WCS岐阜大会レポート20100404 in 岐阜文化センター
2010年4月4日 大会関連 コメント (31)
いよいよ地元でのWCSの開催日になりました。ヽ(^◇^*)/
当日は、少し寒かったですが、晴天で、桜もほぼ満開で、絶好のポケカ日和?でした。会場近くの公園では、フリマやってました。意外とポケカを売ってたりするんですよね。((o(^-^)o))
準備は、限られた時間の中、やれるところまではやったので、後は本番に挑むだけ。何よりも楽しむことを最優先に、挑戦してきました。
まずは、結果から。
おまめ :シニア 準優勝
SAI :マスター 3位
のりパパ:マスター 3位
全員決勝ラウンド進出できたのですが、あとわずか、優勝に1歩手が届かずでした。
この場をお借りして、調整にお付き合いいただいた皆様、応援いただいた皆様、結果を残した形で、お礼としてお返しすることはできませんでしたが、本当にありがとうございました。
いろいろ学ぶことも多くあり、今後の自分達に活かしていこうと思っています。
優勝された皆様、おめでとうございます。岐阜県代表として、全国で必ず結果を残してきてくださいね。
では、参考までに、ちょっと長くなりますが、全体の大会総括と、プチ詳細レポです。これで、ちゃんとレポ書けるぞぉ!(●⌒∇⌒●)
<<大会全体総括>>
<予選対戦形式>
ジュニア:約40名 ラウンドバトル形式
開始が1時間早いため、開始時の人数を把握することはできませんでしたが、ハーフのラウンドバトル形式です。
シニア :20名 チーム分けによるスイスドローの1位抜け(20分制限)
スタッフによると、申し込みは25名だったところ、当日の受付時間完了までに20名だったためにスイスドローに変更になったそうです。もともと、シニアは25名は越えないだろうと予想していたので、20分対応のデッキを選択してたので特に問題はなしでしたね。
対戦のチーム分けですが、選手を番号順に縦列に座らせて、横列を1チームとしての対戦となりますので、整理番号の券を配布されますが、その番号順にはなりませんでした。
これが岐阜の場合の分け方なのか、個々の大会毎に異なったチーム分けをするのかはわかりませんが、ランダムにチーム分けするには、よい方法だと思います。
決勝は6名選出で、決勝トーナメントとなります。
マスター:25名 ラウンドバトル形式
24名以下は、スイスドロー、25名以上はラウンドバトルと事前に把握していたので、参加人数は、昨年は30名近くいたことから推察すると、ラウンドバトルになるか、スイスドローになるか当日になってみないとわからない状況でした。
そのため、20分対応用、ラウンド用とデッキを組替える必要が出てくるため、双方を用意しなければならなかったのですが。(^▽^;)
おそらく、ラウンドバトル形式の全国最少人数を記録したのではないでしょうか。(^▽^;)
当日は、番号に書いた券を整列時に配布され、番号順に1列に対戦卓に着席でしたので、1番と2番が対戦することはありませんでした。
決勝は、4名選出でのトーナメント形式です。
<メタゲーム>
岐阜のメタ?というより、全国的に同じだろうと思いますが、メタ想定は以下の通り想定しました。(ドンファンは全国区ではなく、愛知、岐阜固有かもしれませんが。)
1.ガブレン派生(ゴウカザル四LV.X・バシャーモFBLV.X・ディアルガGLV.X等)
2.ゲンガー派生(ラフレシア・サーナイト・ミュウツー・ガブリアスCLV.X・ミカルゲ等)
3.カイリキー派生(フライゴンLV.X・レントラーGLLV.X・メタグロス)
4.ドンファン(レントラーGLLV.X・単)
上記を想定し、特に、岐阜では、SPを使おうとするプレイヤーは限定されている(選択肢が多すぎるため、敬遠されがちです)ため、特に2~4に対策可能なガブレンを我が家は選択しました。プレイングがシビアなので、かなり使い込まないと対応は厳しいですが、2~4のデッキを構築して、自分が使い、子ども達と対戦するという形式で、プレイングのブラッシュアップを図ることに専念してました。
実際はどうであったかというと、全くの読み通りで、自分が周りを見ていた限りでは、ゲンガーガブリアスCLV.X、カイリキーフライゴンLV.Xが多く目に付きました。SPアンチの傾向が強かったですね。但し、SPと同等の早さで動ければの前提ですので、SP対策になっているかは?です。
メタを読み切って、対策も万全だっただけに、惜しいところでした。
<運営>
ルールをよくわかったスタッフがほとんどいない印象を受けました。それなりに研修はしていると思いますが、ジュニアの決勝トーナメントのデッキチェック時にLV.Xは通常のポケモンと同じ枚数の中に含める扱いであることを失念して、通常ポケモン2枚+LV.X1枚を見逃したようです。このデッキに負けた子達のことを思うと、ちょっと考えさせられます。
ただ、デッキチェックについては、スリーブの折れや、擦れ、汚れまで見ていまるようで、少しずつ改善努力はされているようでしたが、まず、見るところ違うだろうと思いますね。(^▽^;)
決勝の制限時間20分は、やっぱりちょっと短く感じます。特にマスターは、どこもですが長考傾向があるので、20分間に行われるターン数は、自分のターンで3回~6回くらいですね。例えば、お互い3ターンをそれぞれ3分消費した場合、計6ターン×3分で18分消費です。残り2分のところまで、それだけで来てしまいますので、折角の決勝トーナメントであれば、1時間2本先取とか配慮が欲しい所ですね。予選を時間無制限でやらせてもらえているのであれば、次大会では考慮してもらいたいところでしょうか。
以降の大会参加の方には、是非、20分戦の戦い方を練習した方がいいということを助言させていただきますね。如何に、先行でき、場を読みきるかがポイントになるので、序盤の攻防が極めて重要です。デッキが対等である場合、運要素は大きいですが、僅差になる勝ち方の練習を何度も繰り返した方がいいと思います。
<<対戦レポート>>
<のりパパ編>
使用デッキ:予選:ガブレンバシャディア/決勝:ガブレンゴウカ
予選1回戦 Won 不戦勝
整理券が22番だったのですが、何と初戦は不戦勝とのこと。ラッキー?でも対戦がしたかったですね。
予選2回戦 Won 2-0 Sさん
?????
