祖母の他界 20150429~0502
2015年5月3日 日常
もう先週になっているのですが、4月29日の早朝に、実祖母が他界しました。
その3日ほど前から、食欲がなくなっていたと叔母から聞きましたが、行年(いわゆる数え年齢)93歳で、老衰による永眠でした。
一昨年に母、昨年に父が他界し、自分より上の世代は、祖母だけでしたので、直系の長男である自分が喪主として、取り仕切ることに。
急遽、超多忙を極めている仕事を休み、仕事を地元から指示しながら、様々な手続きや、葬儀の段取りを裁いていました。
まだ、祖母の子供、自分からみると、叔母が2名おり、お二人の思いを尊重したく、叔母の協力を得ながら、全部の段取りを決めて、無事、5月2日に葬儀を終えました。
祖母は老衰での大往生で天寿を全うできたことは、とても幸せなことだと思います。しかし、やはり親族との永遠の別れはつらいものですね。
祖母はいつも笑顔で、暖かく孫の自分や、親族を見守ってきてくれていました。
月並みではあるのですが、どんな苦しくても明るく乗り越えようと努力する姿勢は、残された者として、祖母の遺志として引継いで行かなくてはならないことだと思っています。
今年は、母の3回忌、父の一周忌と納骨、祖母の四十九日/納骨の仏事が目白押しの一年になりそうです。
これも誰もが乗り越えなければならない人の道ですので、前を向いて頑張りたいと思います。
明日のレックウザ・メガバトルは、完全な準備不足ではありますが、やれることはやって臨みます!!!
その3日ほど前から、食欲がなくなっていたと叔母から聞きましたが、行年(いわゆる数え年齢)93歳で、老衰による永眠でした。
一昨年に母、昨年に父が他界し、自分より上の世代は、祖母だけでしたので、直系の長男である自分が喪主として、取り仕切ることに。
急遽、超多忙を極めている仕事を休み、仕事を地元から指示しながら、様々な手続きや、葬儀の段取りを裁いていました。
まだ、祖母の子供、自分からみると、叔母が2名おり、お二人の思いを尊重したく、叔母の協力を得ながら、全部の段取りを決めて、無事、5月2日に葬儀を終えました。
祖母は老衰での大往生で天寿を全うできたことは、とても幸せなことだと思います。しかし、やはり親族との永遠の別れはつらいものですね。
祖母はいつも笑顔で、暖かく孫の自分や、親族を見守ってきてくれていました。
月並みではあるのですが、どんな苦しくても明るく乗り越えようと努力する姿勢は、残された者として、祖母の遺志として引継いで行かなくてはならないことだと思っています。
今年は、母の3回忌、父の一周忌と納骨、祖母の四十九日/納骨の仏事が目白押しの一年になりそうです。
これも誰もが乗り越えなければならない人の道ですので、前を向いて頑張りたいと思います。
明日のレックウザ・メガバトルは、完全な準備不足ではありますが、やれることはやって臨みます!!!
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