゆかママとそちらへ移動し、場所を確保してから、自分は、ビクトリーバトルへ。自分はサイドイベント中心にプロモーションカード集めが目的だったので、GETできていなかったまんたんのくすりミラーをGETするために、ビクトリーバトルへ。コロコロチャレンジカップは1勝すれば、ダブルドラゴンエネルギーミラーが手にはいるのでそちらは後回しで。
以下、コロコロチャレンジ、ビクトリーバトルの結果です。
デッキに関しては、まだバトルフェスタ2015は続くため、全員伏せで。
<コロコロチャレンジ(XYレギュ)>
のりパパ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 時間切れ
ゆかママ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇〇時間切れ
SAI :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇〇時間切れ
おまめ :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇X
一応、全員キラダブルドラゴンエネルギーをGETできました。
なんとゆかママが、負け知らずの連勝で、あと1勝でクライマックスとは。自分は、ビクトリーバトルを11時20分くらいまで対戦していたので、受付残り10分から2勝してプレミアで時間切れ。セカンド2戦目には、1年前の東京大会でのクライマックス対戦以来のパストス君との対戦。前回は、とある事情で負けましたが、今回はリベンジ。
チームからは、本部長とレクス君がクライマックスへ。横浜は16人枠でした。本部長は初でしたね。おめでとう!
最終的な結果は入賞者はチームからは出ませんでしたが、必ずクライマックス進出者が出ているので、皆頑張ってる証拠ですね。
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午前の部>
のりパパ:〇〇X
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午後の部>
のりパパ:〇〇〇〇〇〇時間切れ 後1勝で入賞ラインでした!
ゆかママ:X
SAI :〇〇〇X
おまめ :〇〇時間切れ ちょっと遅いデッキなんで・・・。
今回は、ビクトリーバトル用のデッキを準備して行ったので、午後の部は負け知らずの6連勝で時間切れ。後1勝で入賞だったとスタッフが教えてくれました。
結果的には、目的を達成して、自分とSAIがまんたんのくすりミラーをGET。これは1日に1枚なんですね。午後、まんたんのくすりミラーをもらうときに、午前の部のバトルシートを確認されました。ブルーの勝利ポイントがビクトリーバトルでしか押印されないので、午前中に入手した場合には午後は入手できないように確認をしているようです。
途中、GGCジュニア勢が4名クライマックスに出場していたので、応援に!かっちちゃんがじゃんけんで準優勝でした。おめでとう!
ここでまたまた、ポイント稼ぎのためにおまめ、ゆかママ、自分の3名で3on3へ参加。今回はアクア団として参加。
なんとここでゆかママのみ勝ちで、おまめ、自分は勝てず・・・。チームは負けたのですが、アクア団勝利で5ポイントGET。
結果的なポイントは以下の通りで、サイドイベントガチ勢でした。
SAI :17ポイント
おまめ :17ポイント
ゆかママ:18ポイント
のりパパ:26ポイント
プロモーションカードは、3種類を6枚ずつGETしてきました。
遅くなると横浜は混雑するので16時半くらいに会場を失礼しました。
途中で食事と、睡眠時間を取っての帰宅でしたので、家に到着したのは、日付が変わって午前4時くらいでした。
イベントの目的は達成できて、プローモーションカードも充分に集まりましたので、今後は、まんたんのくすりミラーをもう4枚くらいと、クライマックスを目指してがんばろうかと。
参加された皆様、お疲れ様でした!
広島大会が終了したその週末に横浜大会が2日間あるとは。
ウィークデーは東京に滞在なので、金曜日に地元に帰省してその足で、即、横浜へとんぼ返りしなくてはならない強行軍になるので、最後まで、横浜へ行くことは見合わせていたのですが、結局行くことに。宿泊は全く想定していなかったので、1日目のみ参加で、日曜日は、花火屋さんのサテライトジムに参加することに。
またまた、深夜12時頃に出て、6時ころには、会場にパシフィコ横浜に並んでいるという・・・。さすがに疲れていますが・・・。
チームのメンバーや、顔見知りの方々とご挨拶しながら、開場を待っていました。2階が待ち列だったのですが、1階に並んでしまっている人もいたらしく、少し入場にもたつきましたが、いつものように荷物チェックの上入場。
横浜会場は、待ち合いスペースが用意されていたので、ゆかママとそちらへ移動し、場所を確保してから、自分は、ビクトリーバトルへ。自分はサイドイベント中心にプロモーションカード集めが目的だったので、GETできていなかったまんたんのくすりミラーをGETするために、ビクトリーバトルへ。コロコロチャレンジカップは1勝すれば、ダブルドラゴンエネルギーミラーが手にはいるのでそちらは後回しで。
以下、コロコロチャレンジ、ビクトリーバトルの結果です。
デッキに関しては、まだバトルフェスタ2015は続くため、全員伏せで。
<コロコロチャレンジ(XYレギュ)>
のりパパ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 時間切れ
ゆかママ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇〇時間切れ
SAI :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇〇時間切れ
おまめ :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇X
一応、全員キラダブルドラゴンエネルギーをGETできました。
なんとゆかママが、負け知らずの連勝で、あと1勝でクライマックスとは。自分は、ビクトリーバトルを11時20分くらいまで対戦していたので、受付残り10分から2勝してプレミアで時間切れ。セカンド2戦目には、1年前の東京大会でのクライマックス対戦以来のパストス君との対戦。前回は、とある事情で負けましたが、今回はリベンジ。
チームからは、本部長とレクス君がクライマックスへ。横浜は16人枠でした。本部長は初でしたね。おめでとう!
最終的な結果は入賞者はチームからは出ませんでしたが、必ずクライマックス進出者が出ているので、皆頑張ってる証拠ですね。
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午前の部>
のりパパ:〇〇X
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午後の部>
のりパパ:〇〇〇〇〇〇時間切れ 後1勝で入賞ラインでした!
ゆかママ:X
SAI :〇〇〇X
おまめ :〇〇時間切れ ちょっと遅いデッキなんで・・・。
今回は、ビクトリーバトル用のデッキを準備して行ったので、午後の部は負け知らずの6連勝で時間切れ。後1勝で入賞だったとスタッフが教えてくれました。
結果的には、目的を達成して、自分とSAIがまんたんのくすりミラーをGET。これは1日に1枚なんですね。午後、まんたんのくすりミラーをもらうときに、午前の部のバトルシートを確認されました。ブルーの勝利ポイントがビクトリーバトルでしか押印されないので、午前中に入手した場合には午後は入手できないように確認をしているようです。
途中、GGCジュニア勢が4名クライマックスに出場していたので、応援に!かっちちゃんがじゃんけんで準優勝でした。おめでとう!
ここでまたまた、ポイント稼ぎのためにおまめ、ゆかママ、自分の3名で3on3へ参加。今回はアクア団として参加。
なんとここでゆかママのみ勝ちで、おまめ、自分は勝てず・・・。チームは負けたのですが、アクア団勝利で5ポイントGET。
結果的なポイントは以下の通りで、サイドイベントガチ勢でした。
SAI :17ポイント
おまめ :17ポイント
ゆかママ:18ポイント
のりパパ:26ポイント
プロモーションカードは、3種類を6枚ずつGETしてきました。
遅くなると横浜は混雑するので16時半くらいに会場を失礼しました。
途中で食事と、睡眠時間を取っての帰宅でしたので、家に到着したのは、日付が変わって午前4時くらいでした。
イベントの目的は達成できて、プローモーションカードも充分に集まりましたので、今後は、まんたんのくすりミラーをもう4枚くらいと、クライマックスを目指してがんばろうかと。
参加された皆様、お疲れ様でした!
バトルフェスタ2015 in 広島20151103
2015年11月5日 大会関連 コメント (2)
ちょっといろいろ多忙で、DNが放置モードに。ポケカは一応やってますよ。大会前なので、ジムバトルもガチモードで優勝、入賞がほとんどですが、レポが書けてないとか。
いよいよバトルフェスタ2015が、広島を皮切りに始まりましたね。
我が家も、家族で行って来ました。ゆかママ、SAIは仕事、おまめは学校など前日入りは不可能な状況なので、深夜に地元を出て広島へ。
東京は行くより100キロくらい遠いですね。感覚的に、もっと近いのかと思っていたのが大きな誤算でしたが。
深夜12時頃に出て、6時前には会場横の駐車場に到着していました。
運転は、ゆかママと交代しながら、無事到着。
朝から、既に並んでいる参加者もいる中、ゆったりと並んで開場を待ってました。
途中、プチさんから、デンリュウママさんとヒロくんを紹介いただきました。
GGCでお待ちしております。今後ともよろしくお願いします。
後は、チームのメンバーや知り合いの方々とお話をしていたら、あっという間に時間が経ちました。
いつも通りの入場の検査があり、入場。
広島だからかもしれませんが、待合所は設置されていなかったため、レジャーシートや荷物は置くことができませんでした。
ゆかママに物販でデッキケースの購入を待ってから、コロコロチャレンジに並びましたが、初卓に座れなかったので、BWレギュのビクトリーバトルへ。なぜかゆかママが隣に座ってました。
以下、コロコロチャレンジ、ビクトリーバトルの結果です。
デッキに関しては、まだバトルフェスタ2015は続くため、全員伏せで。
<コロコロチャレンジ(XYレギュ)>
のりパパ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇時間切れ
ゆかママ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ X〇時間切れ
SAI :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇〇時間切れ
おまめ :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇X時間切れ
一応、全員キラダブルドラゴンエネルギーをGETできました。
チームからは、朗くんがクライマックス(枠8名)に進出!!!おめでとう!
クライマックスはスイスドロー形式を今回は採用しており、最終的に、朗くんが3位入賞でした。重ねておめでとう!!!
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午前の部>
のりパパ:X〇X
ゆかママ:XXX
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午後の部>
のりパパ:〇〇時間切れ
ゆかママ:X
SAI :〇〇〇X
おまめ :〇〇X
自分とゆかママは、ずっとXYレギュのデッキで参戦していたので、勝つのがとても辛かったですね。
どうも連勝数を競うらしく、午前の部は、5連勝で決勝へ、午後の部は、7連勝で決勝のようでした。
BWレギュには、BWレギュで対応しないとXYレギュとの差は結構大きなものでしたね。エース・スペックの有無の差は大きいですし、Nの有無も大きかったですね。
結果的に、3勝をしないとまんたんのくすりのプロモーションカードはもらえないので、SAIだけがGETできました。
BWレギュのデッキを持って行かないと厳しいですね。
ここで帰宅までの時間が少しあったので、SAIはのりPくん、Nムラーくんと組んで、おまめとゆかママと自分が組んで3on3へ参加。
なんとここでゆかママが大活躍。おまめは相性負け、自分は勝っての1勝1敗でゆかママの対戦結果によってチームの勝利が掛かっており、見ているとゆかママリードで、場の状況を見る限りゆかママ勝ちで詰んでいる状況。アドバイスできないもどかしさとおまめと感じながら、無事ゆかママが勝ち切ってチームが勝利!チーム勝利とマグマ団の全体のチームの勝利も重なり、合計9ポイントをゆかママ、おまめも獲得!
結果的なポイントは以下の通り。
SAI :13ポイント
おまめ :16ポイント
ゆかママ:14ポイント
のりパパ:20ポイント
3on3終了後、朗くんの応援に行って、16:00くらいだったので、翌日は早朝から東京のため、先に失礼することに。
帰りは小谷(広島)のサービスエリアで食事を済ませて、岐路につきました。
結果的に、途中で休憩しながら、家に到着したのは、日付が変わって午前2時くらいでした。
イベントとしては充分楽しめました。個人的にはまんたんのくすりがGETできなかったので、今週末の横浜では、まんたんのくすりを狙いに行こうかと思います。
今回印象的だったのは、ジャッジが的確かつ迅速に対応してくれていたことでした。既にフロアルールは最新化が出ていたのですが、それに添った裁定をしてくれていた点がよかったですね。マスタージャッジの裁定がほとんどでしたが、納得感がありました。
現状回復不可能な場合は、必ずサイドペナルティが課せられていましたね。
欲を言えば、複雑な様々な事象の組み合わせの事象が発生するので、ジャッジは難しいものは理解していますが、マスタージャッジを頼らなくても、通常のジャッジさんも同じ裁定をしてくれるレベルまで向上はして欲しいと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした!
いよいよバトルフェスタ2015が、広島を皮切りに始まりましたね。
我が家も、家族で行って来ました。ゆかママ、SAIは仕事、おまめは学校など前日入りは不可能な状況なので、深夜に地元を出て広島へ。
東京は行くより100キロくらい遠いですね。感覚的に、もっと近いのかと思っていたのが大きな誤算でしたが。
深夜12時頃に出て、6時前には会場横の駐車場に到着していました。
運転は、ゆかママと交代しながら、無事到着。
朝から、既に並んでいる参加者もいる中、ゆったりと並んで開場を待ってました。
途中、プチさんから、デンリュウママさんとヒロくんを紹介いただきました。
GGCでお待ちしております。今後ともよろしくお願いします。
後は、チームのメンバーや知り合いの方々とお話をしていたら、あっという間に時間が経ちました。
いつも通りの入場の検査があり、入場。
広島だからかもしれませんが、待合所は設置されていなかったため、レジャーシートや荷物は置くことができませんでした。
ゆかママに物販でデッキケースの購入を待ってから、コロコロチャレンジに並びましたが、初卓に座れなかったので、BWレギュのビクトリーバトルへ。なぜかゆかママが隣に座ってました。
以下、コロコロチャレンジ、ビクトリーバトルの結果です。
デッキに関しては、まだバトルフェスタ2015は続くため、全員伏せで。
<コロコロチャレンジ(XYレギュ)>
のりパパ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇時間切れ
ゆかママ:ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ X〇時間切れ
SAI :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇〇時間切れ
おまめ :ファーストステージ 〇免除
セカンドステージ 〇〇
プレミアステージ 〇X時間切れ
一応、全員キラダブルドラゴンエネルギーをGETできました。
チームからは、朗くんがクライマックス(枠8名)に進出!!!おめでとう!
クライマックスはスイスドロー形式を今回は採用しており、最終的に、朗くんが3位入賞でした。重ねておめでとう!!!
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午前の部>
のりパパ:X〇X
ゆかママ:XXX
<ビクトリーバトル(BWレギュ)午後の部>
のりパパ:〇〇時間切れ
ゆかママ:X
SAI :〇〇〇X
おまめ :〇〇X
自分とゆかママは、ずっとXYレギュのデッキで参戦していたので、勝つのがとても辛かったですね。
どうも連勝数を競うらしく、午前の部は、5連勝で決勝へ、午後の部は、7連勝で決勝のようでした。
BWレギュには、BWレギュで対応しないとXYレギュとの差は結構大きなものでしたね。エース・スペックの有無の差は大きいですし、Nの有無も大きかったですね。
結果的に、3勝をしないとまんたんのくすりのプロモーションカードはもらえないので、SAIだけがGETできました。
BWレギュのデッキを持って行かないと厳しいですね。
ここで帰宅までの時間が少しあったので、SAIはのりPくん、Nムラーくんと組んで、おまめとゆかママと自分が組んで3on3へ参加。
なんとここでゆかママが大活躍。おまめは相性負け、自分は勝っての1勝1敗でゆかママの対戦結果によってチームの勝利が掛かっており、見ているとゆかママリードで、場の状況を見る限りゆかママ勝ちで詰んでいる状況。アドバイスできないもどかしさとおまめと感じながら、無事ゆかママが勝ち切ってチームが勝利!チーム勝利とマグマ団の全体のチームの勝利も重なり、合計9ポイントをゆかママ、おまめも獲得!
結果的なポイントは以下の通り。
SAI :13ポイント
おまめ :16ポイント
ゆかママ:14ポイント
のりパパ:20ポイント
3on3終了後、朗くんの応援に行って、16:00くらいだったので、翌日は早朝から東京のため、先に失礼することに。
帰りは小谷(広島)のサービスエリアで食事を済ませて、岐路につきました。
結果的に、途中で休憩しながら、家に到着したのは、日付が変わって午前2時くらいでした。
イベントとしては充分楽しめました。個人的にはまんたんのくすりがGETできなかったので、今週末の横浜では、まんたんのくすりを狙いに行こうかと思います。
今回印象的だったのは、ジャッジが的確かつ迅速に対応してくれていたことでした。既にフロアルールは最新化が出ていたのですが、それに添った裁定をしてくれていた点がよかったですね。マスタージャッジの裁定がほとんどでしたが、納得感がありました。
現状回復不可能な場合は、必ずサイドペナルティが課せられていましたね。
欲を言えば、複雑な様々な事象の組み合わせの事象が発生するので、ジャッジは難しいものは理解していますが、マスタージャッジを頼らなくても、通常のジャッジさんも同じ裁定をしてくれるレベルまで向上はして欲しいと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした!
またまた、この時間にレポを書いているまじめな社会人、のりパパです。
急いで書き上げているためか、後から読み直すと、誤字脱字のラッシュで意味が変わらないところがちらほらと、かなり書き直しています。ま、ご愛嬌ということで。
ところで、いよいよWCS2015 in Bostonシリーズもこれで最後となりました。
個人的には、また、来年、サンフランシスコへ行きたいですね。
実質、8月24日はWCS2015上の公式上は予備日に設定されており、代表組みは、この日も含めて宿泊、実質25日に帰国となっています。
我が家は、24日にボストンを発つ旅行日程を組んでいたので、最終日となりました。
◆MFA見学
朝起きて、荷物をまとまて、ホテルをチェックアウト後、かの有名なボストン美術館(Museum of Fine Art)通称MFAへ見学をしに行き、その足でそのまま、ボストン・ローガン国際空港まで地下鉄で行く段取りで。USは3文字の略称で呼ぶことが好きな人種だなぁとここでも改めて思いました。自社名もそうなんですけどね。
荷物は、MFAで預かってくれるので、そこまではスーツケースをガラガラ引いての旅になります。
荷物は、トレードしたもの含めて、行きと帰りとあまり変わらず、朝食用にゆかママが用意してくれていた食料が無くなったくらいでした。
自分は、ウェルカムキットも含めて、スーツケースに全て押し込みました。
MFAの場所自体は、宿泊していたヒルトンホテルから1キロくらいで近い場所にあります。バックベイ(Back Bay)地域がWCSの開催地域なのですが、その西隣のフェンウェイ(Fenway)地域にあります。大リーグのレッドソックスの本拠地であるフェンウェイパークの球場もある場所で、比較的簡単に大リーグの試合を見にいくこともできる位置にあります。
チェックアウト後は、Green LineでMFAの駅で下車(ここは地上に駅がありました)し、正面にMFAがありました。
とても巨大な博物館で、世界の名品が博物館のコレクションとして保管されており、日本人としての有名どころでは、日本の葛飾北斎の富嶽三十六景の一部(赤富士と大波)がここにあったと思いますが、他にもエジプト、中国などの名品が管理されています。
これらの名品は、通常の空気にさらすと劣化が進むので特別展で無い限り見ることはできませんが、偶然にも、今回は、ゴッホの絵画2点が展示されているとのことで、見てきました。(写真2・3)
独特の色彩なので、色覚異常説まで浮上していますが、若いころの彼の絵は普通の絵を書いているので、意図的に自分の作風として独特の感覚を出していたのでは?と個人的には思っています。
MFAに到着してみると、ずさママご一行、代表組みご一行と遭遇し、ボストン美術館中、日本語が飛び交ってました・・・。
とにかく広くて、地下1階、地上3階までで、4種類のブース(南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア)と分かれているため、全部見るのに駆け足で3時間くらい掛かりますかね。
日本と違って、撮影自由な点も驚きましたね。国宝級ですよ!
