ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)-20160112
 あまりにも手首が痛むので、医者を信用していないわけではないのですが、自分で調べてみました。

 病名は、ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)といことで間違いなさそうですね。
 見分け方を実践してもまさにその通りでした。

 原因は、指を使う仕事で、パソコンを使う人に多いとか・・・。
 典型的ですね。

 症状の緩和、治療は、やはり固定して腱鞘炎を起こしている手を使用しなようにすることが一番だそうです。
 それでも治らない場合は、手術しか治療手段がないとのこと・・・。

 50代が一番多いとか。年齢的なこともあるようですね。
 当分、ポケカのプレイはNGそうです。

 プログラマーや、システムエンジニアの方々はご注意を!!!本当に痛いですよ!

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