よくPoo!にいらしているお父さんプレイヤーの方でした。危うく、SAIと対戦するはめになりそうでしたが、何とか回避。
こちらレントラーGLでスタートし、2ターン目にベンチのヤジロンを、レントラーGLLV.Xの「かがやくまなざし」で呼び出して、ドローエンジンをなくしておきました。残りアグノムだけとなり、クロバットG+「フラッシュインパクト」で勝ちきりました。
予選3回戦 Won 6-0 IG兄さん
キングドラGR・ラッキーGR
久しぶりに会ったのですが、2戦とも1キルで倒してきたとのこと。勢いがありますね。(^^;)
こちら後攻で、相手のバトル場にはラッキーでこちらはガブリアスC。ラッキーの壁を利用して、ベンチの主力を刈り、レントラーGLLV.Xを絡めて、相手の主力が機能しなくなりました。ベンチにバシャーモFBを出して、キングドラGRの出力をさげておく対処もし、相性差もあって、勝ちきりました。
これで、予選突破でした。サイド1枚も取られていないのは、できすぎですね。
受付に行くと、すでに、この段階で、1名突破しているとのことで、SAIがすでに観客側にいたので、”負けたのか?”と思ったら、何と、予選を抜けていたのはSAIでした。頑張りましたねぇ。(^▽^;)
昨年も、決勝に二人とも進み、準決勝で親子対決になったので、今年はそうはならないように祈るばかりでした。
準決勝 Lost 1-3 せいたパパさん
ゲンガーLV.X・ガブリアスC
Poo!でよくご一緒するお父さんプレイヤーでゲンガー以外使ったことをみたことがありません。いわゆるゲンガーマスターです。
先方ゴース、こちらはガブリアスCで後攻スタート。
「まっくらやみ」を打たれて、ベンチにユクシー展開+アンGを整えて、次ターンに飛んで来る「ポルターガイスト」に備え、ベンチのガブリアスを準備。次ターン、先方は、ユクシーを使ってきますが、スプレーでストップ。こちらは、アカギループに入っていたので、まだ若干手札にトレーナーがちょっと多めです。(今思うと、ポルガイ打てるゲンガー前にして、アカギループはまずかったかもしれませんね。サイドを先行されたことによる敗因ではないでしょうか。)
次ターン、アメ進化でゲンガーになられ、「ポルターガイスト」を打たれてガブリアスCが気絶。
ガブCでゲンガーを仕留めるには、40ダメージ足りなかったので、まず、ガブCをバトル場に出し、ガブCLV.Xにしておいた後、ユクシーを前に出し、ユクシーLV.Xにレベルアップし、PP「セットアップ」後、「サイコリストア」。そのまま、居座って、手札には、アカギ1枚にしておいたので、一撃はないと判断。
次ターン、想定通りに2回目のポルガイを打たれますが、弱点込みで60ダメージのみ。返しのターンでPP「セットアップ」後、「サイコリストア」で非難。
次ターン、先方は、ゲンガーLV.Xにレベルアップさせ、PP「レベルダウン」を打たれますが、スプレーでストップ。ベンチのユクシーにシャドルを打たれて、返しに、そのユクシーでリストアして逃避。
次ターン、シャドルを打てる標的を消したため、ポルガイを打たれ、レントラーGL気絶。返しには、やっとゲンガーLV.XをクロバットGを絡め、ガブCLV.Xで気絶。同時にゲンガーのPP「しのせんこく」表で、ガブCLV.Xも道連れ。( ̄□||||!!この段階での取得サイドは、3-1。ですが、先方には主力がいない状況でユクシーのみ。完全に、場はこちらが制圧している状況でした。
次ターン、先方は、ポケモンコレクターでガブC2体と、アグノムを選択し、場に並べて「サイコリストア」。この時に、「残り1分です。」のコール。はぁ?反撃の場は整ったのに後1分とは・・・。ガブCを「リョウの採集」で準備して、相手のガブCに60ダメージ打って終了となりました。
場を制していただけに、ちょっと残念なサイド差負けとなり、3位確定となりました。
最終的にせいたパパさんがマスター優勝してくれました。おめでとうございます。(^-^)//""
<SAI編>
使用デッキ:予選:ガブレンバシャディア/決勝:ガブレンゴウカ
予選1回戦 Won 2-0 青年A
ゲンガー?
ゴースとヤジロンが出てきたのですが、ゴースとヤジロンを倒して勝ったようです。SP系の速攻が決まった対戦でした。
予選2回戦 Won 6-3 お父さんプレイヤーA
カメックス・オーダイルGR
最初タネが3回ほど来ない様で、相手にドローを許す状態でのスタート。ちょうど、隣で対戦していたので、よく見ることができました。
相性的には悪くありませんが、一旦相手が立ち上がると、毎回100ダメージを好きなところに飛ばされるので、翻弄する必要があることと、こちらが先行する必要があります。
少しもたつきながらも、何とか勝ちきったようです。
予選3回戦 Won 1-0 青年B
?????