中央には、食事ができるレストランも準備されており、我が家はそこで昼食を済ませてから、ローガン国際空港へ向かいました。
◆シルバーラインの搭乗口で迷子
地下鉄はもう慣れたもので、チャーリーチケットにお金をチャージして、そのチケットをゲートに通して入場するのことも娘達は慣れて、残金があまり残らないように、チャージ金額指定もできるように配慮されていました。
シルバーラインは、ボストンに到着した時も無料バスのラインのため、通常の地下鉄ではなく、乗り換えのSouth Stationで少し迷子に。
Infomation Centerを探して、そこのおじさんに、ローガン国際空港に行きたいのでシルバーラインの場所教えてと聞いたら、階下だからそこの階段下りてまっすぐねと親切に教えてくれたので、何とか到着。
始発なので、荷物も格納し、ゆったり座って行くことができました。
◆トラブルその①~のりパパの予約便が飛ばない・・・
空港でチェックインをしようとした際に、KIOSKは使わずに、偶然にもカウンターへ直行して、ベテランのGAが対応してくれたのが幸いだったのか、自分だけはアトランタ経由でデトロイトに本日中に移動し、娘達は、そのままボストンからデトロイトの直行便なっていましたが、その便がないとのこと。はぁ?
娘達とは、予約のタイミングが自分は仕事の関係で、ボストンへ行けるかどうかの確定したのが直前なので、デトロイトへの行き方が異なっていました。
日本の中部セントレアでは予約確認済みなのですが、どうも欠航になった模様。デトロイトまで、本日中にいければいいんだよね?フライト変更してもいいかい?と聞かれたので、その方がありがたいと返事をして、娘達より1本早い便で、デトロイトまで行くことに。
とてもラッキーで、先にチェックインを済ませて、娘達のチェックインのフォローを一緒に済ませた後、先にデトロイトへ。
隣に人がいない座席だったので、ゆったりと寝てました。
◆トラブルその②-デトロイト(DWT)国際空港での宿泊
元々、デトロイト空港内で12時間くらいのstayを前提とした飛行プランになっていたのですが、デトロイトの国際線内のロビーでの待機ではなく、一旦、各自の荷物を受け取って、空港外のロビーでの待機に・・・。
我が家は娘ばかりであるので、これは辛いなぁと思い、デトロイト国際空港にウェスティンホテルが入っているので、フロントへ1泊の宿泊交渉へ。
行ってみると、一部屋3000ドルの部屋なら空いているということだったので、さすがに却下。残り部屋は高級なのしかなのかなぁと思いつつも、一旦は諦めました。
自分がロビー不在の間に、娘達に、優しいデルタ航空のGAの女性が、ドーナッツやら飲み物などを差し入れしてくれていました。SAI、おまめ、チップ君、自分の4名分のミールが入っており、とてもありがたかったですね。
個人的に、ホテルの対応がどうも納得がいかないので、今度は、電話で予約交渉をしてみたところ、348ドルでツイン4名宿泊可能ですとの回答だったので、今、空港内にいるので、即チェックインすると告げて、無事チェックイン。
翌日のフライトが12時半だったので、お土産を見る時間、チェックインの時間を考慮して10時にはチェックアウトすることで皆就寝。
チップ君と同じベッドで寝ることには抵抗がありませんが、チップ君は体が丈夫じゃない方なのでゆっくり休ませてあげたかったことと、自分は、会社の仕事も片付けなくてはならないこともあったため、それを済ませて、皆より2時間ほど遅れでソファーで就寝。
チップ君が恐縮がっていましたが、縁があっての同じ旅なの遠慮なく!
◆いよいよ帰国
デトロイト国際空港(DWT)で、いろいろとお土産を物色したり、とても大きな空港(約80の搭乗口が用意されています)ですので、中にモノレールまで走っていたり・・・。
搭乗後は、今度はいろいろな映画を中部セントレア空港到着まで見てましたし、またまた隣がいない席だったので、ゆったりとしてました。
映画は5本ほどみたかなぁ。
◆トラブル③~SAIのスーツケースのキャスター破損
最後までトラブルは続くもので、いろいろあるから旅は楽しいのですが、荷物の引き取り所から出てきたSAIのスーツケースのキャスターが破壊しており、動かなくなっていました。
よくあるトラブルですが、即デルタ航空のGAに話をして、破損証明をもらいました。自分の持っているクレジットカードが家族の荷物も含めて保険が自動的に掛かるカードなので、それを窓口で説明して何とか発行してもらいました。
3000円の免責がありますが、修理代金はそんなにかからないかと。
もう日本は日付が先に進んで8月26日になっており、ちょうど、ゆかママの仕事が終わる時間くらいに地元到着できそうなので、ゆかママにLINEして、空港でチップ君とお別れして、自宅までの帰宅の途につきました。
いろいろと飛行機関係でのトラブルが多かった旅でしたが、個人的にはリフレッシュできて、楽しい旅でした。
また、来年もサンフランシスコへ、今度はゆかママも一緒に行きたいなぁと思います。もちろん、チームのみんなとも。
一度はWCSの参加は皆さんにお薦めします。
また、参加された皆様、お疲れ様でした。来年はもう始まっていますが、特にUS勢に負けないように、またポケカに精進したいですね。
すぐに秋のフェスティバルがあるので、まずは、それを目指しますか!
本当に、お疲れ様でした!
急いで書き上げているためか、後から読み直すと、誤字脱字のラッシュで意味が変わらないところがちらほらと、かなり書き直しています。ま、ご愛嬌ということで。
ところで、いよいよWCS2015 in Bostonシリーズもこれで最後となりました。
個人的には、また、来年、サンフランシスコへ行きたいですね。
実質、8月24日はWCS2015上の公式上は予備日に設定されており、代表組みは、この日も含めて宿泊、実質25日に帰国となっています。
我が家は、24日にボストンを発つ旅行日程を組んでいたので、最終日となりました。
◆MFA見学
朝起きて、荷物をまとまて、ホテルをチェックアウト後、かの有名なボストン美術館(Museum of Fine Art)通称MFAへ見学をしに行き、その足でそのまま、ボストン・ローガン国際空港まで地下鉄で行く段取りで。USは3文字の略称で呼ぶことが好きな人種だなぁとここでも改めて思いました。自社名もそうなんですけどね。
荷物は、MFAで預かってくれるので、そこまではスーツケースをガラガラ引いての旅になります。
荷物は、トレードしたもの含めて、行きと帰りとあまり変わらず、朝食用にゆかママが用意してくれていた食料が無くなったくらいでした。
自分は、ウェルカムキットも含めて、スーツケースに全て押し込みました。
MFAの場所自体は、宿泊していたヒルトンホテルから1キロくらいで近い場所にあります。バックベイ(Back Bay)地域がWCSの開催地域なのですが、その西隣のフェンウェイ(Fenway)地域にあります。大リーグのレッドソックスの本拠地であるフェンウェイパークの球場もある場所で、比較的簡単に大リーグの試合を見にいくこともできる位置にあります。
チェックアウト後は、Green LineでMFAの駅で下車(ここは地上に駅がありました)し、正面にMFAがありました。
とても巨大な博物館で、世界の名品が博物館のコレクションとして保管されており、日本人としての有名どころでは、日本の葛飾北斎の富嶽三十六景の一部(赤富士と大波)がここにあったと思いますが、他にもエジプト、中国などの名品が管理されています。
これらの名品は、通常の空気にさらすと劣化が進むので特別展で無い限り見ることはできませんが、偶然にも、今回は、ゴッホの絵画2点が展示されているとのことで、見てきました。(写真2・3)
独特の色彩なので、色覚異常説まで浮上していますが、若いころの彼の絵は普通の絵を書いているので、意図的に自分の作風として独特の感覚を出していたのでは?と個人的には思っています。
MFAに到着してみると、ずさママご一行、代表組みご一行と遭遇し、ボストン美術館中、日本語が飛び交ってました・・・。
とにかく広くて、地下1階、地上3階までで、4種類のブース(南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア)と分かれているため、全部見るのに駆け足で3時間くらい掛かりますかね。
日本と違って、撮影自由な点も驚きましたね。国宝級ですよ!
中央には、食事ができるレストランも準備されており、我が家はそこで昼食を済ませてから、ローガン国際空港へ向かいました。
◆シルバーラインの搭乗口で迷子
地下鉄はもう慣れたもので、チャーリーチケットにお金をチャージして、そのチケットをゲートに通して入場するのことも娘達は慣れて、残金があまり残らないように、チャージ金額指定もできるように配慮されていました。
シルバーラインは、ボストンに到着した時も無料バスのラインのため、通常の地下鉄ではなく、乗り換えのSouth Stationで少し迷子に。
Infomation Centerを探して、そこのおじさんに、ローガン国際空港に行きたいのでシルバーラインの場所教えてと聞いたら、階下だからそこの階段下りてまっすぐねと親切に教えてくれたので、何とか到着。
始発なので、荷物も格納し、ゆったり座って行くことができました。
◆トラブルその①~のりパパの予約便が飛ばない・・・
空港でチェックインをしようとした際に、KIOSKは使わずに、偶然にもカウンターへ直行して、ベテランのGAが対応してくれたのが幸いだったのか、自分だけはアトランタ経由でデトロイトに本日中に移動し、娘達は、そのままボストンからデトロイトの直行便なっていましたが、その便がないとのこと。はぁ?
娘達とは、予約のタイミングが自分は仕事の関係で、ボストンへ行けるかどうかの確定したのが直前なので、デトロイトへの行き方が異なっていました。
日本の中部セントレアでは予約確認済みなのですが、どうも欠航になった模様。デトロイトまで、本日中にいければいいんだよね?フライト変更してもいいかい?と聞かれたので、その方がありがたいと返事をして、娘達より1本早い便で、デトロイトまで行くことに。
とてもラッキーで、先にチェックインを済ませて、娘達のチェックインのフォローを一緒に済ませた後、先にデトロイトへ。
隣に人がいない座席だったので、ゆったりと寝てました。
◆トラブルその②-デトロイト(DWT)国際空港での宿泊
元々、デトロイト空港内で12時間くらいのstayを前提とした飛行プランになっていたのですが、デトロイトの国際線内のロビーでの待機ではなく、一旦、各自の荷物を受け取って、空港外のロビーでの待機に・・・。
我が家は娘ばかりであるので、これは辛いなぁと思い、デトロイト国際空港にウェスティンホテルが入っているので、フロントへ1泊の宿泊交渉へ。
行ってみると、一部屋3000ドルの部屋なら空いているということだったので、さすがに却下。残り部屋は高級なのしかなのかなぁと思いつつも、一旦は諦めました。
自分がロビー不在の間に、娘達に、優しいデルタ航空のGAの女性が、ドーナッツやら飲み物などを差し入れしてくれていました。SAI、おまめ、チップ君、自分の4名分のミールが入っており、とてもありがたかったですね。
個人的に、ホテルの対応がどうも納得がいかないので、今度は、電話で予約交渉をしてみたところ、348ドルでツイン4名宿泊可能ですとの回答だったので、今、空港内にいるので、即チェックインすると告げて、無事チェックイン。
翌日のフライトが12時半だったので、お土産を見る時間、チェックインの時間を考慮して10時にはチェックアウトすることで皆就寝。
チップ君と同じベッドで寝ることには抵抗がありませんが、チップ君は体が丈夫じゃない方なのでゆっくり休ませてあげたかったことと、自分は、会社の仕事も片付けなくてはならないこともあったため、それを済ませて、皆より2時間ほど遅れでソファーで就寝。
チップ君が恐縮がっていましたが、縁があっての同じ旅なの遠慮なく!
◆いよいよ帰国
デトロイト国際空港(DWT)で、いろいろとお土産を物色したり、とても大きな空港(約80の搭乗口が用意されています)ですので、中にモノレールまで走っていたり・・・。
搭乗後は、今度はいろいろな映画を中部セントレア空港到着まで見てましたし、またまた隣がいない席だったので、ゆったりとしてました。
映画は5本ほどみたかなぁ。
◆トラブル③~SAIのスーツケースのキャスター破損
最後までトラブルは続くもので、いろいろあるから旅は楽しいのですが、荷物の引き取り所から出てきたSAIのスーツケースのキャスターが破壊しており、動かなくなっていました。
よくあるトラブルですが、即デルタ航空のGAに話をして、破損証明をもらいました。自分の持っているクレジットカードが家族の荷物も含めて保険が自動的に掛かるカードなので、それを窓口で説明して何とか発行してもらいました。
3000円の免責がありますが、修理代金はそんなにかからないかと。
もう日本は日付が先に進んで8月26日になっており、ちょうど、ゆかママの仕事が終わる時間くらいに地元到着できそうなので、ゆかママにLINEして、空港でチップ君とお別れして、自宅までの帰宅の途につきました。
いろいろと飛行機関係でのトラブルが多かった旅でしたが、個人的にはリフレッシュできて、楽しい旅でした。
また、来年もサンフランシスコへ、今度はゆかママも一緒に行きたいなぁと思います。もちろん、チームのみんなとも。
一度はWCSの参加は皆さんにお薦めします。
また、参加された皆様、お疲れ様でした。来年はもう始まっていますが、特にUS勢に負けないように、またポケカに精進したいですね。
すぐに秋のフェスティバルがあるので、まずは、それを目指しますか!
本当に、お疲れ様でした!
またまた、この時間のレポアップです。習慣化されてきてますね。まだ、時差ボケが解消できていないのりパパです。
SAIがDay2で、Boston Openでベスト32まで残ったので、Boston OpenへRegioal Topを目指したガチ対戦へ、おまめと自分は、本戦ベスト32以上がもらえるプライズのピカチュウのボストンバック争奪サイドイベントがあったので、そちらに参戦。
本戦は、いよいよ決勝戦で2015年の勝者が決まる最終日になりました。
◆SAI Boston Openベスト16
決勝トーナメント方式の3マッチ制での対戦になっており、デッキは前日から変更できません。
朝一番には、昨日と変更点がないか、提出したデッキレシピとのチェックから始まります。
当然のことながら変更は加えていないので、問題なく、決勝トーナメントがいよいよ開始。
1回戦は、対策を打っていないよるのこうしんだったのですが、何とか勝ち抜いてベスト16へ進出。
対戦待ちでSAIがいたので、声を掛けたら、次の相手もよるのこうしんの様。多いですね。クロバット系のデッキであれば、比較的容易に対処できるのですが・・・。
最終的には、この対戦に負けて、Boston Openベスト16で終了しました。
しかし、USの大規模なRegional大会でベスト16は充分な成績だと思います。
COMPETITORの入っていないレアなプレイマットと日本で言うところのXY7を1BOXという豪華な賞品を受け取って終了。
一旦部屋に戻って、カードをムキムキしたり、休みたいとのことだったのでSAIはホテルに戻りました。
◆ボストンバック争奪戦-B3さん優勝!
おまめと自分はピカチュウのボストンバック(いい感じのデザインでした)争奪戦のサイドイベントに参加。Top8までは賞品があるとのことで、そこまでは、ボストンバックが賞品かと思ったら、優勝者のみ、ボストンバックがもらえるとのこと。
我が家は以下のデッキで参戦。
おまめ :ゲンシグラードン・ソーナンス・みがわりロボ
のりパパ:M対ボルトEX・サンダー・フリーザー・キュウコン・シェイミEX
スイスドロー5回戦?・3マッチ制・オポネントタイブレーク
対戦は自分のみ。
1回戦 Lost ジョーイちゃんパパさん
ゲンシグラードンEX・みがわりロボ
圧倒的に不利なマッチアップですが、対策の限りを尽くして残りサイド2-1まで追い上げ、先方がエネルギーを引かれなければワンチャンスだったのですが、こちらがNを打った後に相手トップドロー、メガターボで終了。
弱点といいつつも、XY7のフラシュエネルギー入れれば、ゲンシグラードンとも五分にいけそうだなぁと考えてました。
2回戦 Drop
めまいがひどくなったので、2回戦以降はDropして、Boston Openのベスト16戦を見ていました。確かに、よるのこうしん、リーフィア・ブースター多かったですね。
おまめは、何とか3勝1敗1分でボーダーラインかなぁと思っていたら、最終的に9位でした。惜しい!
このサイドイベントでは、B3さんがゲンシグラードンEX・カビゴンPSで見事優勝!おめでとうございます!
サイドイベントも一通り終了し、閉会式までに時間があったことと、夜は、娘達はチムアチャ杯にエントリーしたとのことなので、早めに昼食を兼ねて食事に行きました。
◆本場ロブスター料理
ボストンにきたらシーフード、特にレッドロブスターは食べて行くべきということで、「Summer Shack(サマー・シャック)」という、ガイドにも載っている有名店が、ヒルトンホテルの隣、実質的にWCS会場前にあったので、我が家3名で行くことに。
バーカウンターもあり、食事用のBOX席も用意されていて、カジュアルな感じのいい店でした。
同じような名前のメニューが多かったので、ウェイターに、この店で一番のお薦めロブスターを聞いて、メニューにブラウンライスがあったので、そろそろ米も食べたかったこともあり、サラダや、生牡蠣と合わせてオーダー。
ロブスターは、50センチクラスのでかいのが尻尾と胴体と鋏部分を切ってロブスターの形にして持ってきてくれました。
同時に、おそらくロブスターを食べる時の器具も持って来てくれたのですが、全く使い方がわからないため、見本を見せてくれと頼んで、ロブスターの食べ方を教えてもらいました。
また、ロブスターと一緒に謎の1本のとうもろこしが出てきて、テーブルのナイフで3等分しようとしましたが、芯が切りきれず、ウェイトレスにお願いして3等分にしてもらいました。
味は、自分には抜群に合っていて、若干スパイシーな感じ。特に鋏部分の肉は美味そうでしたね。娘達に食べられましたが・・・。お薦めの店です。
そろそろWCS2015閉会式も終了のクライマックスに近づく時間になったので、お店を出て会場に向かいました。
◆クロージングには間に合わず・・・
閉会式も早く終わったようで、戻ってくるプレイヤー達がぞろぞろ。どうも間に合わなかったようですね。
SAIにLINEから連絡が入っていたようで、来年のWCS2016の会場は、サンフランシスコだとか。
西海岸の巨大なHAB空港があるので、日本からの直行便も多いし、いい選択なんではないですかね。ロサンゼルスも近いし、ラスベガスも・・・。
サンフランシスコと聞いて、来年も行きたくなってしまいました。
一応、TCGの優勝は各クラス以下の通り。おめでとうございます!
<ジュニア部門>
優勝:Rowan Stavenow (Canada)
デッキ:ランドロスEX・ルカリオEX・ルチャブル・クロバット・シェイミEX
<シニア部門>
優勝:Patrick Martinez (USA)
デッキ:ガマゲロゲEX・ライボルトEX・クロバット・シェイミEX
<マスター部門>
優勝:Jacob Van Wagner (USA)
デッキ:カメックス・ケルディオEX・ミュウツーEX・ホエルオーEX・フリーザー・ジラーチEX・タマタマ
マスターのカメケル(アオギリ構築)が優勝した点が驚きでした。速攻を掛けるしかないのですが、フリーザーを間に挟んで2枚取りを意識して、サイドレースに負けないように工夫されている点も印象的でした。
また、北アメリカ勢が強いですね。ジュニアのカナダの選手を除いて、シニア、マスターはアメリカが制覇!これは、何とか崩ししたいですね。
この後は、自分は、体調が限界に来ていたのでそのまま部屋に戻って翌朝まで爆睡していました。
娘達は夜中の12時くらいまで、チムアチャ杯に参加していたとのこと。時間的に使える部屋に制限があったらしく、ロビーも含めて対戦していたとか・・・。
これでWCS2015メインのDay1~Day3まで終了しました。
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
翌日のMFA見学と帰国に続く・・・。
SAIがDay2で、Boston Openでベスト32まで残ったので、Boston OpenへRegioal Topを目指したガチ対戦へ、おまめと自分は、本戦ベスト32以上がもらえるプライズのピカチュウのボストンバック争奪サイドイベントがあったので、そちらに参戦。
本戦は、いよいよ決勝戦で2015年の勝者が決まる最終日になりました。
◆SAI Boston Openベスト16
決勝トーナメント方式の3マッチ制での対戦になっており、デッキは前日から変更できません。
朝一番には、昨日と変更点がないか、提出したデッキレシピとのチェックから始まります。
当然のことながら変更は加えていないので、問題なく、決勝トーナメントがいよいよ開始。
1回戦は、対策を打っていないよるのこうしんだったのですが、何とか勝ち抜いてベスト16へ進出。
対戦待ちでSAIがいたので、声を掛けたら、次の相手もよるのこうしんの様。多いですね。クロバット系のデッキであれば、比較的容易に対処できるのですが・・・。
最終的には、この対戦に負けて、Boston Openベスト16で終了しました。
しかし、USの大規模なRegional大会でベスト16は充分な成績だと思います。
COMPETITORの入っていないレアなプレイマットと日本で言うところのXY7を1BOXという豪華な賞品を受け取って終了。
一旦部屋に戻って、カードをムキムキしたり、休みたいとのことだったのでSAIはホテルに戻りました。
◆ボストンバック争奪戦-B3さん優勝!
