本社出社で、歯医者通院のため、早めに退社したのりパパです。
DNを毎日書こうとしていたのですが、仕事で更新できず。時間ができたので、過去日に遡及して作成してリカバリーしておこうかと。
2月13日を皮切りに、USでは、Winter Reagional Chanpionshipsが、以降の土曜日に開催されますが、その前哨戦のCity Championshipsが終わり、そこで活躍したデッキ紹介です。
City Championshipsは、Standard(日本ではXYレギュ)とExpanded(日本ではBWレギュ)が、各Cityにおいてどちらで大会を開催してもよいことになっているのですが、Standardフォーマットのデッキ紹介です。
2月3日に日本ではXY9にあたる「Break Point」が発売されますので、それまでの参考情報ですが。
ポケモン - 10
4 θエンテイ
1 リザードンEX(かえんばく)
4 シェイミEX
1 ジラーチ(プロモ)
サポート- 6
4 鍛冶屋
1 フラダリ
1 プラターヌ博士
グッズ - 27
4 ちからのハチマキ
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 ハイパーボール
3 ダート自転車
3 とつげきチョッキ
3 バトルコンプレッサー
1 エコアーム
1 はかせのてがみ
スタジアム - 4
4 灼熱の大地
エネルギー – 13
4 ダブル無色エネルギー
9 炎基本エネルギー
エンテイのθダブルの古代能力を使って、基本は「とつげきチョッキ」や「ちからのハチマキ」を装備して、耐久力の高いもしくは攻撃力の高いエンテイを準備し、サポート「鍛冶屋」とダブル無色エネルギーで序盤から「ヒートタックル」で130ダメージを与えていくことを基本コンセプトにしたデッキですね。
θエンテイの打点の低さを補うために、リザードンEXを投入し、ワザ「かえんばく」で対応する点が考慮されています。
相変わらずのUSにおいては、ピン挿しジラーチが入っています。
Mレックウザや、よるのこうしんなどは、このカードで完封という場面があるので、特殊エネルギー対策を重要視している傾向にありますし、「とつげきチョッキ」採用と同様の視点でしょうか。
エネルギーは若干多めにし、スタジアム「灼熱の大地」でドローしながら、トラッシュに炎エネルギーを送りこんで、「鍛冶屋」+ダブル無色エネルギーの連携を強化しています。
非常に極端な構築になっていますが、カード間のシナジーがうまく組み立てられているデッキだと思います。City Championshipsでは、多くのプレイヤーに勝利をもたらしていたデッキとして紹介されています。
DNを毎日書こうとしていたのですが、仕事で更新できず。時間ができたので、過去日に遡及して作成してリカバリーしておこうかと。
2月13日を皮切りに、USでは、Winter Reagional Chanpionshipsが、以降の土曜日に開催されますが、その前哨戦のCity Championshipsが終わり、そこで活躍したデッキ紹介です。
City Championshipsは、Standard(日本ではXYレギュ)とExpanded(日本ではBWレギュ)が、各Cityにおいてどちらで大会を開催してもよいことになっているのですが、Standardフォーマットのデッキ紹介です。
2月3日に日本ではXY9にあたる「Break Point」が発売されますので、それまでの参考情報ですが。
ポケモン - 10
4 θエンテイ
1 リザードンEX(かえんばく)
4 シェイミEX
1 ジラーチ(プロモ)
サポート- 6
4 鍛冶屋
1 フラダリ
1 プラターヌ博士
グッズ - 27
4 ちからのハチマキ
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 ハイパーボール
3 ダート自転車
3 とつげきチョッキ
3 バトルコンプレッサー
1 エコアーム
1 はかせのてがみ
スタジアム - 4
4 灼熱の大地
エネルギー – 13
4 ダブル無色エネルギー
9 炎基本エネルギー
エンテイのθダブルの古代能力を使って、基本は「とつげきチョッキ」や「ちからのハチマキ」を装備して、耐久力の高いもしくは攻撃力の高いエンテイを準備し、サポート「鍛冶屋」とダブル無色エネルギーで序盤から「ヒートタックル」で130ダメージを与えていくことを基本コンセプトにしたデッキですね。
θエンテイの打点の低さを補うために、リザードンEXを投入し、ワザ「かえんばく」で対応する点が考慮されています。
相変わらずのUSにおいては、ピン挿しジラーチが入っています。
Mレックウザや、よるのこうしんなどは、このカードで完封という場面があるので、特殊エネルギー対策を重要視している傾向にありますし、「とつげきチョッキ」採用と同様の視点でしょうか。
エネルギーは若干多めにし、スタジアム「灼熱の大地」でドローしながら、トラッシュに炎エネルギーを送りこんで、「鍛冶屋」+ダブル無色エネルギーの連携を強化しています。
非常に極端な構築になっていますが、カード間のシナジーがうまく組み立てられているデッキだと思います。City Championshipsでは、多くのプレイヤーに勝利をもたらしていたデッキとして紹介されています。
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