相手アンノーンQスタートで、先行1キル終了とのことでした。
相手の手札には、アグノムがあったとのことで、最初にバトル場に出すポケモンの選択ミスもあったようですね。
準決勝 Lost 2-6 sachiさん
ゲンガーLV.X・ガブリアスCLV.X
相手がブン回ったようで、ゲンガー2体、ガブリアスCLV.X2体が立った状態になってしまった様です。
20分戦なので、先行することが重要なのですが、その部分でのダッシュが遅れると対戦のアドバンテージが取れないので、厳しい対戦になったようです。
実質、日曜日しかポケカをする時間がない中で、充分な結果だったと思っています。今年は、受験なので、そちらでも後悔のないようにポケカに取り組む姿勢で、努力してくださいね。
<おまめ編>
使用デッキ:予選:ガブレンバシャディア/本選:ガブレンバシャディア
予選1回戦 Won 不戦勝
なんとラッキー?でした。でも対戦したかっただろうに・・・と思っているのは、自分だけでしょうか?
予選2回戦 Won 2-0 少年A
ドダイトスLV.XリーフィアLV.X
速攻が決まった対戦だったようです。、ガブリアスCでイーブイを倒し、ガブリアスCLV.Xでナエトルに「ドラゴンダイブ」で勝ち切ったとのことです。
予選3回戦 Won 6-2 少年B
メタグロス(超)・ギラティナLV.X
開始時、アグノムのみで相手は超ダンバルでの対戦。アグノムを倒されそう(1キル)になりますが、何とか持ちこたえて、次のターンにアカギを引いて場を整えて以降は一方的な展開になったとのことでした。倒されたのは、アグノムとユクシーのみでした。
準々決勝 Won 不戦勝
またまたラッキーですね。
準決勝 Won 6-4 TATSUくん
ワタッコ・ビークイン・キマワリ・シェイミLV.X・トランセル
そろそろ強豪との対戦が続きます。
相手のベンチが磐石の状態で、ベンチ攻撃はできず、シェイミLV.XでHPは上がり、更には、夜明けのスタジアムを貼られているので、特殊回避できる状態まで、磐石でした。
延長サドンデスになり、双方取得サイド4-4で、最後は、バシャーモFBでトランセルを呼び出し、帯付きの状態で、バシャーモFBLV.Xを素引き後、レベルアップし、クロバットGのバイツを絡めて倒しました。
かなりの緊迫した好ゲームだったと思います。
決勝 Lost 0-2 狩人くん
ドンファンGR・レントラーGLLV.Xtouchドーブル
後ろで見ることができましたが、手札が大事故でした。(^▽^;)
バシャーモFBスタートとなり、手札にはサポなしで、SPレーダーはじめグッズのみ。こういう手札の時、相手はブン回る傾向があるので、要注意なのですが、後攻を引きつつも、最初のドローがまた、グッズ?。ベンチにヌオーGLを出してターンを稼ぐ状況。
次の相手のターンに、ドンファン降臨し、クロバットG+ターンをからめてバイツ3回でベンチのヌオーにダメージしワーポ。有り得ないブン回りで、場にはバシャーモFBのみ。
これを最終的に帯ドンファンGRの「じしん」で倒されゲームエンドとなりました。
負ける時は、事故った時くらいだと想定していたので、こればかりは、カードゲームの性質上、回避できないですね。
受験の年だったので、ポケカはほとんどやっていなかったことを考慮すると、昨年の県チャンピオンの重圧もかなりあった中、実質再開して、2ヶ月余りでここまでできたのは上出来だと思います。
今年は、SAIが受験シーズンに突入するので、また、ポケカの時間が更に制約を受け、あまりできなくなりますが、そちらの本業をしっかり頑張ってもらわなければなりませんので、仕方がないことですね。我が家の今年の最優先取組み課題です。
そんなこんなで、ラスチャレの参画は、今のところペンディングです。
ちょっとゆっくりして、来週はGGCなので、また気軽に楽しみたいと思います。
改めて、応援いただいた方々、ありがとうございました。m(_ _)m
突き詰めると、最後は運がどちらにあるかですが、やっぱりポケカっておもしろいですね。
写真は、我が家の桜(ソメイヨシノ)です。ほぼ、満開かなぁ。
当日は、少し寒かったですが、晴天で、桜もほぼ満開で、絶好のポケカ日和?でした。会場近くの公園では、フリマやってました。意外とポケカを売ってたりするんですよね。((o(^-^)o))
準備は、限られた時間の中、やれるところまではやったので、後は本番に挑むだけ。何よりも楽しむことを最優先に、挑戦してきました。
まずは、結果から。
おまめ :シニア 準優勝
SAI :マスター 3位
のりパパ:マスター 3位
全員決勝ラウンド進出できたのですが、あとわずか、優勝に1歩手が届かずでした。
この場をお借りして、調整にお付き合いいただいた皆様、応援いただいた皆様、結果を残した形で、お礼としてお返しすることはできませんでしたが、本当にありがとうございました。
いろいろ学ぶことも多くあり、今後の自分達に活かしていこうと思っています。
優勝された皆様、おめでとうございます。岐阜県代表として、全国で必ず結果を残してきてくださいね。