おまめと自分はピカチュウのボストンバック(いい感じのデザインでした)争奪戦のサイドイベントに参加。Top8までは賞品があるとのことで、そこまでは、ボストンバックが賞品かと思ったら、優勝者のみ、ボストンバックがもらえるとのこと。
我が家は以下のデッキで参戦。
おまめ :ゲンシグラードン・ソーナンス・みがわりロボ
のりパパ:M対ボルトEX・サンダー・フリーザー・キュウコン・シェイミEX
スイスドロー5回戦?・3マッチ制・オポネントタイブレーク
対戦は自分のみ。
1回戦 Lost ジョーイちゃんパパさん
ゲンシグラードンEX・みがわりロボ
圧倒的に不利なマッチアップですが、対策の限りを尽くして残りサイド2-1まで追い上げ、先方がエネルギーを引かれなければワンチャンスだったのですが、こちらがNを打った後に相手トップドロー、メガターボで終了。
弱点といいつつも、XY7のフラシュエネルギー入れれば、ゲンシグラードンとも五分にいけそうだなぁと考えてました。
2回戦 Drop
めまいがひどくなったので、2回戦以降はDropして、Boston Openのベスト16戦を見ていました。確かに、よるのこうしん、リーフィア・ブースター多かったですね。
おまめは、何とか3勝1敗1分でボーダーラインかなぁと思っていたら、最終的に9位でした。惜しい!
このサイドイベントでは、B3さんがゲンシグラードンEX・カビゴンPSで見事優勝!おめでとうございます!
サイドイベントも一通り終了し、閉会式までに時間があったことと、夜は、娘達はチムアチャ杯にエントリーしたとのことなので、早めに昼食を兼ねて食事に行きました。
◆本場ロブスター料理
ボストンにきたらシーフード、特にレッドロブスターは食べて行くべきということで、「Summer Shack(サマー・シャック)」という、ガイドにも載っている有名店が、ヒルトンホテルの隣、実質的にWCS会場前にあったので、我が家3名で行くことに。
バーカウンターもあり、食事用のBOX席も用意されていて、カジュアルな感じのいい店でした。
同じような名前のメニューが多かったので、ウェイターに、この店で一番のお薦めロブスターを聞いて、メニューにブラウンライスがあったので、そろそろ米も食べたかったこともあり、サラダや、生牡蠣と合わせてオーダー。
ロブスターは、50センチクラスのでかいのが尻尾と胴体と鋏部分を切ってロブスターの形にして持ってきてくれました。
同時に、おそらくロブスターを食べる時の器具も持って来てくれたのですが、全く使い方がわからないため、見本を見せてくれと頼んで、ロブスターの食べ方を教えてもらいました。
また、ロブスターと一緒に謎の1本のとうもろこしが出てきて、テーブルのナイフで3等分しようとしましたが、芯が切りきれず、ウェイトレスにお願いして3等分にしてもらいました。
味は、自分には抜群に合っていて、若干スパイシーな感じ。特に鋏部分の肉は美味そうでしたね。娘達に食べられましたが・・・。お薦めの店です。
そろそろWCS2015閉会式も終了のクライマックスに近づく時間になったので、お店を出て会場に向かいました。
◆クロージングには間に合わず・・・
閉会式も早く終わったようで、戻ってくるプレイヤー達がぞろぞろ。どうも間に合わなかったようですね。
SAIにLINEから連絡が入っていたようで、来年のWCS2016の会場は、サンフランシスコだとか。
西海岸の巨大なHAB空港があるので、日本からの直行便も多いし、いい選択なんではないですかね。ロサンゼルスも近いし、ラスベガスも・・・。
サンフランシスコと聞いて、来年も行きたくなってしまいました。
一応、TCGの優勝は各クラス以下の通り。おめでとうございます!
<ジュニア部門>
優勝:Rowan Stavenow (Canada)
デッキ:ランドロスEX・ルカリオEX・ルチャブル・クロバット・シェイミEX
<シニア部門>
優勝:Patrick Martinez (USA)
デッキ:ガマゲロゲEX・ライボルトEX・クロバット・シェイミEX
<マスター部門>
優勝:Jacob Van Wagner (USA)
デッキ:カメックス・ケルディオEX・ミュウツーEX・ホエルオーEX・フリーザー・ジラーチEX・タマタマ
マスターのカメケル(アオギリ構築)が優勝した点が驚きでした。速攻を掛けるしかないのですが、フリーザーを間に挟んで2枚取りを意識して、サイドレースに負けないように工夫されている点も印象的でした。
また、北アメリカ勢が強いですね。ジュニアのカナダの選手を除いて、シニア、マスターはアメリカが制覇!これは、何とか崩ししたいですね。
この後は、自分は、体調が限界に来ていたのでそのまま部屋に戻って翌朝まで爆睡していました。
娘達は夜中の12時くらいまで、チムアチャ杯に参加していたとのこと。時間的に使える部屋に制限があったらしく、ロビーも含めて対戦していたとか・・・。
これでWCS2015メインのDay1~Day3まで終了しました。
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
翌日のMFA見学と帰国に続く・・・。
またまた、こんな時間からBostonのレポを書いているのりパパです。
こんな時間からしか書けないのが社会人としての実態なのですが・・・。
さて、Day1からDay2へ我が家は進めなかったので、Day2は、丸一日サイドイベント三昧と決め込んでました。
参加賞品や入賞賞品が豪華で、参加料をチケット制(1チケット:5ドル)で実施していましたが、いつも思いますが、ほとんど元は取れますね。
また、この日は、プレイヤーズポイントが貰える実質的なRegional大会としてBoston OPENと称して大会が実施されました。
4ブロックに分かれて、スイスドロー7回戦による各ブロックベスト8までが翌日のDay3で実施される決勝トーナメントに参加できることになっています。
各ブロック64名上限なので、256名の参加者が、優勝したら何がもらえるか聞いていませんでしたが、最終的にベスト16に入賞したSAIが、プレミアなプレイマットと日本でいうところのXY7一箱(海外は、1パックが400円から500円の間でそれが36パックくらい入って一箱だとか・・・。)をもらっているので、もっと上位まで行けていたら、WCSベスト32以上がもらえるボストンバックか、ウェルカムキットなどがもらえたのでしょうね。
◆受付散策
9:00から受付なのですが、会場には受け付けている場所は全く見当たらなかったので、運営に聞きに行ったところ、以下の説明が。
①.まず、会場入り口辺りに設置されているチケット売り場で必要チケットを購入してください。
②.もう直ぐ運営のあるセンター辺りに、エントリー受付場所を設置するので、そこで参加IDを取得して受付をしてください。
チケット売り場は最初のお客さんだったようで、大会エントリー場所を見つけたので2番目くらいにエントリーしました。
娘達にもやり方を全部説明して、全員無事エントリー完了。
日本人にも、登録IDが発行されるため、自身の携帯から確認できるはずだと思い、URLを探して起動掛けたらできたので、娘達にもURLを送信して、自分の対戦相手がスマホでわかるようにしました。
結構優れもので、自分が誰と対戦してきたかが勝敗も含めて履歴も持っていてくれるので、これも参考になりました。
◆Boston OPEN結果
大会レギュレーションは、50分3マッチ・スイスドロー7回戦・オポネントタイブレークで。
我が家のデッキ選択は以下の通り。自分だけ変えてみました。
SAI:ガマゲロゲEX・ゲノセクトEXPS
おまめ:ゲンシグラードンEX・ソーナンス・みがわりロボ
のりパパ:MライボルトEX・サンダー・フリーザー・キュウコン・シェイミEX
1回戦 Draw 〇X- Nicklas(DK)
メタルレック
初戦は辛勝するものの、2戦目は勝ちゲームを自分のプレイングミスで逃すという・・・。「サイレントラボ」貼る前に、シェイミEXでセットアップしなくてはいけないところ、先に「サイレントラボ」を出してしまい、自分の5ドローができす、展開不能状態に・・・。頭寝てました。
3戦目は開始前に時間切れで開始できず引き分けに。
2回戦 Lost XX- Juancho(PH)
ゲンシカイオーガEX・ホエルオーEX・キュレムPS・ケルディオEX
プレイングに無駄のない、うまいプレイヤーでした。こちらのスタートが共にフリーザースタートで明らかに展開が遅れる状況になったため、ゲンシカイオーガEXが早々に立って、1体は倒しますが、ケルディオEXや、キュレムPSも準備されており、先回りされて逃げ切られました。
ダイスやカードがうまく格納できる木製のデッキケースを持っていたので、自分も欲しくなり、これはどこで手に入れたか確認したところ、自国のフィリピンで売っているとのこと。隣のUSのプレイヤーにも、USにあるか確認したらないとのことで、機会があれば、入手しようかなぁと。
3回戦 Lost X〇X Cesar(US)
MライボルトEX・ダストダス
大学教授みないた雰囲気を漂わせていたプレイヤーでした。
こちらのスタートがライボルトEXでないことが負けた2戦ですが、相手のプレイングの無駄がない動きも、感心してみてました。1手1手に無駄が無く、かつ、無駄な時間を使わない気持ちのいい対戦でした。
シンプルにMライボルトEXで殴り勝ちできるように2ラインのダストダスもみを搭載するという選択もありなのかと思った対戦でした。
4回戦 Won 〇X〇 Thomas(DK)
ドンファン・ルチャブル・シンボラー・みがわりロボ
1回戦で、SAIと対戦してボコボコにされたみたいで、父親だと言っておきました。もう一人娘が参戦しているので、当たったときにはお手柔らかにとも補足を。当たりたくはないよと言っていましたが。
この対戦は、何度も仮想的で実施済みなので、勝った2戦ともフリーザーとフラダリで蹂躙していました。
よく話すおやじさんで、終始話をして、楽しみながら対戦していました。
5回戦 Draw(実質的に勝ち) 〇X△ Randy(US)
ルカリオEX・ランドロスEX・ルチャブル・クロバット
クロバットラインが少な目の闘バットでした。
1戦目は序盤から、ルカリオEXを倒しつつ後ろでフリーザーを準備して、相手の手札がエネルギーばかりで早々に投了。
2戦目は、最後残りサイド1-1までになったのですが、こちらが1枚のエネルギーが引ければ勝利のところ、引けなかったのでこちらが投了。
3戦目は、終了コール後、こちらが後攻2ターン目にルチャブル倒して、相手の場にはズバットのみ。こいつを倒せば勝ち成立のところ、もう1体スバットがでてきてDraw。そのまま続けていたら勝ち確定だった・・・。
また、相手といろいろおしゃべりしていたのですが、とてもマッチョなので、何かしてるのか聞いていたら、USの軍隊(海軍)所属で、沖縄にも以前3年ほど行っていたとのこと。3年いた割りに日本語は全く話せないらしい。日本のカードを集めたいので、トレードをさせて欲しいという申し入れもあり、お互いのメールアドレスも交換。
また、USのメンバーが使っている個性的なプレイマットは皆どうしているのか聞いてみたら、1枚ずつのカスタムメイドができるので、自分のお気に入りのポケモンの絵を持っていけば作ってくれるとのこと。一度、Randyに絵を送って作ってもらおうか画策中。
6回戦 Won 〇〇- Christopher(US)
リーフィア・ブースター
ぽっちゃりした、おとなしい青年でした。
こちらに高打点が打てないように、ブースターがでてきたらフラダリして、プチプチ倒したのが2戦続きました。
ライボルトEX相手には弱いですが、このデッキ、Boston OpenでTop4に上がっていましたよ。
7回戦 Won 〇〇- Matthew(US)
ゲンシカイオーガEX・ケルディオEX・シェイミEX
ゲンシカイオーガEX主体にしたシンプル構築でした。
こちらの一手も含めて、解説や、異常なまでの反応をするおしゃべり好きな青年だったので、こちらも同じ調子で楽しく話をしながら対戦。
ゲンシカイオーガーEXを序盤に倒して、その間にフリーザーを育てて、完全なコインゲーで勝負を掛けたら、EXをフリーザーで倒して3枚取りを何度も繰り返して、Mattewは半ば半狂乱でした。
フリーザーの認知度が日本ほど広まっていないのか、いいカードだよねということでお互い楽しんで、満足な対戦でした。
◆SAI予選突破
ここで対戦が一通り終了して、各ブロック単位にTop8が発表され、Day3での決勝トーナメント者の発表となりました。
偶然にも4ブロック中のNo.1ブロックに我が家3人とも入っており、結果は以下の通り。
SAI :5勝0敗2分 ブロック2位で予選通過(最終戦はID)
おまめ :4勝1敗2分 ブロック26位
のりパパ:3勝2敗2分 ブロック40位
我が家は、SAIが負けなしで、決勝トーナメント進出を決めました。この時点でBest32ですね。まずは、おめでとう!
翌日の決勝トーナメント進出のために朝からデッキチェックがあるらしい。
やっとデッキに慣れてきた感じで、日ごろの対戦量がいかに大切かがよくわかりますね。
対戦傾向的には、よるのこうしんが多いとか。
本戦のDay2の結果としては、マスター、シニア共に決勝トーナメントに通過したプレイヤーはなし、ジュニア2名が決勝トーナメントに進出という結果で、何が差なのかを分析する必要がありますが、壁が高かったようです。
もう来年に向けてスタートしていますので、是非、来年は、全クラス日本人制覇を目標にチームJapanとして頑張りましょう!
もう夜中も10時近かったので、シェラトンのコンビニとドーナッツ買って、またまた17試合をこなして体力的にもバテバテだったので、即寝てしまいました。
Day3は、SAIはBoston OPEN決勝トーナメント、おまめと自分は、ボストンバック争奪戦サイドイベントへ朝から参戦。
Day3に続く・・・。
写真2:ウェルカムキットの中味です。(ご参考)
こんな時間からしか書けないのが社会人としての実態なのですが・・・。
さて、Day1からDay2へ我が家は進めなかったので、Day2は、丸一日サイドイベント三昧と決め込んでました。
参加賞品や入賞賞品が豪華で、参加料をチケット制(1チケット:5ドル)で実施していましたが、いつも思いますが、ほとんど元は取れますね。
また、この日は、プレイヤーズポイントが貰える実質的なRegional大会としてBoston OPENと称して大会が実施されました。
4ブロックに分かれて、スイスドロー7回戦による各ブロックベスト8までが翌日のDay3で実施される決勝トーナメントに参加できることになっています。
各ブロック64名上限なので、256名の参加者が、優勝したら何がもらえるか聞いていませんでしたが、最終的にベスト16に入賞したSAIが、プレミアなプレイマットと日本でいうところのXY7一箱(海外は、1パックが400円から500円の間でそれが36パックくらい入って一箱だとか・・・。)をもらっているので、もっと上位まで行けていたら、WCSベスト32以上がもらえるボストンバックか、ウェルカムキットなどがもらえたのでしょうね。
◆受付散策
9:00から受付なのですが、会場には受け付けている場所は全く見当たらなかったので、運営に聞きに行ったところ、以下の説明が。
①.まず、会場入り口辺りに設置されているチケット売り場で必要チケットを購入してください。
②.もう直ぐ運営のあるセンター辺りに、エントリー受付場所を設置するので、そこで参加IDを取得して受付をしてください。
チケット売り場は最初のお客さんだったようで、大会エントリー場所を見つけたので2番目くらいにエントリーしました。
娘達にもやり方を全部説明して、全員無事エントリー完了。
日本人にも、登録IDが発行されるため、自身の携帯から確認できるはずだと思い、URLを探して起動掛けたらできたので、娘達にもURLを送信して、自分の対戦相手がスマホでわかるようにしました。
結構優れもので、自分が誰と対戦してきたかが勝敗も含めて履歴も持っていてくれるので、これも参考になりました。
◆Boston OPEN結果
大会レギュレーションは、50分3マッチ・スイスドロー7回戦・オポネントタイブレークで。
我が家のデッキ選択は以下の通り。自分だけ変えてみました。
SAI:ガマゲロゲEX・ゲノセクトEXPS
おまめ:ゲンシグラードンEX・ソーナンス・みがわりロボ
のりパパ:MライボルトEX・サンダー・フリーザー・キュウコン・シェイミEX
1回戦 Draw 〇X- Nicklas(DK)
メタルレック
初戦は辛勝するものの、2戦目は勝ちゲームを自分のプレイングミスで逃すという・・・。「サイレントラボ」貼る前に、シェイミEXでセットアップしなくてはいけないところ、先に「サイレントラボ」を出してしまい、自分の5ドローができす、展開不能状態に・・・。頭寝てました。
3戦目は開始前に時間切れで開始できず引き分けに。
2回戦 Lost XX- Juancho(PH)
ゲンシカイオーガEX・ホエルオーEX・キュレムPS・ケルディオEX
プレイングに無駄のない、うまいプレイヤーでした。こちらのスタートが共にフリーザースタートで明らかに展開が遅れる状況になったため、ゲンシカイオーガEXが早々に立って、1体は倒しますが、ケルディオEXや、キュレムPSも準備されており、先回りされて逃げ切られました。
ダイスやカードがうまく格納できる木製のデッキケースを持っていたので、自分も欲しくなり、これはどこで手に入れたか確認したところ、自国のフィリピンで売っているとのこと。隣のUSのプレイヤーにも、USにあるか確認したらないとのことで、機会があれば、入手しようかなぁと。
3回戦 Lost X〇X Cesar(US)
MライボルトEX・ダストダス
大学教授みないた雰囲気を漂わせていたプレイヤーでした。
こちらのスタートがライボルトEXでないことが負けた2戦ですが、相手のプレイングの無駄がない動きも、感心してみてました。1手1手に無駄が無く、かつ、無駄な時間を使わない気持ちのいい対戦でした。
シンプルにMライボルトEXで殴り勝ちできるように2ラインのダストダスもみを搭載するという選択もありなのかと思った対戦でした。
4回戦 Won 〇X〇 Thomas(DK)
ドンファン・ルチャブル・シンボラー・みがわりロボ
1回戦で、SAIと対戦してボコボコにされたみたいで、父親だと言っておきました。もう一人娘が参戦しているので、当たったときにはお手柔らかにとも補足を。当たりたくはないよと言っていましたが。
この対戦は、何度も仮想的で実施済みなので、勝った2戦ともフリーザーとフラダリで蹂躙していました。
よく話すおやじさんで、終始話をして、楽しみながら対戦していました。
5回戦 Draw(実質的に勝ち) 〇X△ Randy(US)
ルカリオEX・ランドロスEX・ルチャブル・クロバット
クロバットラインが少な目の闘バットでした。
1戦目は序盤から、ルカリオEXを倒しつつ後ろでフリーザーを準備して、相手の手札がエネルギーばかりで早々に投了。
2戦目は、最後残りサイド1-1までになったのですが、こちらが1枚のエネルギーが引ければ勝利のところ、引けなかったのでこちらが投了。
3戦目は、終了コール後、こちらが後攻2ターン目にルチャブル倒して、相手の場にはズバットのみ。こいつを倒せば勝ち成立のところ、もう1体スバットがでてきてDraw。そのまま続けていたら勝ち確定だった・・・。
また、相手といろいろおしゃべりしていたのですが、とてもマッチョなので、何かしてるのか聞いていたら、USの軍隊(海軍)所属で、沖縄にも以前3年ほど行っていたとのこと。3年いた割りに日本語は全く話せないらしい。日本のカードを集めたいので、トレードをさせて欲しいという申し入れもあり、お互いのメールアドレスも交換。
また、USのメンバーが使っている個性的なプレイマットは皆どうしているのか聞いてみたら、1枚ずつのカスタムメイドができるので、自分のお気に入りのポケモンの絵を持っていけば作ってくれるとのこと。一度、Randyに絵を送って作ってもらおうか画策中。
6回戦 Won 〇〇- Christopher(US)
リーフィア・ブースター
ぽっちゃりした、おとなしい青年でした。
こちらに高打点が打てないように、ブースターがでてきたらフラダリして、プチプチ倒したのが2戦続きました。
ライボルトEX相手には弱いですが、このデッキ、Boston OpenでTop4に上がっていましたよ。
7回戦 Won 〇〇- Matthew(US)
ゲンシカイオーガEX・ケルディオEX・シェイミEX
ゲンシカイオーガEX主体にしたシンプル構築でした。
こちらの一手も含めて、解説や、異常なまでの反応をするおしゃべり好きな青年だったので、こちらも同じ調子で楽しく話をしながら対戦。
ゲンシカイオーガーEXを序盤に倒して、その間にフリーザーを育てて、完全なコインゲーで勝負を掛けたら、EXをフリーザーで倒して3枚取りを何度も繰り返して、Mattewは半ば半狂乱でした。
フリーザーの認知度が日本ほど広まっていないのか、いいカードだよねということでお互い楽しんで、満足な対戦でした。
◆SAI予選突破
ここで対戦が一通り終了して、各ブロック単位にTop8が発表され、Day3での決勝トーナメント者の発表となりました。
偶然にも4ブロック中のNo.1ブロックに我が家3人とも入っており、結果は以下の通り。
SAI :5勝0敗2分 ブロック2位で予選通過(最終戦はID)
おまめ :4勝1敗2分 ブロック26位
のりパパ:3勝2敗2分 ブロック40位
我が家は、SAIが負けなしで、決勝トーナメント進出を決めました。この時点でBest32ですね。まずは、おめでとう!
