勝ち続けることの厳しさ
完全に週記になってます。(;´Д`A ```
 仕事で、皆さんのブログを合間にちらちら見る程度しかできません。(^▽^;)
 ジムチャレのレポも放置状態ですね。2回程しか行けてませんが。いかんですね。

 私信ではありますが、遅ればせながら、兵庫県WCS予選で、かげさんがマスター部門で優勝されました。本当におめでとうございます。すばらしいですね。
 (*^ー^*)∠※Pan!! :*:・ Uo・ェ・oU/゜・:*【祝】*:・゜\Uo・ェ・oU 
 優勝の一報は、地元岐阜のマーチでのジムチャレ対戦中でした。(^∇^)

 周りからは、“勝ってくるに決まってる”という期待とプレッシャー、自分自身としても負けられないという自分からのプレッシャーのある状態での、期待通りの結果を残せるということに関しては、素直に敬意を表したいですね。

 強豪プレイヤーになることの是非の部分になるのでしょうが、一度結果を残したプレイヤーは、その後は、当然のように周りの見方も変わり、負けられないというプレッシャーをずっと背負っていかなければならなくなると思います。
 プレイヤーのレベルが上がってこれば、自分のアドバンテージを保つためには、それを更に超える努力が必要になってくることになります。
 強豪の方々は、見えないところで、それを維持し続ける絶え間ない努力をきっとされているんでしょうね。環境に恵まれることも非常に重要な要素ではありますね。
 その上で、一発勝負での公式大会となれば、普通の参加者よりもかなり大きなプレッシャーを背負って対戦することになり、結果を残すことの厳しさが更に増します。それを撥ね退けていかなければ、結果は出せないわけで、精神的なタフさも求められますしね。
 プレッシャーが悪い方に出る典型的な例が、オリンピックですね。今年もバンクーバー冬期オリンピックがもうすぐですが、選手達も日本の期待を背負って、結果を残さなければならないプレッシャーの中にいるんですよね。頑張れ!ニッポン!

 自分もポケカではないですが、スポーツ?で似た経験があり、結果を残したあとの方が、人の3倍くらい練習量を増やすことで、プレッシャーを撥ね退けていたことを思い出します。
 その経験から、背負っているプレッシャーを更に煽るようなことにならないように、いろいろなことを言って応援したいのですが、”気楽にね”とさらっとした応援にいつもなってしまうんですよね。(^▽^;)

 WCSが毎週のように開催され始めているので、我が家も結果が残せるように、負けないように精進して、悔いのない様にしておきたいですね。
 頑張れ!こども達!(自分はどこいった?)
 後の問題は、取り組める物理的な時間の確保ですね。( ̄□||||!!
 近場では、今週、WCS滋賀県大会ですか。とにかく皆さん、気楽に楽しんでくださいね。
 かめーるさん、たねパパさん、ダニエルさんはじめ、お身内の方々が大半だとは思いますが。(●⌒∇⌒●)

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索