では、参考までに、ちょっと長くなりますが、全体の大会総括と、プチ詳細レポです。これで、ちゃんとレポ書けるぞぉ!(●⌒∇⌒●)
<<大会全体総括>>
<予選対戦形式>
ジュニア:約40名 ラウンドバトル形式
開始が1時間早いため、開始時の人数を把握することはできませんでしたが、ハーフのラウンドバトル形式です。
シニア :20名 チーム分けによるスイスドローの1位抜け(20分制限)
スタッフによると、申し込みは25名だったところ、当日の受付時間完了までに20名だったためにスイスドローに変更になったそうです。もともと、シニアは25名は越えないだろうと予想していたので、20分対応のデッキを選択してたので特に問題はなしでしたね。
対戦のチーム分けですが、選手を番号順に縦列に座らせて、横列を1チームとしての対戦となりますので、整理番号の券を配布されますが、その番号順にはなりませんでした。
これが岐阜の場合の分け方なのか、個々の大会毎に異なったチーム分けをするのかはわかりませんが、ランダムにチーム分けするには、よい方法だと思います。
決勝は6名選出で、決勝トーナメントとなります。
マスター:25名 ラウンドバトル形式
24名以下は、スイスドロー、25名以上はラウンドバトルと事前に把握していたので、参加人数は、昨年は30名近くいたことから推察すると、ラウンドバトルになるか、スイスドローになるか当日になってみないとわからない状況でした。
そのため、20分対応用、ラウンド用とデッキを組替える必要が出てくるため、双方を用意しなければならなかったのですが。(^▽^;)
おそらく、ラウンドバトル形式の全国最少人数を記録したのではないでしょうか。(^▽^;)
当日は、番号に書いた券を整列時に配布され、番号順に1列に対戦卓に着席でしたので、1番と2番が対戦することはありませんでした。
決勝は、4名選出でのトーナメント形式です。
<メタゲーム>
岐阜のメタ?というより、全国的に同じだろうと思いますが、メタ想定は以下の通り想定しました。(ドンファンは全国区ではなく、愛知、岐阜固有かもしれませんが。)
1.ガブレン派生(ゴウカザル四LV.X・バシャーモFBLV.X・ディアルガGLV.X等)
2.ゲンガー派生(ラフレシア・サーナイト・ミュウツー・ガブリアスCLV.X・ミカルゲ等)
3.カイリキー派生(フライゴンLV.X・レントラーGLLV.X・メタグロス)
4.ドンファン(レントラーGLLV.X・単)
上記を想定し、特に、岐阜では、SPを使おうとするプレイヤーは限定されている(選択肢が多すぎるため、敬遠されがちです)ため、特に2~4に対策可能なガブレンを我が家は選択しました。プレイングがシビアなので、かなり使い込まないと対応は厳しいですが、2~4のデッキを構築して、自分が使い、子ども達と対戦するという形式で、プレイングのブラッシュアップを図ることに専念してました。
実際はどうであったかというと、全くの読み通りで、自分が周りを見ていた限りでは、ゲンガーガブリアスCLV.X、カイリキーフライゴンLV.Xが多く目に付きました。SPアンチの傾向が強かったですね。但し、SPと同等の早さで動ければの前提ですので、SP対策になっているかは?です。
メタを読み切って、対策も万全だっただけに、惜しいところでした。
<運営>
ルールをよくわかったスタッフがほとんどいない印象を受けました。それなりに研修はしていると思いますが、ジュニアの決勝トーナメントのデッキチェック時にLV.Xは通常のポケモンと同じ枚数の中に含める扱いであることを失念して、通常ポケモン2枚+LV.X1枚を見逃したようです。このデッキに負けた子達のことを思うと、ちょっと考えさせられます。
ただ、デッキチェックについては、スリーブの折れや、擦れ、汚れまで見ていまるようで、少しずつ改善努力はされているようでしたが、まず、見るところ違うだろうと思いますね。(^▽^;)
決勝の制限時間20分は、やっぱりちょっと短く感じます。特にマスターは、どこもですが長考傾向があるので、20分間に行われるターン数は、自分のターンで3回~6回くらいですね。例えば、お互い3ターンをそれぞれ3分消費した場合、計6ターン×3分で18分消費です。残り2分のところまで、それだけで来てしまいますので、折角の決勝トーナメントであれば、1時間2本先取とか配慮が欲しい所ですね。予選を時間無制限でやらせてもらえているのであれば、次大会では考慮してもらいたいところでしょうか。
以降の大会参加の方には、是非、20分戦の戦い方を練習した方がいいということを助言させていただきますね。如何に、先行でき、場を読みきるかがポイントになるので、序盤の攻防が極めて重要です。デッキが対等である場合、運要素は大きいですが、僅差になる勝ち方の練習を何度も繰り返した方がいいと思います。
<<対戦レポート>>
<のりパパ編>
使用デッキ:予選:ガブレンバシャディア/決勝:ガブレンゴウカ
予選1回戦 Won 不戦勝
整理券が22番だったのですが、何と初戦は不戦勝とのこと。ラッキー?でも対戦がしたかったですね。
予選2回戦 Won 2-0 Sさん
?????