翌日の決勝トーナメント進出のために朝からデッキチェックがあるらしい。
やっとデッキに慣れてきた感じで、日ごろの対戦量がいかに大切かがよくわかりますね。
対戦傾向的には、よるのこうしんが多いとか。
本戦のDay2の結果としては、マスター、シニア共に決勝トーナメントに通過したプレイヤーはなし、ジュニア2名が決勝トーナメントに進出という結果で、何が差なのかを分析する必要がありますが、壁が高かったようです。
もう来年に向けてスタートしていますので、是非、来年は、全クラス日本人制覇を目標にチームJapanとして頑張りましょう!
もう夜中も10時近かったので、シェラトンのコンビニとドーナッツ買って、またまた17試合をこなして体力的にもバテバテだったので、即寝てしまいました。
Day3は、SAIはBoston OPEN決勝トーナメント、おまめと自分は、ボストンバック争奪戦サイドイベントへ朝から参戦。
Day3に続く・・・。
写真2:ウェルカムキットの中味です。(ご参考)
WCS2015 in Boston -Day1- 20150821
2015年8月31日 大会関連 コメント (2)
やっと時差ぼけが解消してきたかなぁと勝手に思っているのりパパです。
いよいよWCS2015の開幕日となり、今年はLCQが開催されず、日本・韓国以外は、プレイヤーズ・ポイントの条件を満たしているプレイヤーがWCS2015に参加可能となり、Day1、Day2の予選(一部決勝トーナメントも含む)をDay3の決勝をいう流れでの大会となっていました。
日本は、レックウザメガバトルにて権利を獲得した選手以外に約50名ほど先着応募によるプレイヤーが参加しているようでした。我が家の3名もその中の3名ではあるのですが、実質的にWCS2015の参加となるので、非常にラッキーでした。
さて、いよいよ開幕なのですが、メタゲームを含めてまとめておこうと思います。
◆セキュリティチェックによる開会式遅刻
既にYahooニュースでも話題になっていたようですが、WCS2015に機関銃?(見る限りライフルの様にも思いました)と銃弾を持ち込もうとした輩がおり、セキュリティチェックにて未然に防がれていました。かなりのビデオゲーム(VG)とカードゲーム合わせての世界大会なので、かなりの人数が参加しているのですが、無事何もなくてよかったなぁと改めて思いました。
銃社会のUSでのセキュリティチェックは、はやりとても重要なことなんですね。必然性があるということを思い知らされました。
セキュリティエリアが渋滞しており、会場に入ることができたのは、ほぼ開会式が終了しようとしている時でしたが、2013年のバンクーバーで体験しているので、まぁいいかと。
毎度の如く、カードゲーム側は、オリエンテーション用の仮座席が一覧で張り出されていたので、その席で待つことに。
そこでデッキシートと簡単なレギュレーション、ルールの説明があり、その間に、1回戦の対戦表が決められた掲示板に準備されます。アルファベット順に掲載してくれているので、探すのも容易になるように工夫されています。
オポネントタイブレークによるスイスドロー6回戦の3マッチ制で最低でも12ポイント以上がないとDay2へは行けない、つまり、2敗以上は翌日に進めないということになりますが、3マッチなので、ドローの試合も多く発生するため、計算が難しいですが、勝ち点:3、引き分け:1、負け点:0で集計して12ポイント以上は必要かと。
◆デッキ選択とメタ予想
毎度のことではあるのですが、WCSに関しては、ほぼ直前に行われる全米全国大会(US National 通称:US Nats)の結果をベースに、WCS2015直前までメタが変化します。この変化を想定し、対抗できるデッキを作成し、十分にデッキもプレイングも練りこんで挑まなくてはならない、かなり大変な作業になります。
まずは、以下US Nats Master Devision 結果です。()内はプレイヤー。
1位:ガマゲロゲEX・ダストダス・シェイミEX(Jason Klaczynski)
2位:ホエルオーEX・スイクン(Enrique Avila)
3位:ギルガルドEX・ディアルガEX・コバルオンEX・ミュウツーEX・ガマゲロゲEX・ケルディオEX・シェイミEX・ドータクン(Ben Moskow)
3位:MライボルトEX・ダストダス・エンペルト・ジラーチEX(Grant Manley)
5位:カバルドン・ランドロスEX・ガマゲロゲEX・シェイミEX(Eduardo Gonzalez)
5位:ガマゲロゲEX・ライボルトEX・クロバット・シェイミEX(Kristy Britton)
5位:ギギギアル・ギルガルドEX・ヒードラン・ドータクン・ケルディオEX・シェイミEX(Dylan Bryan)
5位:MレックウザEX・ギルガルドEX・コバルオンEX・ヒードラン・カクレオン・ケルディオEX・シェイミEX(Geoffrey Sauk)
ついにJasonがNatsを取りましたね。彼は、このタイトルだけがなかった様な。おめでとうございます。
上記、TOP8の結果から、以下の対応が必須になります。
1・ガマゲロゲEX主軸のデッキに対する対応力
2.ギルガルドEXで投了とならない基本エネルギーを含んだデッキ構成
3.MレックウザEXへの対応
*ホエルオーは50分3セットマッチには不向きと判断して除外。
この段階からは、まず、以下のデッキが対策候補として浮上すると想定。
①.Mライボルト派生(ダストダス・フリーザー・サンダーetc)
基本エネルギーベースで起動することと、トラッシュからのエネルギーを利用しながら、循環して中打点を繰り返すことができ、ガマゲロゲEX、MレックウザEX、ギルガルドEX対策可能。
②.リーフィア派生(ライチュウ・ブースター・サンダースetc)
主にガマゲロゲEX対策にもなり、相方により上記のデッキに対応可能。
「サイレントラボ」のスタジアム投入でギルガルドはどのデッキでも対応可能。
★このブログでの打点の定義
小打点:10~50ダメージ
中打点:60~140ダメージ
大打点:150ダメージ以上
更に、意識をしておかなくてはならないデッキとして以下を想定。
③・ゲンシグラードンEX派生(ソーナンス・ルチャブル・みがわりロボ)
立ち上がると止められないためある程度の打点が出せるデッキか、弱点の草を含めてのデッキ構成が必要。
④.よるのこうしん
「フラダリの奥の手」廃止に伴い、打点を弱める手段が無くなっているため、序盤から中打点、終盤には大打点がでるので、EX系デッキには天敵になります。
最初のターンに展開できれば、ガマゲロゲEXも怖くないですし。
US Natsの結果への対策および、気にしておかなくてはならないデッキを総合的に見て、以下のデッキが更に増えると想定。
⑤.ルカリオEX・ランドロスEX・ルチャブル・クロバット
MライボルトEXや、ライチュウなどに有効。また、ランドロスEXベースではガマゲロゲEXに対抗できないため、ルカリオEXをメインに切り替えつつ、クロバットでよるのこうしんや、他のHP調整を実施。
⑥.ゲノセクトEXPS派生(ビリジオンEX・ライチュウ)
意外とにも、大打点を出してくるデッキや、ガマゲロゲEXも含めて水系ポケモンは草弱点ばかり(雷弱点はエンペルトくらい)なので、ゲノセクトEXPSで対応可能であることと、「Gブースター」で打点貫通なので、様々な特性持ちにも対処可能。但し、組み合わせる相方にも寄りますが、初動が1ターン遅れることを前提としたプレイングが必要。
前述の部分を総合的に判断して、個人的には、以下のデッキ分布と前提として、デッキ選択基準としました。
主観ですが、やはり、かなり混沌とした環境になっていますね。
Tier 1.0
・ギルガルドEX・コバルオンEX・ディアルガEX・ヒードランEX・ケルディオEX・シェイミEX・ドータクン
・ゲマゲロゲEX・ライボルトEX・クロバット・ダストダス・シェイミEX
・よるのこうしん
Tier 1.5
・MライボルトEX・シェイミEX・ダストダス(フリーザー・サンダーなど)
・ライチュウ・クロバット・シェイミEX
・ルカリオEX・ランドロスEX・ルチャブル・クロバット
・MレックウザEX・ギルガルドEX・コバルオンEX・シェイミEX・ドータクン・チルタリス
・ゲンシグラードンEX・ソーナンス・みがわりロボ
・リーフィア・ライチュウ(ブースターなど)
・ゲノセクトEXPS・ライチュウ(ビリジオン・ガマゲロゲEXなど)
Tire 2.0
・ゲンシカイオーガEX・ケルディオEX・ホエルオーEX(ガマゲロゲEX・キュレムPSなど)
・ドンファン・ルチャブル・みがわりロボ
・カメックス・ケルディオEX(アオギリ構築)
これを基準に我が家では、ほとんどのデッキを構築して、調整を実施。しかし、自分も、SAIも社会人のため、充分な対戦練習で、デッキの練り上げ、プレイングの準備ができず、おまめも同様、相手がいないので、練習不足に悩まされました。
前日に、練習会を名古屋でまる一日チームメンバー、WCS参加者交えて実施した中で最終調整をデッキ選択の参考に。皆さん、ありがとう!
WCS優勝したカメケルの評価が低かったのは、チームにアオギリ構築のカメケルのエキスパートがおり、自主大会で好成績は残しているものの、自分が使ってみても、デッキの安定度が低いと評価していました。
最終的に我が家のメンバーが選択したデッキは以下の通り。
★SAI:ガマゲロゲEX・ゲノセクトEXPS・ビリジオンEX・シェイミEX
非常にプレイングを求められるデッキですが、前記のメタほぼ全てをカバーできるため、このデッキで確定。但し、対よるのこうしんには、半ば、相手のデッキの回り方次第の運要素が強い。
★おまめ:ゲンシグラードンEX・ソーナンス・みがわりロボ
以前からジムバトルで使い慣れていることと、練習会の最終トーナメントで決勝まで勝ち上がってミラーで負けただけなので、このデッキで確定。注意は、ミラーの立ち回り方と場のエネルギーの付け方、循環のさせ方をうまくできれば問題なし。
★のりパパ:ライチュウ・クロバット・シェイミEX
自信で使ったことは一度もなかったのですが、メタを想定して、全体をカバーできることを考慮したうえでの選択。サイドレース的にも主軸がNon-EXのため対応が可能。プレイングは、状況に応じて先手を打ちながら対応する必要があり、使い込みが必要。
但し、構築した後、本番まで一度も練習できず、ぶっつけ本番に!
今回は特にですが、選択肢が非常に多く、US Nats以降の動きも多様化していると想定していたので、デッキを確定させるまでが一苦労となりました。
後は、当日の分布がどうなっているか次第でしたが、我が家のメタ読みとデッキ選択の経緯です。
◆Day1対戦結果
50分3セットマッチ・スイスドロー・オポネントタイブレーク
デッキ:ライチュウ・クロバット・シェイミEX
1回戦 Lost X〇X イギリス
ランドロスEX・ルチャブル・クロバットEX
デッキの動かし方が把握できていないので、試行錯誤しながら対応しましたが、ライチュウが全滅してサレンダーし、2回戦目は挽回して勝ち。最終戦もデッキの動きが噛み合わずに追い付けず。
2回戦 Lost X〇X イタリア
よるのこうしん
よるのこうしんも、個人的に好きなデッキでないので、スパーリング用には持っているものの一度も使ったことがなく、動きが今一わからない・・・。ミュウEXが入っていたので、こいつら倒せばワンチャンと1回戦でわかったので、2回戦目は対処して勝ちましたが、3戦目は接戦となり、最後はフラダリの引きゲーで勝ちきれず。
3回戦 Lost 〇XX US
メタルレック
相手チルタリスサイド落ちで、ワンサイドになったので相手がサレンダー。
2戦目以降は、チルタリスが立ってタイミングよくチルタリスを狩れなかったこともあり、2-2交換を繰り返してシェイミEXをフラダリされて終了。
4回戦 Lost X△- US
ゲンシグラードンEX・ソーナンス・みがわりロボ
1戦目から何とかサイド4枚先行しますが、完成したおまもり付きゲンシグラードンに暴れまわれて逆転されて終了。
2戦目は対戦途中にタイムアップ。
5回戦 Won 〇〇- US
よるのこうしん
動きを把握したので、クロバットやフラダリを駆使しつつ、問題なく2連勝。
やっと自分のデッキの動きが把握できてきた感じですね。
6回戦 Won 〇X〇 US
ルカリオEX・ランドロスEX・ルチャブル・クロバット・シェイミEX
デッキの動かし方が掴めて来たので、初戦は問題なく逃げ切り。2戦目に、ランドロスEXベースにピカチュウ、ライチュウ2枚取りされて、何とかクロバットとシェイミEXで凌ぐもサイド3枚が限界。
3戦目は、中盤から大打点を出し捲くって早々に逃げ切り。
結果、2勝4敗でした。プレイングを早くしていたので、引き分けがゼロというのも自分的には気持ちがよいです。
初めて使うデッキで参戦は無謀で、やはり、充分な練習を積んでいかないと、参加者は上級者レベルなので簡単には勝たせてもらえません。
ですが、合計16戦もポケモンカードの真剣勝負ができて久しぶりに楽しかったですね。
SAI:3勝2敗1分(予選敗退)
おまめ:3勝2敗1分(予選敗退)
娘達も、いろいろなタイプのデッキとの対戦を楽しんでいたようです。
相対的に、よるのこうしんの利用者が多い傾向にあったことと、リーフィア・ブースターもよく見かけましたね。また、ゲンシカイオーガも人気なのか、これも想定していたより多く見かけました。後は想定内といった印象です。
海外勢との対戦は、カードの説明は、このレベルのプレイヤーは大半テキストを把握しているので、英語を話すことが不自由な方でも対戦に心配は不要です。対戦相手が気になれば、ジャッジを呼んでに確認を取ります。ジャッジはスマホで、その選手の自国版のカードを選手に見せていますので。
但し、最低限の英語力(聞く、話す、読む)は単独で対応する場面がよくあるので、個人的には必要だと思います。
Day1については、日本人としては、レックパパさん(画竜点睛?よるのこうしん?)とWAKAさん(ガマゲロゲEX・ゲノセクトEXPS)の2名が翌日のDay1へ進出となりました。おめでとうございます!
WAKAさん戦では、デッキチェックで、「かるいし」が反っているいるからサーチしやすいんで、次回の体制は1ゲームビハインドかつ、反っていないカードに変更できなかったら失格になるという、アンチ日本の裁定をくらって、SAIがカードを貸してました。その条件での予選突破はすばらしい!
また、応援、ご協力いただいたチームメンバー、GGCの皆さん、ありがとうございました。
結構レベル高いですし、勝ち抜くには物理的な練習量が不可欠ですが、WCSに参加することはお勧めですよ!
