客先の新年会に呼ばれて、ほろ酔い気味なのりパパです。
ベリーダンスなるものを踊ってみたりして、ちょっと楽しんじゃいました。
さて、またまた、USのCity championshipのデッキ紹介です。
USのミズーリー州セデーリアCityのTop8デッキになります。
日本では、現在、非常に多数派のデッキである、ビークイン・ゾロアークです。環境上は、日本のXY8までなので、XY9のカードを含めたデッキではない点はご了承を。
ポケモン - 25
4 ミツハニー
4 ビークイン
2 ゾロア(やみよにかける)
2 ゾロアーク
4 アンノーン
3 イベルタル(デスウィング)
3 シェイミEX
1 ジラーチ(日本ではプロモ)
1 Ωホルビー
1 エルレイド
サポート- 9
4 プラターヌ博士
2 フラダリ
1 ジャッジマン
1 マツブサの隠し玉
1 センパイとコウハイ
グッズ - 17
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
4 バトルコンプレッサー
2 かるいし
1 ちからのハチマキ
1 レベルボール
1 ターゲットホイッスル
スタジアム - 1
1 パラレルシティ
エネルギー – 8
4 ダブル無色エネルギー
4 悪基本エネルギー
ビークイン・ゾロアークとして、ゾロアークBREAKはない形でかつ、「さきよみ」特性を持ったエルレイドを「マツブサの隠し玉」で場に出して、「さきよみ」しながら、展開する構築をしています。よくある、「さきよみ」+アンノーンのコンボ採用ですね。
デスウィング持ちのイベルタルを採用し、ビークインのエネルギーを補完しており、対よるのこうしんも視野にいれています。
Ωホルビーは主にダブル無色エネルギーのリカバリーが目的ですが、状況によっては戻すカードを選択できるようにしています。
また、定番として日本ではプロモーションカード(ジムバトル)のジラーチは採用されています。
「パラレルシティ」のスタジアムの採用は、自分のベンチのシェイミEXのトラッシュですが、状況に応じては、相手の場を縛る目的にも利用されます。1枚しか入れていないところから、主に前者の目的での採用と思われます。
バトルコンプレッサー+バトルサーチャーの構築パターンを採用しており、ビークインの打点アップのためには、当然の構築になりますが。
サイドレースで優位に立つもしくは、フィニッシュ用にターゲットホイッスルからのフラダリコンボが採用されています。
TOP8に留まっており、、対MライボルトEX派生デッキに負けている点より、対MライボルトEXを考慮した構築が必要になってきますね。各ポケモンが、MライボルトEXでOHKOされてしまうために、対策は必須になってきます。エルレイドは、対MライボルトEXも視野に入れての採用と言えます。
ご参考までに、このデッキが負けた相手は、ライボルトEX・クロバットで、Lost-Won-Lostで接戦になっている結果を残しています。
ベリーダンスなるものを踊ってみたりして、ちょっと楽しんじゃいました。
さて、またまた、USのCity championshipのデッキ紹介です。
USのミズーリー州セデーリアCityのTop8デッキになります。
日本では、現在、非常に多数派のデッキである、ビークイン・ゾロアークです。環境上は、日本のXY8までなので、XY9のカードを含めたデッキではない点はご了承を。
ポケモン - 25
4 ミツハニー
4 ビークイン
2 ゾロア(やみよにかける)
2 ゾロアーク
4 アンノーン
3 イベルタル(デスウィング)
3 シェイミEX
1 ジラーチ(日本ではプロモ)
1 Ωホルビー
1 エルレイド
サポート- 9
4 プラターヌ博士
2 フラダリ
1 ジャッジマン
1 マツブサの隠し玉
1 センパイとコウハイ
グッズ - 17
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
4 バトルコンプレッサー
2 かるいし
1 ちからのハチマキ
1 レベルボール
1 ターゲットホイッスル
スタジアム - 1
1 パラレルシティ
エネルギー – 8
4 ダブル無色エネルギー
4 悪基本エネルギー
ビークイン・ゾロアークとして、ゾロアークBREAKはない形でかつ、「さきよみ」特性を持ったエルレイドを「マツブサの隠し玉」で場に出して、「さきよみ」しながら、展開する構築をしています。よくある、「さきよみ」+アンノーンのコンボ採用ですね。
デスウィング持ちのイベルタルを採用し、ビークインのエネルギーを補完しており、対よるのこうしんも視野にいれています。
Ωホルビーは主にダブル無色エネルギーのリカバリーが目的ですが、状況によっては戻すカードを選択できるようにしています。
また、定番として日本ではプロモーションカード(ジムバトル)のジラーチは採用されています。
「パラレルシティ」のスタジアムの採用は、自分のベンチのシェイミEXのトラッシュですが、状況に応じては、相手の場を縛る目的にも利用されます。1枚しか入れていないところから、主に前者の目的での採用と思われます。
バトルコンプレッサー+バトルサーチャーの構築パターンを採用しており、ビークインの打点アップのためには、当然の構築になりますが。
サイドレースで優位に立つもしくは、フィニッシュ用にターゲットホイッスルからのフラダリコンボが採用されています。
TOP8に留まっており、、対MライボルトEX派生デッキに負けている点より、対MライボルトEXを考慮した構築が必要になってきますね。各ポケモンが、MライボルトEXでOHKOされてしまうために、対策は必須になってきます。エルレイドは、対MライボルトEXも視野に入れての採用と言えます。
ご参考までに、このデッキが負けた相手は、ライボルトEX・クロバットで、Lost-Won-Lostで接戦になっている結果を残しています。
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