よくPoo!にいらしているお父さんプレイヤーの方でした。危うく、SAIと対戦するはめになりそうでしたが、何とか回避。
こちらレントラーGLでスタートし、2ターン目にベンチのヤジロンを、レントラーGLLV.Xの「かがやくまなざし」で呼び出して、ドローエンジンをなくしておきました。残りアグノムだけとなり、クロバットG+「フラッシュインパクト」で勝ちきりました。
予選3回戦 Won 6-0 IG兄さん
キングドラGR・ラッキーGR
久しぶりに会ったのですが、2戦とも1キルで倒してきたとのこと。勢いがありますね。(^^;)
こちら後攻で、相手のバトル場にはラッキーでこちらはガブリアスC。ラッキーの壁を利用して、ベンチの主力を刈り、レントラーGLLV.Xを絡めて、相手の主力が機能しなくなりました。ベンチにバシャーモFBを出して、キングドラGRの出力をさげておく対処もし、相性差もあって、勝ちきりました。
これで、予選突破でした。サイド1枚も取られていないのは、できすぎですね。
受付に行くと、すでに、この段階で、1名突破しているとのことで、SAIがすでに観客側にいたので、”負けたのか?”と思ったら、何と、予選を抜けていたのはSAIでした。頑張りましたねぇ。(^▽^;)
昨年も、決勝に二人とも進み、準決勝で親子対決になったので、今年はそうはならないように祈るばかりでした。
準決勝 Lost 1-3 せいたパパさん
ゲンガーLV.X・ガブリアスC
Poo!でよくご一緒するお父さんプレイヤーでゲンガー以外使ったことをみたことがありません。いわゆるゲンガーマスターです。
先方ゴース、こちらはガブリアスCで後攻スタート。
「まっくらやみ」を打たれて、ベンチにユクシー展開+アンGを整えて、次ターンに飛んで来る「ポルターガイスト」に備え、ベンチのガブリアスを準備。次ターン、先方は、ユクシーを使ってきますが、スプレーでストップ。こちらは、アカギループに入っていたので、まだ若干手札にトレーナーがちょっと多めです。(今思うと、ポルガイ打てるゲンガー前にして、アカギループはまずかったかもしれませんね。サイドを先行されたことによる敗因ではないでしょうか。)
次ターン、アメ進化でゲンガーになられ、「ポルターガイスト」を打たれてガブリアスCが気絶。
ガブCでゲンガーを仕留めるには、40ダメージ足りなかったので、まず、ガブCをバトル場に出し、ガブCLV.Xにしておいた後、ユクシーを前に出し、ユクシーLV.Xにレベルアップし、PP「セットアップ」後、「サイコリストア」。そのまま、居座って、手札には、アカギ1枚にしておいたので、一撃はないと判断。
次ターン、想定通りに2回目のポルガイを打たれますが、弱点込みで60ダメージのみ。返しのターンでPP「セットアップ」後、「サイコリストア」で非難。
次ターン、先方は、ゲンガーLV.Xにレベルアップさせ、PP「レベルダウン」を打たれますが、スプレーでストップ。ベンチのユクシーにシャドルを打たれて、返しに、そのユクシーでリストアして逃避。
次ターン、シャドルを打てる標的を消したため、ポルガイを打たれ、レントラーGL気絶。返しには、やっとゲンガーLV.XをクロバットGを絡め、ガブCLV.Xで気絶。同時にゲンガーのPP「しのせんこく」表で、ガブCLV.Xも道連れ。( ̄□||||!!この段階での取得サイドは、3-1。ですが、先方には主力がいない状況でユクシーのみ。完全に、場はこちらが制圧している状況でした。
次ターン、先方は、ポケモンコレクターでガブC2体と、アグノムを選択し、場に並べて「サイコリストア」。この時に、「残り1分です。」のコール。はぁ?反撃の場は整ったのに後1分とは・・・。ガブCを「リョウの採集」で準備して、相手のガブCに60ダメージ打って終了となりました。
場を制していただけに、ちょっと残念なサイド差負けとなり、3位確定となりました。
最終的にせいたパパさんがマスター優勝してくれました。おめでとうございます。(^-^)//""
<SAI編>
使用デッキ:予選:ガブレンバシャディア/決勝:ガブレンゴウカ
予選1回戦 Won 2-0 青年A
ゲンガー?
ゴースとヤジロンが出てきたのですが、ゴースとヤジロンを倒して勝ったようです。SP系の速攻が決まった対戦でした。
予選2回戦 Won 6-3 お父さんプレイヤーA
カメックス・オーダイルGR
最初タネが3回ほど来ない様で、相手にドローを許す状態でのスタート。ちょうど、隣で対戦していたので、よく見ることができました。
相性的には悪くありませんが、一旦相手が立ち上がると、毎回100ダメージを好きなところに飛ばされるので、翻弄する必要があることと、こちらが先行する必要があります。
少しもたつきながらも、何とか勝ちきったようです。
予選3回戦 Won 1-0 青年B
?????
相手アンノーンQスタートで、先行1キル終了とのことでした。
相手の手札には、アグノムがあったとのことで、最初にバトル場に出すポケモンの選択ミスもあったようですね。
準決勝 Lost 2-6 sachiさん
ゲンガーLV.X・ガブリアスCLV.X
相手がブン回ったようで、ゲンガー2体、ガブリアスCLV.X2体が立った状態になってしまった様です。
20分戦なので、先行することが重要なのですが、その部分でのダッシュが遅れると対戦のアドバンテージが取れないので、厳しい対戦になったようです。
実質、日曜日しかポケカをする時間がない中で、充分な結果だったと思っています。今年は、受験なので、そちらでも後悔のないようにポケカに取り組む姿勢で、努力してくださいね。
<おまめ編>
使用デッキ:予選:ガブレンバシャディア/本選:ガブレンバシャディア
予選1回戦 Won 不戦勝
なんとラッキー?でした。でも対戦したかっただろうに・・・と思っているのは、自分だけでしょうか?