終了も遅かったのでシェラトンのコンビニで食べ物を購入して、部屋へ戻り、簡単な食事をした後は、疲れ切って寝てしまいました。
サイドイベントガチ勢となったDay2に続く・・・。
いよいよWCS2015の開幕日となり、今年はLCQが開催されず、日本・韓国以外は、プレイヤーズ・ポイントの条件を満たしているプレイヤーがWCS2015に参加可能となり、Day1、Day2の予選(一部決勝トーナメントも含む)をDay3の決勝をいう流れでの大会となっていました。
日本は、レックウザメガバトルにて権利を獲得した選手以外に約50名ほど先着応募によるプレイヤーが参加しているようでした。我が家の3名もその中の3名ではあるのですが、実質的にWCS2015の参加となるので、非常にラッキーでした。
さて、いよいよ開幕なのですが、メタゲームを含めてまとめておこうと思います。
◆セキュリティチェックによる開会式遅刻
既にYahooニュースでも話題になっていたようですが、WCS2015に機関銃?(見る限りライフルの様にも思いました)と銃弾を持ち込もうとした輩がおり、セキュリティチェックにて未然に防がれていました。かなりのビデオゲーム(VG)とカードゲーム合わせての世界大会なので、かなりの人数が参加しているのですが、無事何もなくてよかったなぁと改めて思いました。
銃社会のUSでのセキュリティチェックは、はやりとても重要なことなんですね。必然性があるということを思い知らされました。
セキュリティエリアが渋滞しており、会場に入ることができたのは、ほぼ開会式が終了しようとしている時でしたが、2013年のバンクーバーで体験しているので、まぁいいかと。
毎度の如く、カードゲーム側は、オリエンテーション用の仮座席が一覧で張り出されていたので、その席で待つことに。
そこでデッキシートと簡単なレギュレーション、ルールの説明があり、その間に、1回戦の対戦表が決められた掲示板に準備されます。アルファベット順に掲載してくれているので、探すのも容易になるように工夫されています。
オポネントタイブレークによるスイスドロー6回戦の3マッチ制で最低でも12ポイント以上がないとDay2へは行けない、つまり、2敗以上は翌日に進めないということになりますが、3マッチなので、ドローの試合も多く発生するため、計算が難しいですが、勝ち点:3、引き分け:1、負け点:0で集計して12ポイント以上は必要かと。
◆デッキ選択とメタ予想
毎度のことではあるのですが、WCSに関しては、ほぼ直前に行われる全米全国大会(US National 通称:US Nats)の結果をベースに、WCS2015直前までメタが変化します。この変化を想定し、対抗できるデッキを作成し、十分にデッキもプレイングも練りこんで挑まなくてはならない、かなり大変な作業になります。
まずは、以下US Nats Master Devision 結果です。()内はプレイヤー。
1位:ガマゲロゲEX・ダストダス・シェイミEX(Jason Klaczynski)
2位:ホエルオーEX・スイクン(Enrique Avila)
3位:ギルガルドEX・ディアルガEX・コバルオンEX・ミュウツーEX・ガマゲロゲEX・ケルディオEX・シェイミEX・ドータクン(Ben Moskow)
3位:MライボルトEX・ダストダス・エンペルト・ジラーチEX(Grant Manley)
5位:カバルドン・ランドロスEX・ガマゲロゲEX・シェイミEX(Eduardo Gonzalez)
5位:ガマゲロゲEX・ライボルトEX・クロバット・シェイミEX(Kristy Britton)
5位:ギギギアル・ギルガルドEX・ヒードラン・ドータクン・ケルディオEX・シェイミEX(Dylan Bryan)
5位:MレックウザEX・ギルガルドEX・コバルオンEX・ヒードラン・カクレオン・ケルディオEX・シェイミEX(Geoffrey Sauk)
ついにJasonがNatsを取りましたね。彼は、このタイトルだけがなかった様な。おめでとうございます。
上記、TOP8の結果から、以下の対応が必須になります。
1・ガマゲロゲEX主軸のデッキに対する対応力
2.ギルガルドEXで投了とならない基本エネルギーを含んだデッキ構成
3.MレックウザEXへの対応
*ホエルオーは50分3セットマッチには不向きと判断して除外。
この段階からは、まず、以下のデッキが対策候補として浮上すると想定。
①.Mライボルト派生(ダストダス・フリーザー・サンダーetc)
基本エネルギーベースで起動することと、トラッシュからのエネルギーを利用しながら、循環して中打点を繰り返すことができ、ガマゲロゲEX、MレックウザEX、ギルガルドEX対策可能。
②.リーフィア派生(ライチュウ・ブースター・サンダースetc)
主にガマゲロゲEX対策にもなり、相方により上記のデッキに対応可能。
「サイレントラボ」のスタジアム投入でギルガルドはどのデッキでも対応可能。
★このブログでの打点の定義
小打点:10~50ダメージ
中打点:60~140ダメージ
大打点:150ダメージ以上
更に、意識をしておかなくてはならないデッキとして以下を想定。
③・ゲンシグラードンEX派生(ソーナンス・ルチャブル・みがわりロボ)
立ち上がると止められないためある程度の打点が出せるデッキか、弱点の草を含めてのデッキ構成が必要。
④.よるのこうしん
「フラダリの奥の手」廃止に伴い、打点を弱める手段が無くなっているため、序盤から中打点、終盤には大打点がでるので、EX系デッキには天敵になります。
最初のターンに展開できれば、ガマゲロゲEXも怖くないですし。
US Natsの結果への対策および、気にしておかなくてはならないデッキを総合的に見て、以下のデッキが更に増えると想定。
⑤.ルカリオEX・ランドロスEX・ルチャブル・クロバット
MライボルトEXや、ライチュウなどに有効。また、ランドロスEXベースではガマゲロゲEXに対抗できないため、ルカリオEXをメインに切り替えつつ、クロバットでよるのこうしんや、他のHP調整を実施。
⑥.ゲノセクトEXPS派生(ビリジオンEX・ライチュウ)
意外とにも、大打点を出してくるデッキや、ガマゲロゲEXも含めて水系ポケモンは草弱点ばかり(雷弱点はエンペルトくらい)なので、ゲノセクトEXPSで対応可能であることと、「Gブースター」で打点貫通なので、様々な特性持ちにも対処可能。但し、組み合わせる相方にも寄りますが、初動が1ターン遅れることを前提としたプレイングが必要。
前述の部分を総合的に判断して、個人的には、以下のデッキ分布と前提として、デッキ選択基準としました。
主観ですが、やはり、かなり混沌とした環境になっていますね。
Tier 1.0
・ギルガルドEX・コバルオンEX・ディアルガEX・ヒードランEX・ケルディオEX・シェイミEX・ドータクン
・ゲマゲロゲEX・ライボルトEX・クロバット・ダストダス・シェイミEX
・よるのこうしん
Tier 1.5
・MライボルトEX・シェイミEX・ダストダス(フリーザー・サンダーなど)
・ライチュウ・クロバット・シェイミEX
・ルカリオEX・ランドロスEX・ルチャブル・クロバット
・MレックウザEX・ギルガルドEX・コバルオンEX・シェイミEX・ドータクン・チルタリス
・ゲンシグラードンEX・ソーナンス・みがわりロボ
・リーフィア・ライチュウ(ブースターなど)
・ゲノセクトEXPS・ライチュウ(ビリジオン・ガマゲロゲEXなど)
Tire 2.0
・ゲンシカイオーガEX・ケルディオEX・ホエルオーEX(ガマゲロゲEX・キュレムPSなど)
・ドンファン・ルチャブル・みがわりロボ
・カメックス・ケルディオEX(アオギリ構築)
これを基準に我が家では、ほとんどのデッキを構築して、調整を実施。しかし、自分も、SAIも社会人のため、充分な対戦練習で、デッキの練り上げ、プレイングの準備ができず、おまめも同様、相手がいないので、練習不足に悩まされました。
前日に、練習会を名古屋でまる一日チームメンバー、WCS参加者交えて実施した中で最終調整をデッキ選択の参考に。皆さん、ありがとう!
WCS優勝したカメケルの評価が低かったのは、チームにアオギリ構築のカメケルのエキスパートがおり、自主大会で好成績は残しているものの、自分が使ってみても、デッキの安定度が低いと評価していました。
最終的に我が家のメンバーが選択したデッキは以下の通り。
★SAI:ガマゲロゲEX・ゲノセクトEXPS・ビリジオンEX・シェイミEX
非常にプレイングを求められるデッキですが、前記のメタほぼ全てをカバーできるため、このデッキで確定。但し、対よるのこうしんには、半ば、相手のデッキの回り方次第の運要素が強い。
★おまめ:ゲンシグラードンEX・ソーナンス・みがわりロボ
以前からジムバトルで使い慣れていることと、練習会の最終トーナメントで決勝まで勝ち上がってミラーで負けただけなので、このデッキで確定。注意は、ミラーの立ち回り方と場のエネルギーの付け方、循環のさせ方をうまくできれば問題なし。
★のりパパ:ライチュウ・クロバット・シェイミEX
自信で使ったことは一度もなかったのですが、メタを想定して、全体をカバーできることを考慮したうえでの選択。サイドレース的にも主軸がNon-EXのため対応が可能。プレイングは、状況に応じて先手を打ちながら対応する必要があり、使い込みが必要。
但し、構築した後、本番まで一度も練習できず、ぶっつけ本番に!
今回は特にですが、選択肢が非常に多く、US Nats以降の動きも多様化していると想定していたので、デッキを確定させるまでが一苦労となりました。
後は、当日の分布がどうなっているか次第でしたが、我が家のメタ読みとデッキ選択の経緯です。
◆Day1対戦結果
50分3セットマッチ・スイスドロー・オポネントタイブレーク
デッキ:ライチュウ・クロバット・シェイミEX
1回戦 Lost X〇X イギリス
ランドロスEX・ルチャブル・クロバットEX
デッキの動かし方が把握できていないので、試行錯誤しながら対応しましたが、ライチュウが全滅してサレンダーし、2回戦目は挽回して勝ち。最終戦もデッキの動きが噛み合わずに追い付けず。
2回戦 Lost X〇X イタリア
よるのこうしん
よるのこうしんも、個人的に好きなデッキでないので、スパーリング用には持っているものの一度も使ったことがなく、動きが今一わからない・・・。ミュウEXが入っていたので、こいつら倒せばワンチャンと1回戦でわかったので、2回戦目は対処して勝ちましたが、3戦目は接戦となり、最後はフラダリの引きゲーで勝ちきれず。
3回戦 Lost 〇XX US
メタルレック
相手チルタリスサイド落ちで、ワンサイドになったので相手がサレンダー。
2戦目以降は、チルタリスが立ってタイミングよくチルタリスを狩れなかったこともあり、2-2交換を繰り返してシェイミEXをフラダリされて終了。
4回戦 Lost X△- US
ゲンシグラードンEX・ソーナンス・みがわりロボ
1戦目から何とかサイド4枚先行しますが、完成したおまもり付きゲンシグラードンに暴れまわれて逆転されて終了。
2戦目は対戦途中にタイムアップ。
5回戦 Won 〇〇- US
よるのこうしん
動きを把握したので、クロバットやフラダリを駆使しつつ、問題なく2連勝。
やっと自分のデッキの動きが把握できてきた感じですね。
6回戦 Won 〇X〇 US
ルカリオEX・ランドロスEX・ルチャブル・クロバット・シェイミEX
デッキの動かし方が掴めて来たので、初戦は問題なく逃げ切り。2戦目に、ランドロスEXベースにピカチュウ、ライチュウ2枚取りされて、何とかクロバットとシェイミEXで凌ぐもサイド3枚が限界。
3戦目は、中盤から大打点を出し捲くって早々に逃げ切り。
結果、2勝4敗でした。プレイングを早くしていたので、引き分けがゼロというのも自分的には気持ちがよいです。
初めて使うデッキで参戦は無謀で、やはり、充分な練習を積んでいかないと、参加者は上級者レベルなので簡単には勝たせてもらえません。
ですが、合計16戦もポケモンカードの真剣勝負ができて久しぶりに楽しかったですね。
SAI:3勝2敗1分(予選敗退)
おまめ:3勝2敗1分(予選敗退)
娘達も、いろいろなタイプのデッキとの対戦を楽しんでいたようです。
相対的に、よるのこうしんの利用者が多い傾向にあったことと、リーフィア・ブースターもよく見かけましたね。また、ゲンシカイオーガも人気なのか、これも想定していたより多く見かけました。後は想定内といった印象です。
海外勢との対戦は、カードの説明は、このレベルのプレイヤーは大半テキストを把握しているので、英語を話すことが不自由な方でも対戦に心配は不要です。対戦相手が気になれば、ジャッジを呼んでに確認を取ります。ジャッジはスマホで、その選手の自国版のカードを選手に見せていますので。
但し、最低限の英語力(聞く、話す、読む)は単独で対応する場面がよくあるので、個人的には必要だと思います。
Day1については、日本人としては、レックパパさん(画竜点睛?よるのこうしん?)とWAKAさん(ガマゲロゲEX・ゲノセクトEXPS)の2名が翌日のDay1へ進出となりました。おめでとうございます!
WAKAさん戦では、デッキチェックで、「かるいし」が反っているいるからサーチしやすいんで、次回の体制は1ゲームビハインドかつ、反っていないカードに変更できなかったら失格になるという、アンチ日本の裁定をくらって、SAIがカードを貸してました。その条件での予選突破はすばらしい!
また、応援、ご協力いただいたチームメンバー、GGCの皆さん、ありがとうございました。
結構レベル高いですし、勝ち抜くには物理的な練習量が不可欠ですが、WCSに参加することはお勧めですよ!
終了も遅かったのでシェラトンのコンビニで食べ物を購入して、部屋へ戻り、簡単な食事をした後は、疲れ切って寝てしまいました。
サイドイベントガチ勢となったDay2に続く・・・。
WCS2015 in Boston -Day0- 20150820
2015年8月30日 大会関連
まだ、時差ボケが解消できていないのりパパです。突然、深夜2時目が覚めました。
到着して2日目は、WCS2015関連のイベントは、Day1以降の参加者の受付、手続きのみ、いわゆるチェックイン(選手登録)が17:00~19:00からあるのみで、日程的には、この日に自分達の行きたいところへ行くのがベストと判断し、いろいろと散策したり、戻ってからはトレードしたりと、ゆったりできる一日でした。
◆早朝からのGGCの運営作業
9月6日(日)にGGCを開催するための公式ブログへの案内や、メンバーの出席可否の連絡を遠くボストンの早朝5時くらいからやっておりました。
XYレギュなので、早めに連絡を入れないと、デッキの構築が必要となるため、体は早朝には強いので、GGC公式開催ブログの更新と、メンバーへの案内を完了させていました。
◆マサチューセッツ工科大学を見学
AM中に、折角、ボストンに来たからには、マサチューセッツ工科大学と、ハーバード大学を見てくるのと同時に、COOPでオリジナルグッズを買って行こうを思っていたので、この空いた時間に地下鉄を利用して行って来ました。
チャールズ側を挟んで目の前なのですが、大回りして地下鉄で移動してきました。今思うと、歩いて行けたかも・・・。
マサチューセッツ工科大学は、私立大学ですが、QSの大学ランキングでは1位(他の大学ランキングでは、ハーバード大学が1位です)の大学で、ノーベル賞を取得したOBも実質ハーバード大学より多いとか・・・。
通称MITと呼ばれていますが、「ミット」ではなく「エム・アイ・ティー」と呼ばれていますので、「ミット」と現地で言っても???ですのでご注意を。
結構、USは3文字略語を好みます。自分の勤務している会社もこの例の通りなのですが・・・。
このMIT(Massachusetts Institute of Technology)ですが、近隣(地下鉄で2駅先)にハーバード大学があるので、双方の交流も盛んなようですね。
校舎内にも気軽に入ることができて、研究室も廊下から見ることができ、学生が巨大な実験装置を使っていろいろと実験してました。ここで世界をリードする技術や最新のハイテク技術の発明が行われているんですね。
トレードマークのロジャーズビルディングも校舎の中を通って行って来ました。(写真1:ロジャーズビルディング)
後はCOOPへ寄って、MITロゴの入ったTシャツをゆかママとお揃いで購入。娘達もなにやらいろいろ購入していました。
COOPなので、割安かなぁと期待しましたが、一般的な値段でした。
◆ハーバード大学を見学
言わずと知れた世界大学ランキングトップの私立大学を訪問してきました。MITが1位のQS(Quacquarelli Symonds)ランキングを除いて、全てのランキングで総合1位の大学です。但し、学部単位の評価はまた別で、いい学部もあれば、ランキング外の学部もあるとか・・・。工学系の学部はランキング外だったような・・・。
ここにはいろいろな博物館(植物園や、民族博物館、考古博物館など)があるのですが、時間の関係で見に行くことができませんでした。次回、機会があれば、ピーボディ博物館(考古・民族博物館)へ行きたいですね。
後は、名所のジョン・ハーバード像の前で記念撮影を!足の先を触ると幸運が訪れるということで、観光客の皆さん全員触っていましたね。
実は、このジョン・ハーバード像は以下の三つの嘘があるとのこと。以下が正しいらしいです。間違いは、銅像の銘版に記載されている内容とのこと。
1.ジョン・ハーバードは大学の創始者ではなくて、寄贈者である。
2.ハーバード大学は、1638年創設ではなく、1636年が正しい。
3.銅像のモデルは、ジョン・ハーバード本人ではなく、1884年当時の学生がモデル。
(本人の肖像画がなかったらしい。)
後は、現在の皇太子妃の雅子様もハーバード卒業生だった記憶が・・・。
(写真2:ハーバード大学の正門)
MIT同様、ハーバード大学のCOOPへ寄って、ハーバードグッズをゆかママのお土産として購入。娘達も何やらいろいろ購入。
◆J.PRESS(ケンブリッジ支店)で買い物
これは洋服のトラッドのお店で、自分は、普段はよれよれの服を着ていますが、高校時代から、いわゆる紺ブレ(紺のブレザー)や、チノパンのアイビースタイルが洋服の趣味だったので、ずっとJ.プレスを愛用しています。それを広めた原点のお店に是非行きたいと思っており、ケンブリッジ大学のすぐ近くにあることがわかっていたので、少し道に迷いましたが無事到着。(いたるところで道路工事が行われており、見つけるのに一苦労でした。)
70歳を過ぎたおじいさんがアイビースタイルでお店を切り盛りしており、折角なので、娘達に会社用のネクタイを選んでもらい、自分自身もカジュアルに使えるジャケットを、店のおやじさんに許可を得て試着しながら、1着購入。このジャケットに関しては、普通に購入すると2万円くらいですが、75%引きで購入できました。
店長のおやじさんも、75%引きの商品なんてあったかなぁ?ラッキーだねと言ってくれ、Sale日ではあったのですが、すごく得した気分でした。
購入した商品は、Made in USAだったので大丈夫かと・・・。
ご参考までに、元ブッシュ大統領、元クリントン大統領も御用達とか。
(写真3:J.プレスのお店)
◆昼ごはんのポテトフライ攻撃
一通りの観光を済ませて、ハインズ・コンベンションセンター(WCS会場)傍のレストラン&バーの店で昼食を。
店員さんお勧めのドラフトビールを飲みながら、ピザを自分は食べ、娘達はサンドイッチのポテトフライ大盛りで・・・。
自分もピザだけでは足りないので、もう1品頼んだところ、何とポテトフライの大盛りが・・・。メニューにはどこにもポテトフライと書いていないのに、妙な敗北感を味わいながら、昼から気楽にビール飲んでました。ビールは、恵比寿ビールを少し濃くした味わいで、自分好みの味でした。
◆娘達はトレードとおやじは爆睡
まだ14:00くらいだったので、一旦ホテルに戻り、娘達は、シェラトン5階の公開されているプレイルームへトレードをしに行き、自分は、旅の疲れを取るために、ビールの力を借りて爆睡していました。
トレードは、いろいろできたらしく、キャッシュでの取引や欲しいカードとの取引などで、結構な成果があったようです。
自分は、日本人オリエンテーションには間に合うようにシェラトン5階へ行って一通り聞いた後、SAIがやっているトレード会場へ協力参戦。おまめは、物販が開始されたので、プレイマットとデッキケースを依頼。
持参したスリーブとプレイマット3種類を即トレードを成立させ、どうせなら、SAIが明日から使うデッキを全部HOLO化させようと思いついて、即実行!クロケアと、したっぱとバトルサーチャー6枚くらいだったので、バトルサーチャーとしたっぱは、隣にカードをたくさん広げていたお兄さんがいたので、交渉して即GET。クロケアは、ヒロキくんからもらえたのでデッキ全HOLO化完了。一部ちからのはちまきのHORO具合が気に入らないとかで、HKくんにクロケアと共にはちまき2枚のGETをお願いして、それも任務完了。HKくん、ヒロキくんご協力ありがとうございました。
