秋葉原シングルカード散策20151127
2015年11月27日 ジムバトル関連
客先に出る時間ができたため、昼休みを挟んで秋葉原経由で移動することに。
バトルフェスタ2015愛知大会に向けて、少し足りないカードが出てきたのでいろいろと仕入れに、近場の秋葉原に。
茅場町の駅から、人形町→小伝馬町→秋葉原なので30分くらいで着くので、いざというときに便利です。
吉野家で昼飯を食べて、人形町から秋葉原へ。
ラジオ会館にあるイエサブ秋葉原ミント店から。
足りないシェイミEXが1枚も無く、フーパEX-RRとカードのサプライが充実しているので、Ultla-ProのPro-MATTEを購入して、秋葉原チェルモへ移動。久しぶりにチェルモに行ったのですが、少し綺麗になって、ポケモンカードの高額レアの展示の場所も仕方も変わってましたね。
ここでシェイミEX(ED1)があったので、やはり高かったですが即購入。店長さんから、12:00からのポケカの大会に参加していかないかお誘いを受けたのですが、デッキも持参しておらず、時間もなかったので、次回また来ますとご挨拶して失礼しました。
次に、ホビーステーション秋葉原へ。目的のカードは無かったのですが、オニゴーリEX-SRが180円だったので思わず購入しちゃいました。そんなにダメな子かなぁ。この子・・・。
時間を見つけては、デッキのレシピを30個ほど書き上げたので、いろいろとカードが不足気味になってきてしまっていますが、いろいろ考えてみると、今の環境楽しいですね。
いろんなデッキに一長一短があって、はやり突出したデッキはXY環境ではないですし、デッキ構築上ですが、運的な不安定要素がありますね。自分は、極力ガチデッキにはコインや、何かの条件がによって変動するカードを排除する嗜好なのですが、結構悩まされていますね。そこまで考えて、個々のカードが検討されているのであれば、ポケモンカードの開発部門は、すごいなぁと個人的に思います。
後、秋葉原チェルモには、誰が構築したのかわかりませんが、構築デッキが販売されていました。それぞれ「XXデッキ」という名前がついていて、おおよそ2,000円~3,000円で収まるように作成されているようですね。試しに一つ購入してみました。
はじめてデッキを構築するプレイヤーにはとてもいいバランスになっており、改良して強くできる余地も充分に残しつつ楽しめるデッキになっていました。上級者のベースデッキとしてもいいのかなぁとも思いましたね。
偶然にも、かえで君もDNで貸出用デッキの構築に触れていたのを読んでいたので、それに通じるものがあるなぁと考えてました。
自分もオーガナイザーですが、結構、普段からジムバトルでは、デッキアドバイスを求められることが多いので、初心者が入手可能もしくは持っているカードで、楽しむにはという観点では参考になるデッキでした。
デッキの配分推奨枚数は公式側も見直した方がいいと思いますね。ポケモン、サポート、グッス(スタジアム含む)、エネルギーに分けて目安として出してはどうですかね?初心者のデッキを見ると、恐ろしいほどのエネルギー枚数になってることが大半なんで、それでは勝てないですし、公式からすばらしいサンプルデッキもホームページに掲載されているので、いいタイミングだと思います。
今度、公式へ話してみようかと思います。
バトルフェスタ2015愛知大会に向けて、少し足りないカードが出てきたのでいろいろと仕入れに、近場の秋葉原に。
茅場町の駅から、人形町→小伝馬町→秋葉原なので30分くらいで着くので、いざというときに便利です。
吉野家で昼飯を食べて、人形町から秋葉原へ。
ラジオ会館にあるイエサブ秋葉原ミント店から。
足りないシェイミEXが1枚も無く、フーパEX-RRとカードのサプライが充実しているので、Ultla-ProのPro-MATTEを購入して、秋葉原チェルモへ移動。久しぶりにチェルモに行ったのですが、少し綺麗になって、ポケモンカードの高額レアの展示の場所も仕方も変わってましたね。
ここでシェイミEX(ED1)があったので、やはり高かったですが即購入。店長さんから、12:00からのポケカの大会に参加していかないかお誘いを受けたのですが、デッキも持参しておらず、時間もなかったので、次回また来ますとご挨拶して失礼しました。
次に、ホビーステーション秋葉原へ。目的のカードは無かったのですが、オニゴーリEX-SRが180円だったので思わず購入しちゃいました。そんなにダメな子かなぁ。この子・・・。
時間を見つけては、デッキのレシピを30個ほど書き上げたので、いろいろとカードが不足気味になってきてしまっていますが、いろいろ考えてみると、今の環境楽しいですね。
いろんなデッキに一長一短があって、はやり突出したデッキはXY環境ではないですし、デッキ構築上ですが、運的な不安定要素がありますね。自分は、極力ガチデッキにはコインや、何かの条件がによって変動するカードを排除する嗜好なのですが、結構悩まされていますね。そこまで考えて、個々のカードが検討されているのであれば、ポケモンカードの開発部門は、すごいなぁと個人的に思います。
後、秋葉原チェルモには、誰が構築したのかわかりませんが、構築デッキが販売されていました。それぞれ「XXデッキ」という名前がついていて、おおよそ2,000円~3,000円で収まるように作成されているようですね。試しに一つ購入してみました。
はじめてデッキを構築するプレイヤーにはとてもいいバランスになっており、改良して強くできる余地も充分に残しつつ楽しめるデッキになっていました。上級者のベースデッキとしてもいいのかなぁとも思いましたね。
偶然にも、かえで君もDNで貸出用デッキの構築に触れていたのを読んでいたので、それに通じるものがあるなぁと考えてました。
自分もオーガナイザーですが、結構、普段からジムバトルでは、デッキアドバイスを求められることが多いので、初心者が入手可能もしくは持っているカードで、楽しむにはという観点では参考になるデッキでした。
デッキの配分推奨枚数は公式側も見直した方がいいと思いますね。ポケモン、サポート、グッス(スタジアム含む)、エネルギーに分けて目安として出してはどうですかね?初心者のデッキを見ると、恐ろしいほどのエネルギー枚数になってることが大半なんで、それでは勝てないですし、公式からすばらしいサンプルデッキもホームページに掲載されているので、いいタイミングだと思います。
今度、公式へ話してみようかと思います。
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