予選2回戦 Won 2-0 少年A
ドダイトスLV.XリーフィアLV.X
速攻が決まった対戦だったようです。、ガブリアスCでイーブイを倒し、ガブリアスCLV.Xでナエトルに「ドラゴンダイブ」で勝ち切ったとのことです。
予選3回戦 Won 6-2 少年B
メタグロス(超)・ギラティナLV.X
開始時、アグノムのみで相手は超ダンバルでの対戦。アグノムを倒されそう(1キル)になりますが、何とか持ちこたえて、次のターンにアカギを引いて場を整えて以降は一方的な展開になったとのことでした。倒されたのは、アグノムとユクシーのみでした。
準々決勝 Won 不戦勝
またまたラッキーですね。
準決勝 Won 6-4 TATSUくん
ワタッコ・ビークイン・キマワリ・シェイミLV.X・トランセル
そろそろ強豪との対戦が続きます。
相手のベンチが磐石の状態で、ベンチ攻撃はできず、シェイミLV.XでHPは上がり、更には、夜明けのスタジアムを貼られているので、特殊回避できる状態まで、磐石でした。
延長サドンデスになり、双方取得サイド4-4で、最後は、バシャーモFBでトランセルを呼び出し、帯付きの状態で、バシャーモFBLV.Xを素引き後、レベルアップし、クロバットGのバイツを絡めて倒しました。
かなりの緊迫した好ゲームだったと思います。
決勝 Lost 0-2 狩人くん
ドンファンGR・レントラーGLLV.Xtouchドーブル
後ろで見ることができましたが、手札が大事故でした。(^▽^;)
バシャーモFBスタートとなり、手札にはサポなしで、SPレーダーはじめグッズのみ。こういう手札の時、相手はブン回る傾向があるので、要注意なのですが、後攻を引きつつも、最初のドローがまた、グッズ?。ベンチにヌオーGLを出してターンを稼ぐ状況。
次の相手のターンに、ドンファン降臨し、クロバットG+ターンをからめてバイツ3回でベンチのヌオーにダメージしワーポ。有り得ないブン回りで、場にはバシャーモFBのみ。
これを最終的に帯ドンファンGRの「じしん」で倒されゲームエンドとなりました。
負ける時は、事故った時くらいだと想定していたので、こればかりは、カードゲームの性質上、回避できないですね。
受験の年だったので、ポケカはほとんどやっていなかったことを考慮すると、昨年の県チャンピオンの重圧もかなりあった中、実質再開して、2ヶ月余りでここまでできたのは上出来だと思います。
今年は、SAIが受験シーズンに突入するので、また、ポケカの時間が更に制約を受け、あまりできなくなりますが、そちらの本業をしっかり頑張ってもらわなければなりませんので、仕方がないことですね。我が家の今年の最優先取組み課題です。
そんなこんなで、ラスチャレの参画は、今のところペンディングです。
ちょっとゆっくりして、来週はGGCなので、また気軽に楽しみたいと思います。
改めて、応援いただいた方々、ありがとうございました。m(_ _)m
突き詰めると、最後は運がどちらにあるかですが、やっぱりポケカっておもしろいですね。
写真は、我が家の桜(ソメイヨシノ)です。ほぼ、満開かなぁ。
コメント
読ませて頂いて、悔しさが伝わってきます。
でも!また次の目標に向けて頑張って下さいね。
結果は残念でしたが長老一家揃っての決勝トーナメント出場はお見事でした。
MAXパパより
お疲れ様でした
今回は残念ですが
ラスチャレとか参加されるなら 頑張りましょ〜ね
コメントありがとうございます。
悔しさ半分、達成感半分と言ったところでしょうか。この反省を、次に活かして、更にパワーアップしたいと思っています。
お互いに楽しみながら、頑張りましょうね。(●⌒∇⌒●)
>MAXパパさん
お疲れ様でした。ちょっと大きなイベントが終わって、ほっとしています。また、お互い楽しみましょうね。また、よろしくです。
>TetraPotonさん
あれ?”ひらがな”じゃなかったでしたっけ?
コメントありがとうございます。やれることはやったので、少し悔しさはありますが、ごちらかというと清清しいですよ。
我が家はラスチャレは、まだわからないですが、頑張ってくださいね。
みなさん惜しかったですね。。。
でも家族全員予選抜けで上位に食い込むなんて凄いです。
落ち着いたらまた遊びましょう。
時間が限られてた中での親娘での上位入賞、素晴らしい結果だと思います。う~ん、惜しかった。
初手事故や出遅れはある程度仕方がないですが、決勝は対戦時間が短いためそれが致命傷になるのが辛いですね。しっかり廻してきた対戦相手を褒めるしかないですね。
また、来年に向けて頑張りましょう!
りっく君親子とてっちゃん親子に続いてですが、皆さんあと一歩の所なのに残念です。。
全員上位なのは流石ですねw
上手にMECHAさんや白ぬこさんと当たらなかったんですね^^
SAIさんは受験頑張ってください!