◆WCS2015チェックイン
今年からLCQが完全に廃止されて、事前に参加者が確定しているため、全員が競技者ということで、チェックインが17:00~19:00までの間で開始されました。
全員にウェルカム・キットが配布され、Tシャツのみサイズに合わせて個別でもらえるという形式でした。
Tシャツに関しては、自分の直前でMサイズの在庫が尽きたようで、仕方なくLサイズで。
プレイマットに関しては、競技者用と一般物販用とはデザインが異なり、COMPETITORの文字が入っていました。また、ゲーム(VG)用のプレイマットも入っており、かなり豪華なキットになっていたので大満足でした。
個人的には、バインダーが欲しかったのですが、またいつか復活してもらいたいですね。現在、我が家は、海外版のバインダーに格納しており、そろそろ在庫が無くなってきているという・・・。
再度プレイルームでトレードをしに行きましたが、SAIが練習したいということで、トレードをやめて、自分とおまめはヒルトンへ、SAIは練習をしに練習部屋へ行って個別行動。
これで結構楽しんだ二日目のDay0が終了しました。
いよいよ対戦となるDay1に続く。
到着して2日目は、WCS2015関連のイベントは、Day1以降の参加者の受付、手続きのみ、いわゆるチェックイン(選手登録)が17:00~19:00からあるのみで、日程的には、この日に自分達の行きたいところへ行くのがベストと判断し、いろいろと散策したり、戻ってからはトレードしたりと、ゆったりできる一日でした。
◆早朝からのGGCの運営作業
9月6日(日)にGGCを開催するための公式ブログへの案内や、メンバーの出席可否の連絡を遠くボストンの早朝5時くらいからやっておりました。
XYレギュなので、早めに連絡を入れないと、デッキの構築が必要となるため、体は早朝には強いので、GGC公式開催ブログの更新と、メンバーへの案内を完了させていました。
◆マサチューセッツ工科大学を見学
AM中に、折角、ボストンに来たからには、マサチューセッツ工科大学と、ハーバード大学を見てくるのと同時に、COOPでオリジナルグッズを買って行こうを思っていたので、この空いた時間に地下鉄を利用して行って来ました。
チャールズ側を挟んで目の前なのですが、大回りして地下鉄で移動してきました。今思うと、歩いて行けたかも・・・。
マサチューセッツ工科大学は、私立大学ですが、QSの大学ランキングでは1位(他の大学ランキングでは、ハーバード大学が1位です)の大学で、ノーベル賞を取得したOBも実質ハーバード大学より多いとか・・・。
通称MITと呼ばれていますが、「ミット」ではなく「エム・アイ・ティー」と呼ばれていますので、「ミット」と現地で言っても???ですのでご注意を。
結構、USは3文字略語を好みます。自分の勤務している会社もこの例の通りなのですが・・・。
このMIT(Massachusetts Institute of Technology)ですが、近隣(地下鉄で2駅先)にハーバード大学があるので、双方の交流も盛んなようですね。
校舎内にも気軽に入ることができて、研究室も廊下から見ることができ、学生が巨大な実験装置を使っていろいろと実験してました。ここで世界をリードする技術や最新のハイテク技術の発明が行われているんですね。
トレードマークのロジャーズビルディングも校舎の中を通って行って来ました。(写真1:ロジャーズビルディング)
後はCOOPへ寄って、MITロゴの入ったTシャツをゆかママとお揃いで購入。娘達もなにやらいろいろ購入していました。
COOPなので、割安かなぁと期待しましたが、一般的な値段でした。
◆ハーバード大学を見学
言わずと知れた世界大学ランキングトップの私立大学を訪問してきました。MITが1位のQS(Quacquarelli Symonds)ランキングを除いて、全てのランキングで総合1位の大学です。但し、学部単位の評価はまた別で、いい学部もあれば、ランキング外の学部もあるとか・・・。工学系の学部はランキング外だったような・・・。
ここにはいろいろな博物館(植物園や、民族博物館、考古博物館など)があるのですが、時間の関係で見に行くことができませんでした。次回、機会があれば、ピーボディ博物館(考古・民族博物館)へ行きたいですね。
後は、名所のジョン・ハーバード像の前で記念撮影を!足の先を触ると幸運が訪れるということで、観光客の皆さん全員触っていましたね。
実は、このジョン・ハーバード像は以下の三つの嘘があるとのこと。以下が正しいらしいです。間違いは、銅像の銘版に記載されている内容とのこと。
1.ジョン・ハーバードは大学の創始者ではなくて、寄贈者である。
2.ハーバード大学は、1638年創設ではなく、1636年が正しい。
3.銅像のモデルは、ジョン・ハーバード本人ではなく、1884年当時の学生がモデル。
(本人の肖像画がなかったらしい。)
後は、現在の皇太子妃の雅子様もハーバード卒業生だった記憶が・・・。
(写真2:ハーバード大学の正門)
MIT同様、ハーバード大学のCOOPへ寄って、ハーバードグッズをゆかママのお土産として購入。娘達も何やらいろいろ購入。
◆J.PRESS(ケンブリッジ支店)で買い物
これは洋服のトラッドのお店で、自分は、普段はよれよれの服を着ていますが、高校時代から、いわゆる紺ブレ(紺のブレザー)や、チノパンのアイビースタイルが洋服の趣味だったので、ずっとJ.プレスを愛用しています。それを広めた原点のお店に是非行きたいと思っており、ケンブリッジ大学のすぐ近くにあることがわかっていたので、少し道に迷いましたが無事到着。(いたるところで道路工事が行われており、見つけるのに一苦労でした。)
70歳を過ぎたおじいさんがアイビースタイルでお店を切り盛りしており、折角なので、娘達に会社用のネクタイを選んでもらい、自分自身もカジュアルに使えるジャケットを、店のおやじさんに許可を得て試着しながら、1着購入。このジャケットに関しては、普通に購入すると2万円くらいですが、75%引きで購入できました。
店長のおやじさんも、75%引きの商品なんてあったかなぁ?ラッキーだねと言ってくれ、Sale日ではあったのですが、すごく得した気分でした。
購入した商品は、Made in USAだったので大丈夫かと・・・。
ご参考までに、元ブッシュ大統領、元クリントン大統領も御用達とか。
(写真3:J.プレスのお店)
◆昼ごはんのポテトフライ攻撃
一通りの観光を済ませて、ハインズ・コンベンションセンター(WCS会場)傍のレストラン&バーの店で昼食を。
店員さんお勧めのドラフトビールを飲みながら、ピザを自分は食べ、娘達はサンドイッチのポテトフライ大盛りで・・・。
自分もピザだけでは足りないので、もう1品頼んだところ、何とポテトフライの大盛りが・・・。メニューにはどこにもポテトフライと書いていないのに、妙な敗北感を味わいながら、昼から気楽にビール飲んでました。ビールは、恵比寿ビールを少し濃くした味わいで、自分好みの味でした。
◆娘達はトレードとおやじは爆睡
まだ14:00くらいだったので、一旦ホテルに戻り、娘達は、シェラトン5階の公開されているプレイルームへトレードをしに行き、自分は、旅の疲れを取るために、ビールの力を借りて爆睡していました。
トレードは、いろいろできたらしく、キャッシュでの取引や欲しいカードとの取引などで、結構な成果があったようです。
自分は、日本人オリエンテーションには間に合うようにシェラトン5階へ行って一通り聞いた後、SAIがやっているトレード会場へ協力参戦。おまめは、物販が開始されたので、プレイマットとデッキケースを依頼。
持参したスリーブとプレイマット3種類を即トレードを成立させ、どうせなら、SAIが明日から使うデッキを全部HOLO化させようと思いついて、即実行!クロケアと、したっぱとバトルサーチャー6枚くらいだったので、バトルサーチャーとしたっぱは、隣にカードをたくさん広げていたお兄さんがいたので、交渉して即GET。クロケアは、ヒロキくんからもらえたのでデッキ全HOLO化完了。一部ちからのはちまきのHORO具合が気に入らないとかで、HKくんにクロケアと共にはちまき2枚のGETをお願いして、それも任務完了。HKくん、ヒロキくんご協力ありがとうございました。
◆WCS2015チェックイン
今年からLCQが完全に廃止されて、事前に参加者が確定しているため、全員が競技者ということで、チェックインが17:00~19:00までの間で開始されました。
全員にウェルカム・キットが配布され、Tシャツのみサイズに合わせて個別でもらえるという形式でした。
Tシャツに関しては、自分の直前でMサイズの在庫が尽きたようで、仕方なくLサイズで。
プレイマットに関しては、競技者用と一般物販用とはデザインが異なり、COMPETITORの文字が入っていました。また、ゲーム(VG)用のプレイマットも入っており、かなり豪華なキットになっていたので大満足でした。
個人的には、バインダーが欲しかったのですが、またいつか復活してもらいたいですね。現在、我が家は、海外版のバインダーに格納しており、そろそろ在庫が無くなってきているという・・・。
再度プレイルームでトレードをしに行きましたが、SAIが練習したいということで、トレードをやめて、自分とおまめはヒルトンへ、SAIは練習をしに練習部屋へ行って個別行動。
これで結構楽しんだ二日目のDay0が終了しました。
いよいよ対戦となるDay1に続く。
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WCS2015 in Boston -出発- 20150819
2015年8月29日 大会関連 コメント (4)
昨日は、夜の8時半まで、渋谷で会社のOBや同僚と飲んで、深夜に地元に帰省したのりパパです。
WCS2015(2015年8月20日~8月23日(24日は予備日))に我が家も参加してきました。今後参加されるであろう方々のご参考になればと、半ば旅行記的にまとまてみようかと思います。
今年は、USA.MA st.Bostonにて開催されることになり、今年も東海岸へ。元々古い歴史のある港町で、有名なハーバード大学や、マサチューセッツ工科大学があり、上原の所属するレッドソックスもあるところですね。
我が家は、またまた、社会人になったSAIが、WCSに参加したいとの一言から始まり、おまめも参加するということで、2015年8月19日から8月26日の日程を組んで先に飛行機や、ホテルを予約。ホテルに関しては、最大ゆかママ、のりパパ込みで4名が宿泊できる会場近くのホテルを予約。
自分は、仕事の関係で、行けるかどうかも直前までわからない始末なので、保留としながらも、何とか仕事の調整を付けて参加することに。
ゆかママは、残念ながら、今年が自治会の役員の年と重なり、不在にできないため、行くことができず、最終的には、我が家のプレイヤー3名でボストンまで行くことになりました。個人的には、家族4人で行きたかったのですが。
どうしても、ツアーでいくとなるといろいろな制約や、料金が高いこともあり、海外への個人旅行経験者しか中々行く勇気はでないかもしれませんが、以下、飛行機や、ホテルの予約サイトをご紹介しておきますので、もし行かれる機会があれば、ご参考までに。
◆飛行機予約-共に日本語対応
Expedia.co.jp URL:http://www.expedia.co.jp/
DeNA Travel URL:http://www.skygate.co.jp/campaign/sale/ngo.html?utm_medium=cpc&utm_campaign=SEMOV%25E3%2580%2590BIGNE%25E3%2580%2591BIG%28%25E5%25AE%258C%29%25E2%2589%25AA%25E4%25B8%25AD%25E9%2583%25A8%25E2%2589%25AB&utm_source=yahoo&utm_term=%25E6%25A0%25BC%25E5%25AE%2589%2520%25E8%2588%25AA%25E7%25A9%25BA%25E5%2588%25B8
他にも多々あるので、格安航空チケットを入手されることをお勧めします。
但し、航空チケット代はキャンセルができないケースが多いのでご注意ください。おおよそですが、中部セントレア空港からボストンまでの往復は12万~14万円くらいです。
今回は、デルタ航空を選択しました。
<行き>
中部セントレア⇒デトロイト⇒ニューヨーク⇒ボストン
<帰り>
ボストン⇒デトロイト(1泊)⇒中部セントレア(SAI/おまめ)
ボストン⇒アトランタ⇒デトロイト(1泊)⇒中部セントレア(のりパパ)
帰りの経路は、自分のみアトランタ経由が入っていますが、中部セントレアに戻る便は一緒にしてあります。
◆ホテル予約
ホテルの予約に関しては以下のサイトから。
Booking.com URL:http://www.booking.com/index.ja.html
海外は、部屋単位の料金なので、日本の様に一人いくらのような法外な値段にならないことがいいところですね。
我が家は女性陣が大多数なので、会場であるHynes Veterans Memorial Convention Center in Bostonの隣のHiltonへ。SheratonがConvention Centerに隣接しているのでそちらのほうが良かったのですが、予約が間に合わずでした。
キャンセル料は、ほぼ直前まで0円なので、良心的な対応です。
◆ESTAへの登録
USを経由もしくは、USへ渡航する場合には、事前にESTAの申請が必要ですので、ご注意を。
ESTA URL:https://esta.cbp.dhs.gov/esta/
ESTAは、USの電子渡航認証システムなのですが、US経由もしくは、USへの渡航に関して(厳密には、USへ90日以下の旅行)は必須になっているので、事前に申請をして取得しておかなくてはなりません。自分で実施すれば、14$で済みますが、エージェントを通すと5,000円以上は掛かります。
日本語のサポートもあるサイトなので、独自で可能かと。一度取得すると2年間は有効です。
WCS2016は、サンフランシスコですので、ESTAを持っていない方は、必ず事前申請してくださいね。渡航日や、場所を入力しなくてはならないので、それらが決まってからになりますが、意外と忘れがちです。
これをやってないと、搭乗手続き時にかなり時間が掛かります。
◆デルタ航空(DELTA Airline)
デルタ航空を利用するのは、今回が初めてでした。
デルタ航空自体は、USで最も歴史のあるしっかりした航空会社で、世界6大大陸全てに就航している世界でも数少ない航空会社です。
旅客運送数と旅客キロ数に関しては、アメリカン航空、ユナイテッド航空に続いて世界第3位の航空会社です。
当然のことながら、最近は、JALでもANAの日本の航空会社でも一般的になってきているe-チケット制度を用いて、セルフチェックインを原則としています。そのセルフチェックインの機械をデルタでは「KIOSK(キオスク)」と呼んでおり、セルフチェクインのチケット入手後、手荷物を預ける仕組みになっていますので、ご注意を。現地の案内係が「Already KIOSK finished?」と叫んでいるので、この点はご注意ください。
JALやANAはカウンターのチェックインと自動チェックインと選択できますが、デルタは「KIOSK」が大前提です。
各言語が用意されているので、大半の国の方々がオペレーション可能です。
また、機内サービスは、ここ数年は、アルコールは有料なのですが、日本発着便のみ、無料でアルコールが飲めますので、覚えておくとお徳です。
◆チップ君合流
セントレアでチップ君も合流していくことになっていたので、昼くらいに合流。お見送りでR&Sさん、赤鼻さん、ジラーチさん親子もいらしており、ご挨拶。
4:30のフライトまで時間があったので、各自ばらばらでセントレアを散策に。15:00にデルタ航空チェックインゲート前に集合ということで。
我が家は、昼ごはんと、胃腸薬と、ちょっとしたお土産をすでに購入して集合!
◆トラブルその①(予定便2時間遅れ)
何と予定していた便が2時間の遅れが発生していると掲示版にでており、2時間の遅れが出るとニューヨークからのトランジットが不可能になるために面倒な事態に。
この事態に関してはデルタ航空側が、中部セントレア⇒デトロイト⇒ボストン便に全員分変更してくれており、この問題は解消。
しかし、「KIOSK」を通してチェックインしろとうるさいお兄さんの外人GAがおり、そもそもマシントラブルらしく、無駄な時間を使った後に、結局はカウンターでのチェックインに。
飛行機の数時間遅れは普通に発生するので、乗り継いで目的地に行く場合には考慮が必要です。
US国内での入国検査も非常に時間が掛かるので、トランジット時は2時間を見ておくことをお勧めします。
◆機内の映画鑑賞
海外のフライトの時には、個々の座席の前にモニターがあり、日本では未公開映画や先行してみることができる映画が満載なので、いつもそれを楽しみにしているのですが、デトロイトまでのフライト13時間の間に、結局1本しか見ることができませんでした。
見始めて、途中で寝てしまい、起きた時には映画が終わっており、見たところまで戻って、また寝てしまうを繰り返して、結局1本の鑑賞しかできなという・・・。「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」を見てました。
◆デトロイト・メトロポリタン・エアポート(DTW)の注意点
これも知っていないと対応ができないかもしれません。
トランジット便の荷物は、大半の場合は、途中で預けた荷物は途中で受け取ることなく目的地に運んでくれますが、デトロイトは、一度自分の荷物をピックアップして、それをドロップエリアにあるお兄さんに自分で渡して、そこで荷物の振り分けを行い、目的地に運ぶという仕組みを取っているめずらしい国際空港でした。(自分の経験上は初めてでした。)
その後にチェックインを済ませて、デトロイト⇒ボストンまでの飛行機へ移動。1時間半ほどの間があったはずなのですが、ちょうどいいくらいの時間で搭乗することができたので、やはりトランジットは2時間くらい見ておくことが必要というのは頷けますね。(空港の仕組みにもよると思いますので、事前確認が重要です。)
搭乗後は、3時間くらいかけてボストンまで。
◆ボストン地下鉄のただ乗り
ボストンのローガン国際空港到着後、我が家では、必ず地元の公共交通機関を利用することを原則にしており、チップ君も巻き込んで、目的地のチップ君はシェラトン、我が家はヒルトン(シェラトンの目の前がヒルトンなのですが)まで地下鉄を利用することに。
ローガン国際空港には地下鉄は直接乗り入れていないのですが、バスがSouth StationというRed Lineの駅まで、無料で連れて行ってくれます。
ボストンの地下鉄は色で区分けされており、Red Line/Green Line/Orange Lineなどがあり、それぞれ上り、下りがInbound/Outboundと呼び分けています。ローガン国際空港からのバスもSilver Lineと呼ばれて、地下鉄の一部として組み込まれている感じです。
無料バスだったので、チケットの購入せずに乗って、そのままSouth Stationまで。そこからPark Streetという駅まで乗って、Green Lineに乗り換え、Hynes Convention Center駅で下車すれば、到着というルートで無事到着。
全てが繋がっているので、結局、どこにも料金を払う場所が無く、ボストンでは、入る時に料金を払い、出る時のチケットのチェックはないので、結局のところ、無料でホテルまで来ることができました!これも度の楽しみの一つですね。
◆トラブルその②-チェックイン遅延
当初の予定では、少し現地時間で23:00を過ぎそうだったので、前もってSAIがホテル側へlate check-inの申請をしていたのですが、到着したのが約22:30くらいなので、当然、部屋の準備は済んで、すぐにチェックインできると思っていたら、まだ準備中とのこと・・・???
少しいらっとした口調で話をしたので、お待ちいただく間に食べ物のサービスを1階のカフェで準備させていただき、そこでお待ちいただくことでいかがでしょうかという提案があったのですが、すでに1階のフロアの店は全て閉店状態。今から準備してまた、待たされるのもアホらしいので、そのまま待っていると告げたら、その選択はお互いに取ってベストな選択ですとか・・・。だったら最初からいうなや、くそボケクラークが!!!
その後約40分後にやっとチェックインという始末。
おそらく、現地のホテルをヒルトンが買収して、教育がまだ行き届いていないのかなぁと勝手に想像してみたり。9割が黒人でした。
日本のサービスのすばらしさを改めて実感した瞬間でした。
ちょうどフロントの横にスナックと飲み物(本来は有料)があったので、これでいくらだと聞いたら、ただで持っていってくれと言われ、少しは反省しているような感じでしたね。
◆アメニティの日本との相違
こども達が疲れて寝た後、日本には、部屋用のスリッパや、髭剃りなどが整備されているのが普通ですが、海外は、ほとんどそんなものはありません。知ってはいたものの、不便なので、フロントと、Booking.comの担当者に電話をして、夜中の0時過ぎにスリッパと、ヒゲ剃り用の剃刀を5本とシェービングクリームを運んで来てもらいました。深夜だったのでtipは少し多めにサービス。
こういうことも、何気ないことですが日本のサービスが良いと外人が感じる一つなんでしょうね。
と、まあ、いろんなアクシデントがありながらボストン入りできました。
やはり同行してよかったと思える1日でしたね。
まずは1日目でした。二日目に続く・・・。
WCS2015(2015年8月20日~8月23日(24日は予備日))に我が家も参加してきました。今後参加されるであろう方々のご参考になればと、半ば旅行記的にまとまてみようかと思います。
今年は、USA.MA st.Bostonにて開催されることになり、今年も東海岸へ。元々古い歴史のある港町で、有名なハーバード大学や、マサチューセッツ工科大学があり、上原の所属するレッドソックスもあるところですね。
我が家は、またまた、社会人になったSAIが、WCSに参加したいとの一言から始まり、おまめも参加するということで、2015年8月19日から8月26日の日程を組んで先に飛行機や、ホテルを予約。ホテルに関しては、最大ゆかママ、のりパパ込みで4名が宿泊できる会場近くのホテルを予約。
自分は、仕事の関係で、行けるかどうかも直前までわからない始末なので、保留としながらも、何とか仕事の調整を付けて参加することに。
ゆかママは、残念ながら、今年が自治会の役員の年と重なり、不在にできないため、行くことができず、最終的には、我が家のプレイヤー3名でボストンまで行くことになりました。個人的には、家族4人で行きたかったのですが。
どうしても、ツアーでいくとなるといろいろな制約や、料金が高いこともあり、海外への個人旅行経験者しか中々行く勇気はでないかもしれませんが、以下、飛行機や、ホテルの予約サイトをご紹介しておきますので、もし行かれる機会があれば、ご参考までに。
◆飛行機予約-共に日本語対応
Expedia.co.jp URL:http://www.expedia.co.jp/
DeNA Travel URL:http://www.skygate.co.jp/campaign/sale/ngo.html?utm_medium=cpc&utm_campaign=SEMOV%25E3%2580%2590BIGNE%25E3%2580%2591BIG%28%25E5%25AE%258C%29%25E2%2589%25AA%25E4%25B8%25AD%25E9%2583%25A8%25E2%2589%25AB&utm_source=yahoo&utm_term=%25E6%25A0%25BC%25E5%25AE%2589%2520%25E8%2588%25AA%25E7%25A9%25BA%25E5%2588%25B8
他にも多々あるので、格安航空チケットを入手されることをお勧めします。
但し、航空チケット代はキャンセルができないケースが多いのでご注意ください。おおよそですが、中部セントレア空港からボストンまでの往復は12万~14万円くらいです。
今回は、デルタ航空を選択しました。
<行き>
中部セントレア⇒デトロイト⇒ニューヨーク⇒ボストン
<帰り>
ボストン⇒デトロイト(1泊)⇒中部セントレア(SAI/おまめ)
ボストン⇒アトランタ⇒デトロイト(1泊)⇒中部セントレア(のりパパ)
帰りの経路は、自分のみアトランタ経由が入っていますが、中部セントレアに戻る便は一緒にしてあります。
◆ホテル予約
ホテルの予約に関しては以下のサイトから。
Booking.com URL:http://www.booking.com/index.ja.html
海外は、部屋単位の料金なので、日本の様に一人いくらのような法外な値段にならないことがいいところですね。
我が家は女性陣が大多数なので、会場であるHynes Veterans Memorial Convention Center in Bostonの隣のHiltonへ。SheratonがConvention Centerに隣接しているのでそちらのほうが良かったのですが、予約が間に合わずでした。
キャンセル料は、ほぼ直前まで0円なので、良心的な対応です。
◆ESTAへの登録
USを経由もしくは、USへ渡航する場合には、事前にESTAの申請が必要ですので、ご注意を。
ESTA URL:https://esta.cbp.dhs.gov/esta/
ESTAは、USの電子渡航認証システムなのですが、US経由もしくは、USへの渡航に関して(厳密には、USへ90日以下の旅行)は必須になっているので、事前に申請をして取得しておかなくてはなりません。自分で実施すれば、14$で済みますが、エージェントを通すと5,000円以上は掛かります。
日本語のサポートもあるサイトなので、独自で可能かと。一度取得すると2年間は有効です。
WCS2016は、サンフランシスコですので、ESTAを持っていない方は、必ず事前申請してくださいね。渡航日や、場所を入力しなくてはならないので、それらが決まってからになりますが、意外と忘れがちです。
これをやってないと、搭乗手続き時にかなり時間が掛かります。
◆デルタ航空(DELTA Airline)
デルタ航空を利用するのは、今回が初めてでした。
デルタ航空自体は、USで最も歴史のあるしっかりした航空会社で、世界6大大陸全てに就航している世界でも数少ない航空会社です。
旅客運送数と旅客キロ数に関しては、アメリカン航空、ユナイテッド航空に続いて世界第3位の航空会社です。
当然のことながら、最近は、JALでもANAの日本の航空会社でも一般的になってきているe-チケット制度を用いて、セルフチェックインを原則としています。そのセルフチェックインの機械をデルタでは「KIOSK(キオスク)」と呼んでおり、セルフチェクインのチケット入手後、手荷物を預ける仕組みになっていますので、ご注意を。現地の案内係が「Already KIOSK finished?」と叫んでいるので、この点はご注意ください。
JALやANAはカウンターのチェックインと自動チェックインと選択できますが、デルタは「KIOSK」が大前提です。
各言語が用意されているので、大半の国の方々がオペレーション可能です。
また、機内サービスは、ここ数年は、アルコールは有料なのですが、日本発着便のみ、無料でアルコールが飲めますので、覚えておくとお徳です。
◆チップ君合流
セントレアでチップ君も合流していくことになっていたので、昼くらいに合流。お見送りでR&Sさん、赤鼻さん、ジラーチさん親子もいらしており、ご挨拶。
4:30のフライトまで時間があったので、各自ばらばらでセントレアを散策に。15:00にデルタ航空チェックインゲート前に集合ということで。
我が家は、昼ごはんと、胃腸薬と、ちょっとしたお土産をすでに購入して集合!
◆トラブルその①(予定便2時間遅れ)
何と予定していた便が2時間の遅れが発生していると掲示版にでており、2時間の遅れが出るとニューヨークからのトランジットが不可能になるために面倒な事態に。
この事態に関してはデルタ航空側が、中部セントレア⇒デトロイト⇒ボストン便に全員分変更してくれており、この問題は解消。
しかし、「KIOSK」を通してチェックインしろとうるさいお兄さんの外人GAがおり、そもそもマシントラブルらしく、無駄な時間を使った後に、結局はカウンターでのチェックインに。
飛行機の数時間遅れは普通に発生するので、乗り継いで目的地に行く場合には考慮が必要です。
US国内での入国検査も非常に時間が掛かるので、トランジット時は2時間を見ておくことをお勧めします。
◆機内の映画鑑賞
海外のフライトの時には、個々の座席の前にモニターがあり、日本では未公開映画や先行してみることができる映画が満載なので、いつもそれを楽しみにしているのですが、デトロイトまでのフライト13時間の間に、結局1本しか見ることができませんでした。
見始めて、途中で寝てしまい、起きた時には映画が終わっており、見たところまで戻って、また寝てしまうを繰り返して、結局1本の鑑賞しかできなという・・・。「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」を見てました。
◆デトロイト・メトロポリタン・エアポート(DTW)の注意点
これも知っていないと対応ができないかもしれません。
トランジット便の荷物は、大半の場合は、途中で預けた荷物は途中で受け取ることなく目的地に運んでくれますが、デトロイトは、一度自分の荷物をピックアップして、それをドロップエリアにあるお兄さんに自分で渡して、そこで荷物の振り分けを行い、目的地に運ぶという仕組みを取っているめずらしい国際空港でした。(自分の経験上は初めてでした。)
その後にチェックインを済ませて、デトロイト⇒ボストンまでの飛行機へ移動。1時間半ほどの間があったはずなのですが、ちょうどいいくらいの時間で搭乗することができたので、やはりトランジットは2時間くらい見ておくことが必要というのは頷けますね。(空港の仕組みにもよると思いますので、事前確認が重要です。)
搭乗後は、3時間くらいかけてボストンまで。
◆ボストン地下鉄のただ乗り
ボストンのローガン国際空港到着後、我が家では、必ず地元の公共交通機関を利用することを原則にしており、チップ君も巻き込んで、目的地のチップ君はシェラトン、我が家はヒルトン(シェラトンの目の前がヒルトンなのですが)まで地下鉄を利用することに。
ローガン国際空港には地下鉄は直接乗り入れていないのですが、バスがSouth StationというRed Lineの駅まで、無料で連れて行ってくれます。
ボストンの地下鉄は色で区分けされており、Red Line/Green Line/Orange Lineなどがあり、それぞれ上り、下りがInbound/Outboundと呼び分けています。ローガン国際空港からのバスもSilver Lineと呼ばれて、地下鉄の一部として組み込まれている感じです。
無料バスだったので、チケットの購入せずに乗って、そのままSouth Stationまで。そこからPark Streetという駅まで乗って、Green Lineに乗り換え、Hynes Convention Center駅で下車すれば、到着というルートで無事到着。
全てが繋がっているので、結局、どこにも料金を払う場所が無く、ボストンでは、入る時に料金を払い、出る時のチケットのチェックはないので、結局のところ、無料でホテルまで来ることができました!これも度の楽しみの一つですね。
◆トラブルその②-チェックイン遅延
当初の予定では、少し現地時間で23:00を過ぎそうだったので、前もってSAIがホテル側へlate check-inの申請をしていたのですが、到着したのが約22:30くらいなので、当然、部屋の準備は済んで、すぐにチェックインできると思っていたら、まだ準備中とのこと・・・???
少しいらっとした口調で話をしたので、お待ちいただく間に食べ物のサービスを1階のカフェで準備させていただき、そこでお待ちいただくことでいかがでしょうかという提案があったのですが、すでに1階のフロアの店は全て閉店状態。今から準備してまた、待たされるのもアホらしいので、そのまま待っていると告げたら、その選択はお互いに取ってベストな選択ですとか・・・。だったら最初からいうなや、くそボケクラークが!!!
その後約40分後にやっとチェックインという始末。
おそらく、現地のホテルをヒルトンが買収して、教育がまだ行き届いていないのかなぁと勝手に想像してみたり。9割が黒人でした。
日本のサービスのすばらしさを改めて実感した瞬間でした。
ちょうどフロントの横にスナックと飲み物(本来は有料)があったので、これでいくらだと聞いたら、ただで持っていってくれと言われ、少しは反省しているような感じでしたね。
◆アメニティの日本との相違
こども達が疲れて寝た後、日本には、部屋用のスリッパや、髭剃りなどが整備されているのが普通ですが、海外は、ほとんどそんなものはありません。知ってはいたものの、不便なので、フロントと、Booking.comの担当者に電話をして、夜中の0時過ぎにスリッパと、ヒゲ剃り用の剃刀を5本とシェービングクリームを運んで来てもらいました。深夜だったのでtipは少し多めにサービス。
こういうことも、何気ないことですが日本のサービスが良いと外人が感じる一つなんでしょうね。
と、まあ、いろんなアクシデントがありながらボストン入りできました。
やはり同行してよかったと思える1日でしたね。
まずは1日目でした。二日目に続く・・・。
レックウザ・メガバトル日本一決定戦
2015年6月27日 大会関連
レックウザ・メガバトルも最終章に入り、本日大阪のポケモンセンターにて、各地区の大会を勝ち抜いた強豪プレイヤーが終結して、日本一を決める大会が開催されました。
自分が出場しているわけでないのですが、チームから、レクスくん(大阪大会:準優勝)、チップくん(幕張大会;優勝)が出場していたので、ネットや、大会のLIVE配信を見ながら応援してました!
見事、レクスくんが優勝!!!予選4位の勝ち上がりから優勝し、決勝も緊迫したいいゲームでした。本当におめでとう!
チップくんも惜しかったです。忙しい中での対応お疲れ様でした。
次はWCSに向かって、マスタークラスを日本勢が制覇してもらいたいですね。
明日はGGCですが、初めて仕事の関係で行けない可能性が高いかも・・・。
自分が出場しているわけでないのですが、チームから、レクスくん(大阪大会:準優勝)、チップくん(幕張大会;優勝)が出場していたので、ネットや、大会のLIVE配信を見ながら応援してました!
見事、レクスくんが優勝!!!予選4位の勝ち上がりから優勝し、決勝も緊迫したいいゲームでした。本当におめでとう!
チップくんも惜しかったです。忙しい中での対応お疲れ様でした。
次はWCSに向かって、マスタークラスを日本勢が制覇してもらいたいですね。
明日はGGCですが、初めて仕事の関係で行けない可能性が高いかも・・・。
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レックウザ・メガバトル in 大阪20150531
2015年6月5日 大会関連 コメント (2)
遅延レポ、連投3本目。
先週の日曜日の、レックウザ・メガバトル最終の大阪大会に参加してきました。これで全大会会場制覇・・・。この時期は、全国ツアーができて楽しい反面、とても疲れますね。仕事が多忙でなかったか、どんなによかったか・・・。
前日が土曜日ということもあり、やっと少しは調整して臨めると思いつつも、いまからプレイングを練り上げるのは無理があるので、使い慣れたデッキでいこうかなぁと前日までは思っていたのですが、メタ読みをしている間にドンファンか、PグラードンEXという結論にたどり着く・・・。すでにソーナンスが枯渇している我が家は2個目もPグラードンEXは厳しいので、ドンファンにすることを当日の朝に決めて、そこから構築を開始・・・。
何とか会場までの車の中で完成させました。でも一度もテストプレイしていない・・・。
自分は、権利を持っていたので予選へ。SAI、おまめ、ゆかママはラスチャレの列に並んで、いろんな方々とご挨拶して会場へ。ベースキャンプの場所取りをして、対戦列へ。
<レックウザ・ジムバトル予選>
1回戦 Lost 5-6 シビビール・ゼクロム・サンダー お兄さん
相性は問題ないのですが、一度もテストプレイしないままの突入。
序盤から、シビビールを駆逐して優勢な展開ですが、中盤からの対処に大きな問題が・・・。ルチャブルを出して、簡単に相手にサイドを献上したことが最大のプレイングミスですね。
最後は、こちらがフラダリもしくは、バトルサーチャーがあれば勝ちの場面で、山札圧縮して、引く確率を上げてのアララギで引けず・・・。
気を取り直して、ラストチャレンジへ。
<ラストチャレンジ1回目> 使用デッキ:ロボドンファン
★ファーストステージ
1回戦 Won 6-3 白レック お兄さんプレイヤー
シェイミEXを3対倒して逃げ切り。
2回戦 Won 6-0 ナンスバットゲンガー お父さんプレイヤー
先方、壮絶な事故模様で、こちらがNを打っても回復しない模様。
出てくるポケモンを順に倒して、逃げ切りました。
★セカンドステージ
1回戦 Drow 3-3 カバルドン・リーフィア・ルチャブル お父さんプレイヤー
おもしろい組み合わせのデッキでした。こちらが有利には展開しますが、カバルドンがいい動きをしてました。
対戦が非常に長引いたので、ここで時間になり終了。
ここで予選全体が終了となりました。
またまた、SAIは予選は突破したものの、次点の33番か34番あたりで間に合わず。確か、名古屋でもそうだったようですね。対戦相手のプレイングスピード次第の部分もありますが、仕方なしですね。
おまめもセカンドステージまで。
後は、まったり、サキパパさん、サプリくん、自分で3on3の対戦をしてきたいり、ノックアウトバトルで楽しんでました。
我が家の戦績は以下の通り。
のりパパ :セカンドステージ 1回戦(メガターボ Get 累計4枚)
SAI :セカンドステージ 3回戦突破(メガターボGet 累計4枚)
おまめ :セカンドステージ 2回戦(メガターボGet 累計5枚)
決勝トーナメントは、チームのレクスくんが快進撃し、決勝へ。準決勝は観戦しており、レッドカードが炸裂して完勝。決勝はモニターを見ながら、好ゲームを見ることができて満足でした。
結果、レクスくん準優勝!!!おめでとうございます!チップくんに続いて2人目の日本一決定戦、WCS2015への切符を手にしていますね。
表彰式を見届けてから、帰宅の途に。大津で近江牛ベースの定食を食べて、無事帰宅。
準備がままならない状況での大会参加だった点は不本意ですが、チームメンバーが結果を残してくれているので満足した大会でした。
6月20日にはXY7バンテッドリングがでるので、それまでは、また、まったりとポケカを楽しもうと思います。
先週の日曜日の、レックウザ・メガバトル最終の大阪大会に参加してきました。これで全大会会場制覇・・・。この時期は、全国ツアーができて楽しい反面、とても疲れますね。仕事が多忙でなかったか、どんなによかったか・・・。
前日が土曜日ということもあり、やっと少しは調整して臨めると思いつつも、いまからプレイングを練り上げるのは無理があるので、使い慣れたデッキでいこうかなぁと前日までは思っていたのですが、メタ読みをしている間にドンファンか、PグラードンEXという結論にたどり着く・・・。すでにソーナンスが枯渇している我が家は2個目もPグラードンEXは厳しいので、ドンファンにすることを当日の朝に決めて、そこから構築を開始・・・。
何とか会場までの車の中で完成させました。でも一度もテストプレイしていない・・・。
自分は、権利を持っていたので予選へ。SAI、おまめ、ゆかママはラスチャレの列に並んで、いろんな方々とご挨拶して会場へ。ベースキャンプの場所取りをして、対戦列へ。
<レックウザ・ジムバトル予選>
1回戦 Lost 5-6 シビビール・ゼクロム・サンダー お兄さん
相性は問題ないのですが、一度もテストプレイしないままの突入。
序盤から、シビビールを駆逐して優勢な展開ですが、中盤からの対処に大きな問題が・・・。ルチャブルを出して、簡単に相手にサイドを献上したことが最大のプレイングミスですね。
最後は、こちらがフラダリもしくは、バトルサーチャーがあれば勝ちの場面で、山札圧縮して、引く確率を上げてのアララギで引けず・・・。
気を取り直して、ラストチャレンジへ。
<ラストチャレンジ1回目> 使用デッキ:ロボドンファン
★ファーストステージ
1回戦 Won 6-3 白レック お兄さんプレイヤー
シェイミEXを3対倒して逃げ切り。
2回戦 Won 6-0 ナンスバットゲンガー お父さんプレイヤー
先方、壮絶な事故模様で、こちらがNを打っても回復しない模様。
出てくるポケモンを順に倒して、逃げ切りました。
★セカンドステージ
1回戦 Drow 3-3 カバルドン・リーフィア・ルチャブル お父さんプレイヤー
おもしろい組み合わせのデッキでした。こちらが有利には展開しますが、カバルドンがいい動きをしてました。
対戦が非常に長引いたので、ここで時間になり終了。
ここで予選全体が終了となりました。
またまた、SAIは予選は突破したものの、次点の33番か34番あたりで間に合わず。確か、名古屋でもそうだったようですね。対戦相手のプレイングスピード次第の部分もありますが、仕方なしですね。
おまめもセカンドステージまで。
後は、まったり、サキパパさん、サプリくん、自分で3on3の対戦をしてきたいり、ノックアウトバトルで楽しんでました。
我が家の戦績は以下の通り。
のりパパ :セカンドステージ 1回戦(メガターボ Get 累計4枚)
SAI :セカンドステージ 3回戦突破(メガターボGet 累計4枚)
おまめ :セカンドステージ 2回戦(メガターボGet 累計5枚)
決勝トーナメントは、チームのレクスくんが快進撃し、決勝へ。準決勝は観戦しており、レッドカードが炸裂して完勝。決勝はモニターを見ながら、好ゲームを見ることができて満足でした。
結果、レクスくん準優勝!!!おめでとうございます!チップくんに続いて2人目の日本一決定戦、WCS2015への切符を手にしていますね。
表彰式を見届けてから、帰宅の途に。大津で近江牛ベースの定食を食べて、無事帰宅。
準備がままならない状況での大会参加だった点は不本意ですが、チームメンバーが結果を残してくれているので満足した大会でした。
6月20日にはXY7バンテッドリングがでるので、それまでは、また、まったりとポケカを楽しもうと思います。
レックウザ・メガバトル in 札幌20150523
2015年6月5日 大会関連
もう6月になってしまっているんですね!