これからもGGCの時はよろしくお願いします~
コメントありがとうございます。
WCS楽しんできました。姉妹優勝を狙って頑張ってみたのですが、後一歩届かずでした。そんなに甘くないですよね。
秋葉原には再来週ぐらいから、毎週参戦予定ですので、また、遊んでくださいね。m(_ _)m
ありがとうございます。
WCS楽しんできました。あと一歩でしたが、これも仕方なしですね。
決勝20分のプレイングの練習は、かなり重要だと思いましたね。先行したほうの勝ちで、リカバリーが利かない詰め将棋のような対戦になってしまうところが、折角の決勝でもったいない感がありましたね。
まだまだ、やることが一杯あって、ポケカは奥が深いですよね。
また、お互いに頑張りましょうね。
調整、応援ありがとうございました。m(_ _)m
>バツローグくん
コメントありがとう。
大阪はどうですか?そっちの方がバツローグ君のイメージ的に合っているような・・。
MECHAくんと、白ねこくんは、全くの意外な結果で、2回戦、3回戦では、ぶつかると思ったのですが、二人とも想定外の結果で・・・。
こちらこそ、GGCでは、また、よろしくお願いしますね。
新天地で頑張ってくださいね。
本当にのりパパ家全員、もう一歩の所でしたね。
また、遊びに行きますので、よろしくお願いいたします。
デッキをある程度詰めた状態での対戦は、最後は運要素で勝敗が決まるので、こればかりは仕方ないですね。充分に楽しんでこれたので、よかったと思っています。
また、GGCが次の日曜ですので、こちらこそよろしくお願いします。m(_ _)m
気をつけていらしてくださいね。
同じ親子プレイヤーとして、応援していました。
GGCで、お話が聞けるのを、楽しみにしています。
決勝の様子をドキドキしながら遠目に見ていましたが(ほぼサイドだけ)
あと一歩、というところで残念でした。
なかなか思うように事は運ばないですね。
これからもお互い精進していきましょう!
家族全員あと一歩!惜しかったですね。
時間制限は周知のルールとはいえきついですね。
私は以前逆の状態(相手の場にはエネ溜まったポケモン、自分の場はエネなしばかり)でサイド先行していたため、勝ちになったことが有ります。
その後続けてれば負けたかもしれませんが、最後までやりたかったですね。
また宜しくお願いいたします。
残念ですが、全員上位にいるのはすばらしいです。
親子プレーヤーの見本ですね。
これからも頑張ってください。
惜しかったですね・・。まだ次がありますから(^-^)
因みにこちらも25人でギリギリラウンドバトルだったんですよね〜ハァ
時間制限負けだったとは惜しかったですね。
お互いにしのせんこくには運がないようで。
それにしても一家全員が上位とはさすがです。わが家も見習いたい。(特に私が不甲斐なので)
またよろしくお願いします。
実はどうにも気になりまして、会場に行きました。
のりパパさんをお見かけしましたが、会場の外からではお声もかけられず・・・。
うーん・・・特にのりぱぱさんの最終戦は、
如何ともし難い悔しさが残りますね・・・
にも拘らず、清清しささえあるって、すごすぎですよぉ
今度爪の垢頂きたいと思います(^^;
コメント、応援ありがとうございます。
後一歩でしたね。去年と変わらないので、ちょっとは進歩しろよとは思いますが、まだまだ精進せいということだと受けとめてますので。
また、GGCでは、よろしくお願いしますね。
>MECHAさん
お互いお疲れ様でした。
厳密にいうと、準決勝は、ゲンガー相手のプレイングに切り替えが必要だったと思っています。シャドル、ポルガイに対応したプレイングが遅れたのが敗因ですね。「サイド取られたら、取り返す。最終的に、先行する。」というプレイングが必要でした。
”何故、フライゴン?”ですが、ガブCLV.Xのいる環境での投入は理解し難いことはわかります。が、岐阜はお父さんプレイヤーが多く、ガブレンを使う人はほとんどいません。ガブレンに対する耐性がある地域ではないので、選択肢としてありだと考えてましたよ。(自分が見ている限り、ガブレンを使っていたのは、我が家とMECHAさんだけだったと思うし。)単純に、スタジアム壊せば、ダメージ当たらないし、山札削れるし、相手がLV.Xであれば、どこでな150ダメージ打てるし、雷抵抗だし、という選択基準での投入だと思います。全国視点で見ると嵌まっちゃうんですよね。安定重視のメタに満遍なく対応できるガブレンが必要だと見てました。
また、地元ではよろしくです。m(_ _)m
>てつやFさん
コメントありがとうございます。
惜しかったですね。去年は、おまめがシニアでエリア予選も勝ち抜いて全国行ってますし、SAIは準優勝、自分は3位でした。成長してないですね。まだまだ、努力不足なんだと思ってます。
時間については、ルールなので、仕方のないことだと思っています。序盤のプレイングに問題があったと分析しているので、20分戦の戦い方の対策の不十分だったと思います。メタを読み切っていたので、+αの練習が必要だったということなんですよね。
また、GGCや静岡遠征時には、よろしくお願いします。m(_ _)m
>たくぼん!さん
コメントありがとうございます。
親子プレイヤーの見本だなんて、おこがましくて。まだまだ、努力が足らんということだと思っています。
段々と時間の捻出が厳しくはなって来ますが、これからも頑張ります。
ありがとうございました。
>グレイシアさん
コメントありがとうございます。
奈良県も25人のラウンドバトルだったんですね。先を越されていたか・・・。残念!