忙殺されている毎日なので、曜日の感覚や、時間経過の間隔が完全に麻痺してしまっています・・・。
ポケカ界もポケカ環境やら、イベントやらでいろいろと盛り上がっているようですが、全く関われないので、少しフラスト気味です。
ウィークデーは、DNをする時間を捻出できないので、備忘録的に少し振り返りを混ぜつつ、レポを残しておこうかと。すでに半月以上過ぎている、札幌のレポですが・・・。
札幌へは、金曜日の夕方に中部セントレア空港から、新千歳までというルートで、金曜日は休暇を取得。ゆかママ、おまめ、自分は、車でセントレアへ、SAIは会社から直接セントレアへ。
無事、札幌まで着いてからは、ホテルにチェックイン後に、すすきのの「けやき」のラーメンを家族で食べに行きました。行列ができている店で、美味かったですね。
当日、ホテルからは歩いていける会場で、全員権利は持っていなかったので、ラスチャレの列へならんで、ひたすらパズドラやってました。会場は、参加人数を想定してか、かなり狭い・・・。権利の予選会場も別の会場になっており、そちらも少し狭い印象が・・・。
参加者は、結構な割合で遠征メンバーがいた印象ですね。どの会場でもお会いする面々が・・・。
今大会も4回目になってきており、メタ的にはほぼ一回りかなぁと、ガマゲロゲEX派生、イベルタルEX派生、MレックウザEX派生、ナンスPグラードンEXくらいが中心にいて、草系刺さりますが、それが多いことを見越して、クロバットランドロスEX、ロボドンファンが来るだろうという予想。
比較的カバーしている範囲が広い、リーフィアライチュウを選択しました。
<ラストチャレンジ 1週目> 使用デッキ:リーフィア・ライチュウ
★ファーストステージ
1回戦 Lost 5-6 クロバット・ランドロスEX お父さんプレイヤー
あかんやつ踏みましたね。
こちらが弱点だらけなので、明らかに不利なマッチアップで、プチプチとピカチュウ、イーブイが駆られるという・・・。対抗してみますが、弱点は如何ともしがたかったですね。
<ラストチャレンジ 2週目> 使用デッキ:白レック+α
環境的に闘ポケモンが多くなっているため、白レックを選択。
★ファーストステージ
1回戦 Won 6-0 白レック お兄さんプレイヤー
ミラー戦でまた面倒な・・・。
こちらが先に立ち上がったため、ワンサイドに倒し切って逃げ切りました。
2回戦 Won 6-3 リーフィア・ライチュウ
ライチュウラインを先に倒し切って優勢に。そのまま逃げ切りました。
★セカンドステージ
1回戦 Lost 2-6 ライチュウ・ダストダス みやもーくん
あかんやつですが、チルタリスがあればなんとかなると思いきや、MレックウザEXとチルタリスがサイド落ち・・・。
弱点突かれてワンサイドになりました。
時間があったので、もう1度チャレンジへ。
<ラストチャレンジ 3週目> 使用デッキ:白レック+α
★ファーストステージ
1回戦 Won 6-0 ロボドンファン
こちらが高速展開して、ルチャブルや、ゴマゾウをフラダリ連打で駆逐してワンサイドで逃げ切りました。
2回戦 Won 4-0 白レック お兄さん
先方エネ事故とサポ事故の模様。こちらは、普通に展開して先殴りで優位に。そのまま逃げ切りました。
セカンドステージへ向かっている途中で、時間が来ての終了コール。
SAIもおまめもセカンドを勝ちきれずに予選敗退。ミラーの「メガターボ」は全員GETできたので、まずはOK。
終了後は、ずっとノックアウトバトルでゲロゲロ言ってました。
最終戦でお父さんプレイヤーとゲロゲミラー。こちらがワンサイドで6-0で勝ったのですが、終了後に、お子さんのデッキ診断を頼まれ、リーフィア・ライチュウと、MライボルトEX・ソーナンス・ダストダスのデッキを診断してアドバイス。何度も決勝には出ているそうで、予選はリーフィア・ライチュウで、トナメントはMライボルトEXとして、プレイングは注意してねとポイントを話してお別れしました。
我が家の札幌大会の戦績は以下の通り。
のりパパ:セカンドステージ1回戦(ミラー メガターボGet)
SAI :セカンドステージ2回戦(ミラ- メガターボGet)
おまめ :セカンドステージ2回戦(ミラー メガターボGet)
終了後は、チームメンバーとその関係者含めて、サッポロビール園でジンギスカンパーティ!こーれんちゃんがメガ進化して楽しく飲んだり食べたりして満足。
翌日は、終日札幌を満喫して、20:00の便で名古屋へ戻り、無事帰宅。
こんな感じで楽しい遠征となりました。
忙殺されている毎日なので、曜日の感覚や、時間経過の間隔が完全に麻痺してしまっています・・・。
ポケカ界もポケカ環境やら、イベントやらでいろいろと盛り上がっているようですが、全く関われないので、少しフラスト気味です。
ウィークデーは、DNをする時間を捻出できないので、備忘録的に少し振り返りを混ぜつつ、レポを残しておこうかと。すでに半月以上過ぎている、札幌のレポですが・・・。
札幌へは、金曜日の夕方に中部セントレア空港から、新千歳までというルートで、金曜日は休暇を取得。ゆかママ、おまめ、自分は、車でセントレアへ、SAIは会社から直接セントレアへ。
無事、札幌まで着いてからは、ホテルにチェックイン後に、すすきのの「けやき」のラーメンを家族で食べに行きました。行列ができている店で、美味かったですね。
当日、ホテルからは歩いていける会場で、全員権利は持っていなかったので、ラスチャレの列へならんで、ひたすらパズドラやってました。会場は、参加人数を想定してか、かなり狭い・・・。権利の予選会場も別の会場になっており、そちらも少し狭い印象が・・・。
参加者は、結構な割合で遠征メンバーがいた印象ですね。どの会場でもお会いする面々が・・・。
今大会も4回目になってきており、メタ的にはほぼ一回りかなぁと、ガマゲロゲEX派生、イベルタルEX派生、MレックウザEX派生、ナンスPグラードンEXくらいが中心にいて、草系刺さりますが、それが多いことを見越して、クロバットランドロスEX、ロボドンファンが来るだろうという予想。
比較的カバーしている範囲が広い、リーフィアライチュウを選択しました。
<ラストチャレンジ 1週目> 使用デッキ:リーフィア・ライチュウ
★ファーストステージ
1回戦 Lost 5-6 クロバット・ランドロスEX お父さんプレイヤー
あかんやつ踏みましたね。
こちらが弱点だらけなので、明らかに不利なマッチアップで、プチプチとピカチュウ、イーブイが駆られるという・・・。対抗してみますが、弱点は如何ともしがたかったですね。
<ラストチャレンジ 2週目> 使用デッキ:白レック+α
環境的に闘ポケモンが多くなっているため、白レックを選択。
★ファーストステージ
1回戦 Won 6-0 白レック お兄さんプレイヤー
ミラー戦でまた面倒な・・・。
こちらが先に立ち上がったため、ワンサイドに倒し切って逃げ切りました。
2回戦 Won 6-3 リーフィア・ライチュウ
ライチュウラインを先に倒し切って優勢に。そのまま逃げ切りました。
★セカンドステージ
1回戦 Lost 2-6 ライチュウ・ダストダス みやもーくん
あかんやつですが、チルタリスがあればなんとかなると思いきや、MレックウザEXとチルタリスがサイド落ち・・・。
弱点突かれてワンサイドになりました。
時間があったので、もう1度チャレンジへ。
<ラストチャレンジ 3週目> 使用デッキ:白レック+α
★ファーストステージ
1回戦 Won 6-0 ロボドンファン
こちらが高速展開して、ルチャブルや、ゴマゾウをフラダリ連打で駆逐してワンサイドで逃げ切りました。
2回戦 Won 4-0 白レック お兄さん
先方エネ事故とサポ事故の模様。こちらは、普通に展開して先殴りで優位に。そのまま逃げ切りました。
セカンドステージへ向かっている途中で、時間が来ての終了コール。
SAIもおまめもセカンドを勝ちきれずに予選敗退。ミラーの「メガターボ」は全員GETできたので、まずはOK。
終了後は、ずっとノックアウトバトルでゲロゲロ言ってました。
最終戦でお父さんプレイヤーとゲロゲミラー。こちらがワンサイドで6-0で勝ったのですが、終了後に、お子さんのデッキ診断を頼まれ、リーフィア・ライチュウと、MライボルトEX・ソーナンス・ダストダスのデッキを診断してアドバイス。何度も決勝には出ているそうで、予選はリーフィア・ライチュウで、トナメントはMライボルトEXとして、プレイングは注意してねとポイントを話してお別れしました。
我が家の札幌大会の戦績は以下の通り。
のりパパ:セカンドステージ1回戦(ミラー メガターボGet)
SAI :セカンドステージ2回戦(ミラ- メガターボGet)
おまめ :セカンドステージ2回戦(ミラー メガターボGet)
終了後は、チームメンバーとその関係者含めて、サッポロビール園でジンギスカンパーティ!こーれんちゃんがメガ進化して楽しく飲んだり食べたりして満足。
翌日は、終日札幌を満喫して、20:00の便で名古屋へ戻り、無事帰宅。
こんな感じで楽しい遠征となりました。
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レックウザ・メガバトル in 千葉大会2日目20150510
2015年5月16日 大会関連 コメント (2)
早くも、母親が他界して3年目になってるんですね。時の経つのは早いもので、本日無事3回忌の法要を済ませました。結果的には、NPD(No PokemonCard Day)な一日でした。
どうもプロジェクトに蔓延している風邪をもらってしまったようで、朝から関節やら、頭が痛いという始末。また、朝から会社の部下から、教えてくださいメールや電話が入ったりして、どうも一つのことを落ち着いて対応できる時間が持てないことが天命の様に感じてきましたが。
法要が終わって、自宅で仮眠を取ったら少し落ち着いたので、レックウザ・メガバトル千葉大会2日目のレポートをまとめておこうと思います。
自分だけは、2日目は権利持ちだったので、予選から。SAIとおまめはラストチャレンジ挑戦なので、早朝から並び列へ。自分とゆかママは、荷物を持ってゆっくりとチェックアウト後に合流。
自分は、レクスくんと予選側の列に並んで、シートを引いて、スパーリング。時間が来たので会場に入りましたが、予選組みの方が先に入れるので、ベースキャンプの確保を厳命されて、それを実行に。無事キャンプの場所を確保して、ゆかママ到着後に予選の列に。
何の組か忘れてしまったのですが、同じ組には、しーせんくんとTAMAさんが・・・。完全に知り合いの潰し合いの組になってしまったのですが、開始前の緊張感は全くゼロ。まったりと待っていると、愛美おねーさんMCからのスタートとなりました。
<レックウザ・メガバトル予選>
1回戦 Won 6-3 オーロット・アギルダー・ミュウEX・シェイミEX お兄さん
当然出てくるわな・・・このデッキ。当然、対策済みなので、難なく対処して逃げ切りました。
でもあることに気がついた収穫のある対戦でした。
2回戦 Lost 4-5 オーロット・アギルダー・ミュウEX・シェイミEX お兄さん
楽勝のはずでしたが、初手にNを打たれてから手札が崩れて、テンポが噛み合わなくなりました。先にEXを倒されますが、徐々に追い上げてのシーソーゲーム。キーの場面でフラダリがあれば勝ちという場面が2回ほどありましたが、なかなか引けずに噛み合わない・・・。いわゆる麻雀で言うところの半ヅキ状態。
時間切れでイーブンでしたが、最終ターンが相手だったので、通常は選択しない無理な攻撃にて、サイド取られてしまいました。手札にフラダリが引けていたので、ターンが戻ってこれば勝ち確定だったのですが。
やはり、最終ターンは相手まで渡すことをしないと不公平ですね。遅延行為の温床ともなってしまうので、なぜ今回から、今までのルールを廃止したのか疑問ですね。
おまめも、勝ちが見えていた盤面で遅延されてターンが回って来ず負けたと名古屋の時に聞きましたし。
ま、これが今回のルールなので仕方ないですが、改善要望として公式に提案したいと思います。
これでミラーの「メガターボ」はGETできたので、一応、ラスチャレ側に行ってみながら、対戦を楽しんでいました。強豪メンバーとも対戦できて、勝ったり負けたりしながら、デッキの改良点を発見!
ラスチャレでもオーロット軸のデッキにほぼ6割の確率で遭遇しています。いろいろバリエーションがあって、ミツル・オーロットは当然ですが、「ファーストチケット」を4積みしていたり、相方が必ずしもアギルダーでなかったり、シェイミEXが必ず入っていたり・・・。オーロットにシェイミEXは、攻撃含めてもいいマッチングなので、展開だけの置物化しないところがいいですね。
我が家の千葉大会2日目の結果は以下の通りです。
のりパパ:予選2回戦(ミラー メガターボGet)
SAI :ファイナルステージ3回戦(ミラ- メガターボGet)
おまめ :ファイナルステージ3回戦(ミラー メガターボGet)
翌日が、また、朝から東京で会議があるため、早めの帰宅をしなければならず、チームとして、HKくん、朗くん、チップくん、こーれんちゃんが決勝トーナメントに出ていたのですが、応援に残れないまま、帰宅の途に。
チップくんが快進撃を続けているいることは、LINEでリアルに入ってくるので、車を運転しながら状況を想像しつつ応援!海老名SAで休憩した時に、優勝の朗報が入りました!
まずは、チップくんおめでとう!実直でミスのないプレイングスタイルを貫いての優勝は、チップくんらしくて、自分のことの様に嬉しかったですね。シビビールでフィニッシュとは・・・。格好付けすぎですが、終了盤面上はそうなるなぁとは思います。
まじめに努力すると結果は着いてくるものという典型を見たようで、これからも後進のいい手本になってくださいね。次は、日本一へ!
チームから優勝者の第1号でもあり、とにかくおめでとう!!!
という、チームにとっても、個人的にもとても印象に残ったレックウザ・メガバトル2日目でした。
これで、レックウザ・メガバトルの前半戦が終了しましたが、Bリーグのメタは混沌としていますね。中心にいるデッキに大きな変化はありませんが、どれも対策を切ると勝ちきれないですし、お互いを牽制し合っているおもしろい環境ですね。
ガマゲロゲEXが嫌われてる声を耳にしますが、今のバランスを保っているのは、このカードだと個人的に思います。主力に据えるか、サブにするかは個人の考え方次第ですが。メタゲームを読む時には、必ずいいところで、このカードが邪魔をしているんですよねぇ。
次の札幌大会まで1週間空きますので、前半の整理と、後半に向けての対策が検討されてくると思いますので、またまた、これからの場外戦も楽しみですね。
自分は体調戻すのに、もう寝ようかと・・・。おやすみなさい。Zzzzz
どうもプロジェクトに蔓延している風邪をもらってしまったようで、朝から関節やら、頭が痛いという始末。また、朝から会社の部下から、教えてくださいメールや電話が入ったりして、どうも一つのことを落ち着いて対応できる時間が持てないことが天命の様に感じてきましたが。
法要が終わって、自宅で仮眠を取ったら少し落ち着いたので、レックウザ・メガバトル千葉大会2日目のレポートをまとめておこうと思います。
自分だけは、2日目は権利持ちだったので、予選から。SAIとおまめはラストチャレンジ挑戦なので、早朝から並び列へ。自分とゆかママは、荷物を持ってゆっくりとチェックアウト後に合流。
自分は、レクスくんと予選側の列に並んで、シートを引いて、スパーリング。時間が来たので会場に入りましたが、予選組みの方が先に入れるので、ベースキャンプの確保を厳命されて、それを実行に。無事キャンプの場所を確保して、ゆかママ到着後に予選の列に。
何の組か忘れてしまったのですが、同じ組には、しーせんくんとTAMAさんが・・・。完全に知り合いの潰し合いの組になってしまったのですが、開始前の緊張感は全くゼロ。まったりと待っていると、愛美おねーさんMCからのスタートとなりました。
<レックウザ・メガバトル予選>
1回戦 Won 6-3 オーロット・アギルダー・ミュウEX・シェイミEX お兄さん
当然出てくるわな・・・このデッキ。当然、対策済みなので、難なく対処して逃げ切りました。
でもあることに気がついた収穫のある対戦でした。
2回戦 Lost 4-5 オーロット・アギルダー・ミュウEX・シェイミEX お兄さん
楽勝のはずでしたが、初手にNを打たれてから手札が崩れて、テンポが噛み合わなくなりました。先にEXを倒されますが、徐々に追い上げてのシーソーゲーム。キーの場面でフラダリがあれば勝ちという場面が2回ほどありましたが、なかなか引けずに噛み合わない・・・。いわゆる麻雀で言うところの半ヅキ状態。
時間切れでイーブンでしたが、最終ターンが相手だったので、通常は選択しない無理な攻撃にて、サイド取られてしまいました。手札にフラダリが引けていたので、ターンが戻ってこれば勝ち確定だったのですが。
やはり、最終ターンは相手まで渡すことをしないと不公平ですね。遅延行為の温床ともなってしまうので、なぜ今回から、今までのルールを廃止したのか疑問ですね。
おまめも、勝ちが見えていた盤面で遅延されてターンが回って来ず負けたと名古屋の時に聞きましたし。
ま、これが今回のルールなので仕方ないですが、改善要望として公式に提案したいと思います。
これでミラーの「メガターボ」はGETできたので、一応、ラスチャレ側に行ってみながら、対戦を楽しんでいました。強豪メンバーとも対戦できて、勝ったり負けたりしながら、デッキの改良点を発見!
ラスチャレでもオーロット軸のデッキにほぼ6割の確率で遭遇しています。いろいろバリエーションがあって、ミツル・オーロットは当然ですが、「ファーストチケット」を4積みしていたり、相方が必ずしもアギルダーでなかったり、シェイミEXが必ず入っていたり・・・。オーロットにシェイミEXは、攻撃含めてもいいマッチングなので、展開だけの置物化しないところがいいですね。
我が家の千葉大会2日目の結果は以下の通りです。
のりパパ:予選2回戦(ミラー メガターボGet)
SAI :ファイナルステージ3回戦(ミラ- メガターボGet)
おまめ :ファイナルステージ3回戦(ミラー メガターボGet)
翌日が、また、朝から東京で会議があるため、早めの帰宅をしなければならず、チームとして、HKくん、朗くん、チップくん、こーれんちゃんが決勝トーナメントに出ていたのですが、応援に残れないまま、帰宅の途に。
チップくんが快進撃を続けているいることは、LINEでリアルに入ってくるので、車を運転しながら状況を想像しつつ応援!海老名SAで休憩した時に、優勝の朗報が入りました!
まずは、チップくんおめでとう!実直でミスのないプレイングスタイルを貫いての優勝は、チップくんらしくて、自分のことの様に嬉しかったですね。シビビールでフィニッシュとは・・・。格好付けすぎですが、終了盤面上はそうなるなぁとは思います。
まじめに努力すると結果は着いてくるものという典型を見たようで、これからも後進のいい手本になってくださいね。次は、日本一へ!
チームから優勝者の第1号でもあり、とにかくおめでとう!!!
という、チームにとっても、個人的にもとても印象に残ったレックウザ・メガバトル2日目でした。
これで、レックウザ・メガバトルの前半戦が終了しましたが、Bリーグのメタは混沌としていますね。中心にいるデッキに大きな変化はありませんが、どれも対策を切ると勝ちきれないですし、お互いを牽制し合っているおもしろい環境ですね。
ガマゲロゲEXが嫌われてる声を耳にしますが、今のバランスを保っているのは、このカードだと個人的に思います。主力に据えるか、サブにするかは個人の考え方次第ですが。メタゲームを読む時には、必ずいいところで、このカードが邪魔をしているんですよねぇ。
次の札幌大会まで1週間空きますので、前半の整理と、後半に向けての対策が検討されてくると思いますので、またまた、これからの場外戦も楽しみですね。
自分は体調戻すのに、もう寝ようかと・・・。おやすみなさい。Zzzzz