グレイシアさんも次がありますから、頑張ってくださいね。
WCSお疲れ様でした。
「しのせんこく」回避運がなかったですね。お互いに。(笑
あと一歩の努力が足りなかったんだと思ってます。
なな父さんのデッキ構築力はすごいと思っていますよ。アイデアが、自分よりも着眼点が鋭くて、よくこの組み合わせを思いつくなぁといつも感心して対戦させていただいてます。
また、地元では、よろしくお願いします。m(_ _)m
>シードラゴンさん
コメントありがとうございます。
こどもたちから、シードラゴンさんがいらっしゃっているということを、全対戦終了後に聞きました。岐阜のみんなの応援をいただいてありがとうございます。m(_ _)m
いっくんご家族も寄って行っていただいて、お会いできたのですが、是非お会いしたかったですね。
また、GGCや、チャレンジ広場では、よろしくお願いします。m(_ _)m
>takabashiさん
コメントありがとうございます。
最終戦は、プレイングミスだと分析しています。実際の対戦を復元して、勝ち筋を検証してみると、薄いですが勝ち筋がありました。細かく書くと長くなっちゃいますんで割愛しますが、1ターン目からの手順から変更していれば、しのせんこくは避けられないのですが、2-1か3-2で勝てている手順が存在しています。但し、時間内にその形になったかは微妙ですが・・・。
場を完全に抑えることで対応したのですが、それでは遅すぎたんですね。自分と相手の手札、状況の分析とその対応ができていなかったために、不用意にポルガイでサイドを献上した点がいけませんでしたね。ポケカは奥が深いですよ。対戦時間が変わるだけで、違うプレイングを要求されます。
自分の爪の垢は、毒素が強すぎて、あまりお薦めできません。(笑
ホントに爽やかですね。流石!(見習わねば
素晴らしい結果でしたね。親子そろって惜しかっただけに、悔しい思いはお察しします。是非、次のチャンスをものにして頂きたいと思います!
落ち着かれましたら、秋葉での再戦をよろしくお願いします。
まずはお疲れさまでした(^o^)/
やりきった感の様な清々しさが読んでて伝わってきます。
自分も終わった後はそんな感じでした。
やれることは全てやった!でもそれでも超えられない壁がある!
もっと精進して、次回に繋げよう!みたいな。
また来年(?)に向けて、頑張りましょう!!
コメントありがとうございます。
限られた時間の中で、やれることはやり切った感があり、取り組みとしてはとても満足しています。
おもしろいもので、おまめのケースは別としても、SAIと自分の場合は、練習が足りていなかった部分を突かれました。ゲンガーに対する20分戦をやり込めていなかったんで、よく、テスト勉強はしたけど、そこを出してくるかぁ?みたいな。
まだまだ、準備していくことがあるんですよね。ますます、ポケカは奥が深いと思いました。
仕事が立て込んでいて、秋葉には、再来週から参戦予定ですので、また、よろしくお願いします。m(_ _)m
>ドラゴラーさん
コメントありがとうございます。
やっと終って、一段落と言った感じですね。我が家の個々人の改善点は分析済みなので、さらにパワーアップできるきっかけができて、前を向いて取り組んでいこうと思っています。
また、GGCやチャレ広など、対戦よろしくね。m(_ _)m
のりパパさんの対戦中にお先失礼してしまい、申し訳ありません。
てっきり一家のどなたかは本選参加だろうと思っていたのですが、皆さんのカキコで最終結果を知り、、、やはりポケカは奥が深いです(^^ゞ。
「まさき」のチョンボは私の指導ミスもありますね。
また来年の大会に向け、色々ご指導お願いします。
すいません、私も日記始めました。リンクさせて頂いて宜しいでしょうか?
コメントありがとうございます。
WCSお疲れ様でした。最後は、時の運ですので、この不確定要素ばかりはなんともならないものですね。
まさきくんの件は、仕方がないと思いますよ。
来年は、ジュニアの代表狙っていただけるように、微力ながらバックアップさせていただきますので、こちらこそよろしくお願いします。m(_ _)m
リンクは、喜んで!こちらもさせていただきますね。
一家全員がこれなら、十分に結果を残せたといえるのではないでしょうか。
少なくとも俺から見れば(苦笑
何はともあれお疲れ様でした。
相手がブン回ることもありますが、楽しくゲームが出来ればそれが一番ですよね。
うちも、子供と一緒にポケカやっていきたいです。(他に会話があまり無いです)
前々から覗かせてもらっていたのですが、今更ながらすみません。
リンクさせて戴けませんでしょうか。おねがいいたします。
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、充分な結果だったと思います。何よりも楽しむことが大切ですね。ポケカって単純そうで、まだまだやることがいっぱいある、奥の深いTCGだと思いました。
また、お会いした折には、対戦よろしくお願いします。m(_ _)m
>tu-fu-さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
リンクの件は、喜んで。こちらもリンクをいただきますね。
ポケカは、我が家では重要な子どもとのコミュニケーションツールになってます。
今後とも、よろしくお願いします。m(_ _)m
WCSお疲れ様でした。
私も岐阜県民として参加していたのですが散々な結果でした・・・
ただこうして岐阜県にも多くの強豪プレイヤーがいることを知りました。
そして私も交流の輪に加わりたいと思いました。
そこで是非リンクをさせて欲しいのですがお願いできますでしょうか?
ちなみに私はレポートに書かれている青年Aです(笑)
はじめまして。コメントありがとうございます。そして、WCSお疲れ様でした。
りっくぱぱから、GGC関連で連絡を受けていました。
SAIと初戦で対戦いただいた方ですね。大体、お顔も覚えています。多くの親切やプレイヤーが意外と多い地域ですし、愛知から遠征組みもよく来ますので、結構恵まれた環境ではないかと思っています。
こちらこそ、是非、交流の輪を広げていきたいので、喜んでリンクOKですし、こちらもさせていただきますね。
今後とも、よろしくお願いします。m(_ _)m